ガールズトーク最終回。(最終話「シスター涙の卒業式」|ガールズトーク )
またもや、長谷川瑠美難民となり、次の登場を待つしか無い。
最終回なので、シスターたちが他のシスターにあてた手紙を読みあう、という、かなりウェットなところ、さすがに長谷川瑠美(番組では白の北斗)である、青の飛鳥を笑わせていた。北斗は飛鳥を認めてるんだなあと、思った。
あと、みんなの手紙の様子から、長谷川瑠美(白の北斗)をめぐって、みんなで何やらあったみたいで、
・2月11日に赤の千種に何か涙ながらに意見されて、言い争いみたいになった(千種、北斗の手紙より)
・黄色の横田が北斗について何やら問題提起したらしく、それがきっかけで、シスターみんなで北斗に関して、話し合う状況になったこと(紫の中野31歳の横田あての手紙より)。
・北斗が何か大きな悩みを抱えているのではないか、と中野に思われた(天一から紫の中野31歳にあてたメッセージより)
まあ、これだけでは謎が謎を呼ぶだけであるのだが。長谷川瑠美ながら、なんと、まあ、小泉瑠美小泉瑠美したエピソードであろう。直球しか投げられない、しかも、渾身の力を振り絞った直球しか投げられない、そいで、周りが困惑し、周りとぶつかり合いまくり、ついには理解させていく、この感じ・・・アイドリング!!!の時と一緒である。北斗というか、長谷川瑠美というか、小泉瑠美相手に、いつの間にか、直球で勝負していた他のシスターもめちゃくちゃエエ子のように思えてくる。天一もエエ奴や、長谷川瑠美の本質を見抜いている。そこそこ好感度上げて、ひな壇芸人に収まるようなタマじゃない。
いい番組であった。
しかし、赤の千種、選挙で黄色の横田に負けて本気で泣いていたとは。
ただ、長谷川瑠美に関して言うと、アイドリング!!!で云うと、「1分グ 」の寸前で終わったという感じは、する。
しかし、赤の千種、選挙で黄色の横田に負けて本気で泣いていたとは。
ただ、長谷川瑠美に関して言うと、アイドリング!!!で云うと、「1分グ 」の寸前で終わったという感じは、する。