ぐっと、冷えてきた。
昨日の You Tubeの動画、題名書くのを忘れていた。
ナンシー・シナトラの「ブーツは歩くためのもんでっせ」(These Boots Are Made For Walkin' )。
そもそも、(キャメロン・ディアス&女の子出演ソフトバンクCM曲 「Sugar Town」)、が気になってYou Tubeで見つけたのが下のような、地味なやつ。
そいで、つい、「関連動画」にあった、These Boots Are Made For Walkin'の方が、昨日のように、めっちゃありがたいありがたい動画だったんで、そっちに気を取られ、肝心のシュガー・タウンの方忘れてしもた。
まあ、今、あらためて、シュガー・タウン(邦題は「シュガータウンは恋の街」)のヤング101風健康的なお色気とThese Boots Are Made For Walkinの西野バレー団風というかもう大人風お色気を見比べて、この数年のオレの懸案事項である「お色気」について、考えてみたりしとる。
もちろん、アホなので、結論は「ようわからん」なのだが、ナンシー・シナトラが平たく云うて「美人じゃない」ちゅうとこに、「お色気」というものの謎があるのではないか、と思うわけだ。
「美人じゃない」からこそ、「お色気」が宿る、というのか、悪人だからこそ救われる「悪人正機説」みたいな感じなのかも知れん。同じポーズしても、美人だと、どーってことないが、そうじゃない方がすると、おおおっ!となる、みたいな・・・
(と書いている最中に、You Tube検索しとったら、Japanese Diva MICO !、という題名の、弘田三枝子の200本以上にも及ぶスゴいのを見つけてしもたがな。弘田三枝子じゃひっかからないんで、今まで気がつかなかったが・・まさに、人類の宝である)
ちゅうことで、しゅしゅしゅ。しゅしゅしゅしゅしゅがたうん、ちゅうことで。