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2025年8月16日土曜日

2009/06/16 おねだり!!マスカット第11回、と昭和ガールズ歌謡東芝編に関していささか 中途半端に

2009/06/16 「おねだり!!マスカット第11回、と昭和ガールズ歌謡東芝編に関していささか 中途半端に」

 リンク切れ直し、アルバムの曲名追加した。既に入手困難になっているけど、それはそれ。 1960年代の昭和(昭和35年から45年まで)が好物のオレにとり、1971年の曲が入っていると、ブーたれている。まだ、当時のオレは、牧陽子の「本牧ディスコティック」(1976年)に出会っていない。夜、自転車で海岸を疾走。BGMはイルリメのLive at Netの”A"。瑠璃群青色の空で流浪。

 

 月曜日。マスカットの日であった。ちゅうので、またもやYouTubeで鑑賞(おねだり!!マスカット第11回)。
 ようやっと二期生が一矢報いたといったところか。あと吉沢明歩の新コーナーも良かったし、Rioの「NEWS Rio」が復活した。まあ、オモロかった。

 しかし、それよりもなによりも、オレの中では谷啓植木等岡八郎花紀京人生幸郎ビートたけし以来の「出てきただけで、笑う準備オーケー状態」になれる、小川あさ美が「泣かせたら10万円コーナー」に涙もろい麻美ゆまと蒼井そらとに登場。二回目かな。

 小川あさ美、今や、オレにとって、何でもいいから一言でも、口から発せられるたびに、こちらは笑いの発作が起きてしまう。まさに、笑いのミダス王というべき存在である。

 スザンヌやら、とか違って、好感度をどうのこうのという小賢しさが一切ないので、さっぱり、すっきり、気持ちいいのである。カシコは勉強したり努力と根性で誰でもなんぼでもなれるが、いかなる天才であろうと誰がどんなに頑張っても「小川あさ美」にはなれない。
 川村りかに思いクソ怒鳴られていた。

 最近、「おねマス」ネタ続きだが、今日は、ようやっと、昭和歌謡ネタに戻れそうである。



 "昭和ガールズ歌謡 レアシングルコレクションEMI編~大人の匂い/もやもやしちゃうの~" (オムニバス, 黛ジュン, 小川知子, 大形久仁子, 松平ケメ子, 鍵山珠里, 槙みちる, 千丘真弓, 三浦恭子, 渚ゆう子, 梢みわ)

選曲鈴木啓之

1.もやもやしちゃうの (九重佑三子)
2.レモンのデイト (ヤング・シスターズ)
3.くやしいじゃないの (森山加代子)
4.やさしくしかってね (和泉雅子)
5.プロポーズ・ロックン・ロール (キューティー・Q)
6.何故かしら (奥村チヨ)
7.黄色いレモン (リトル・パティ)
8.大人の匂い (恵とも子)
9.やさしくしてね (永田克子)
10.好きなのに好きなのに (黛ジュン)
11.あなたに夢中なの (小川知子)
12.二人だけの太陽 (大形久仁子)
13.私がケメ子よ (松平ケメ子)
14.涙は春に (鍵山珠里)
15.恋はす早く (槙みちる)
16.ふたりの秘密 (千丘真弓)
17.嘆きの湖 (三浦恭子)
18.恋のくちびる (渚ゆう子)
19.素直な恋 (梢 みわ)
20.好きな人 (ザ・パピーズ)
21.夕焼けは知らない (牧 麗子)
22.なぜ、人はどうして (内藤圭子)
23.土曜日はしあわせ(小鹿ミキ)
24.危険ないいわけ (バーズ)
25.おしゃべりタンポポ (小橋玲子)


 1965年九重佑三子から1971年の小橋玲子まで。71年のものを入れるのが1965年生まれの鈴木啓之氏であろう。オレなんかはひっかるが、何故引っかかるか書くと収拾が付かなくなるのでやめる。
 昭和ガールズ歌謡。このシリーズは今までいくつか出ているが、これは東芝(EMIミュージックジャパン)バージョン。
 日曜日、クルマの中で聴きまくった。

 馴染みの歌手が多く、聴いたとたん、しっくり来たというか、素直に耳から音が入ってくるし、最初聴いたときピンと来なくても何度か聴いてるうちにじっと馴染んでくるというか。ひさびさに、無理しないでアルバム一枚、何度も、聴けましたわ。
 
 まあ、このシリーズ、どないしても、あの名コンピレーション「キューティーポップ」シリーズを最初に聴いてからの方がいいが、東芝版「ピンクリップスティックエディット」をはじめとして殆どが廃盤。

 

 しかし、さすが東芝、黛ジュンやら小川知子渚ゆう子森山加代子やらのメジャーどころが入っているから、というわけでもないだろうが、かなり楽しめる内容である。


 今のところオレが一番気に入ったのは、三浦恭子の「 嘆きの湖」あたりかな、「女は生きるために死ぬ」のB面である。

 まあ、もうちょっと聞きこんでからまた詳しく書くつもり。

 


 あと、今気がついたのだが、やさぐれ歌謡っぽいヤツあつめたシリーズ「歌謡曲番外地」も新しいのが出てた(明日発売予定)。

 東宝レコード女優編の方、例によって例の如くささくれだって乾いててしかも濃いみたいだが、そうした世界とは逆立ちしても無縁な酒井和歌子とか内藤洋子とか「やさぐれ」じゃない女優のがいっぱい入っとる・・・東宝・・・ちゅう映画会社ほど「やさぐれ」からはほど遠いのではないか?? まあ、どんな感じなのか、楽しみ。
  

"歌謡曲番外地 東宝レコード女優編~不良少年-さすらい-" (オムニバス, 梅田智子, 柏木由紀子, 酒井和歌子, 内藤洋子, 青木英美)



 、

  1. 不良少年 -さすらい-/青木英美(作詞:生沢夏彦 作曲:島光示)1971.2. 02.
  2. 不良少年 -ジロー-/青木英美(作詞:生沢夏彦 作曲:島光示)1971.2. 03.
  3. 朝がしらじら明けるまで/青木英美(作詞:ヒロコ・ムトー 作曲:丹羽応樹)1972.1. 04.
  4. 淋しさを残して/青木英美(作詞:ヒロコ・ムトー 作曲:丹羽応樹)1972.1. 05.
  5. ひとつの年のかわりめに/青木英美(作詞:あらいけれいに 作曲:丹羽応樹)1972.6. 06.
  6. 恋のあしあと/青木英美(作詞:あらいけれいに 作曲:柊京介、新倉一夫)1972.6. 07.
  7. 唇かんで/梅田智子(作詞:高水陣 作曲:北野ひろし)1970.11. 08.
  8. バラの花ひとつ/梅田智子(作詞:高水陣 作曲:北野ひろし)1970.11. 09.
  9. 恋のサンフランシスコ/梅田智子(作詞:F.アルベール 訳:島村葉二 作曲:R.ジャノウ)1972.7. 10.
  10. おかしな恋人/梅田智子(作詞:ヒロコ・ムトー 作曲:吉田勝善)1972.7. 11.
  11. 北国のわたしは幸せ/柏木由紀子(作詞:下平高子 作曲:木下雅夫)1970.11. 12.
  12. いっしょにあなたと/柏木由紀子(作詞:下平高子 作曲:木下雅夫)1970.11. 13.
  13. ごめんなさい/柏木由紀子(作詞:小川悠一朗 補作:高水陣 作曲:小川悠一朗)1971.8. 14.
  14. ひやかさないで/柏木由紀子(作詞:岩谷時子 作曲:小川悠一朗)1971.8. 15.
  15. 瀬戸の夕焼け/酒井和歌子(作詞:阪口宗一郎 作曲:田辺信一)1970.10. 16.
  16. 水玉もようの雨/酒井和歌子(作詞:山口あかり 作曲:田辺信一)1970.10. 17.
  17. MY LOVE…THE SEA/内藤洋子(朗読)(作詞:水嶋哲 作曲:喜多嶋修)1971.8. 18.
  18. 海と空と私/内藤洋子(朗読)(作詞:水嶋哲 作曲:喜多嶋修)1971.8. 19.
  19. お伽噺/内藤洋子(朗読)(作詞:水嶋哲 作曲:喜多嶋修)1971.9. 20.
  20. やさしい感じ/内藤洋子(朗読)(作詞:水嶋哲 作曲:喜多嶋修)1971.9.




"歌謡曲番外地 東宝レコード女優編モア~あなたって凄いのね" (オムニバス, いぬいなおみ, 森るみ子, 松村幸子, 加藤小代子, エミー・マーガレット, 鹿島とも子, 聖ミカ, 松島トモ子)


01. あなたって凄いのね/エミー・マーガレット(作詞:川内康範 作曲:三佳令二)1970.12.
02. 夢をちょうだい/エミー・マーガレット(作詞:川内康範 作曲:三佳令二)1970.12.
03. 恋人たちの場所/聖 ミカ(作詞:山口あかり 作曲:筒美京平)1971.1.
04. 貴方を返して/聖 ミカ(作詞:山口あかり 作曲:筒美京平)1971.1.
05. コーヒーと仔犬/松島トモ子(作詞:藤 公之助 作曲:都倉俊一)1971.2.
06. 独占(ひとりじめ)/松島トモ子(作詞:藤 公之助 作曲:都倉俊一)1971.2.
07. こどもの目/松島トモ子(作詞:阿久悠 作曲:森田公一)1972.3.
08. 明日の午後ならいいわ/松島トモ子(作詞:阿久悠 作曲:森田公一)1972.3.
09. 私は私の知らない女になったの/いぬいなおみ(作詞:みなみらんぼう 作曲:山屋清)1971.1.
10. 幸せの涙/いぬいなおみ(作詞:みなみらんぼう 作曲:山屋清)1971.1.
11. ナオミの夢 /いぬいなおみ (作詞:訳詞:片桐和子 作曲:D.KRIVOSHE)1971.4.
12. 白いパンタロン /いぬいなおみ (作詞:有本暁美 作曲:有本暁美)1971.4.
13. めぐり逢うために/森 るみ子(作詞:山上路夫 作曲:平尾昌晃)1971.1.
14. 一年前の街角で/森 るみ子(作詞:山口あかり 作曲:平尾昌晃)1971.1.
15. 13日の金曜日/松村幸子(作詞:深澤健三 作曲:赤星建彦)1971.2.
16. 横をむいちゃいや/松村幸子(作詞:石井祥子 作曲:赤星建彦)1971.2.
17. 天使のともしび /松村幸子(作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく)1970.11.
18. 涙の星・愛の星/松村幸子(作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく)1970.11.
19. 箱根スカイライン/加藤小代子(作詞:樋詰喜代子 作曲:小川よしあき)1972.5.
20. あこがれ/加藤小代子(作詞:伊藤アキラ 作曲:小川よしあき)1972.5.
21. あなただから許せるの/鹿島とも子(作詞:千家和也 作曲:馬飼野俊一)1973.3.
22. スキャンダル/鹿島とも子(作詞:片桐和子 作曲:井上忠夫)1973.3

 



 はっと気がついたが、テレビにしろスケバン映画にしろ、また音楽にしろ、たくさんのおんなのこがいっぱい出てるのが、要は好きなだけなのかもしれん。


 「キャンディーズの中で誰が好き?」「ラン・スー・ミキ、三人とも」

「ピンクレディーではどっち?」「どっちも好き」

 

・・・てな人生高校生時分から歩いとる人間やから、まあ、「性(さが)」ちゅうか「業」ですわ。ちなみにマスカットの中では・・・二期生含め、全員好きである(小川あさ美は別格)。

2009年12月3日木曜日

アハハ編

 月末、県と市に納税無事すまし、ようやっと、ほっと。
 昨年度放映されていた「おねがい!!マスカット」の総集編DVD「アハハ編」、早速届く。

 早速観る。早速見終わって、また、早速見返す。早速、同じ箇所で声に出して笑う。
 
 大満足である。
  これほど笑ったのは、「おねマス」の番組そのものを除くと、「ゲバゲバ90分」のDVDに入っているど突き家族のシーン以来である。


 まあ、このDVD,それよりもなによりも、日本人が否、人類が、今後長きにわたってずっと記憶されるべき瞬間、すなわち、「私を窓辺に飾ってよ いい花咲くよ」と「あんまりほっておくと、月へ帰っちゃうよ」が、この世に吉沢明歩から生み出される瞬間が記されているのであーる。この二つの場面、一瞬、「聖なるもの」がよぎるのであーる。日本のテレビが50年か60年かけて到達した一つの頂点であろう。

 ただ、90分のDVDだ、まあしゃあない、大久保さん乱入シーンも納められているが、大久保さんが乱入する布石となった、前週放映分の蒼井そらのスカットテレフォンが入っていないので、なんかようわからんもんになっているが、ここでは、おそらく、オレがこの番組にハマるきっかけとなった蒼井そらの「やめろよ」「やめろよ」「やめろって!!」が観られるし、窓辺や月へと並ぶ「テメー、何センター坐ってんだよ」という「おねマス3大名ゼリフ」の一つを、蒼井そら、初音みのり2連発、そして吉沢明歩の豪華競演がみられる(もっとスゴかった気がするが、実際の放映ではどうだったのか・・・YouTubeではもう観れないのが惜しまれる)。

 このおねマスのオモロさ、どう伝えてええのかわからん。「単なるスケベ心やないか?」と思われたら、そうかもしれん、と答えるしかない。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/おねがい!マスカット  (2008年4月8日 - 2009年3月31日)

 http://ja.wikipedia.org/wiki/おねだり!!マスカット  (2009年4月6日 -)

 ただ、今、ゴールデンでやっているような、CM後に期待させてちょん切ってCM再開後まただらだら同じシーンをつなげる、とか、 身内同士であらかじめ用意された身内ネタをしゃべっているのをえんえん聞かされる、とか、収入から云うて自前で金出して喰えばええねん、といいたくなるようなグルメもんを、大げさに旨そうに喰う嘘くさいシーンの羅列とか、自分の「好感度」を大事に大事に計算しながら、ヤバいことをセコくセコく暴露していくとか、一切、ないのであーる。それだけでも、充分なのである。
 
 まあ、なりふりかまわず、一つの目標にむかっている沢山のおねーちゃんたち、それも全員、ミニスカ、という番組を観るのは、楽しい・・というだけかもしれん。
 ぐだぐだ、ぐずぐず(この番組観るようになって初めて知った単語)、というのも、 この番組の持ち味で、オレがここで、ほめまくっているから、眠いの我慢して最初に「おねマス」観たら、えんえん30分、麻美ゆまがひとりで唄っているだけ(註 オレは大好きだけど)、というのがあっても、文句を云うてはアカン。

 来春発売される「ウフフ篇」には蒼井そらのダメ出しドキュメントが入ってますように。

2009年7月1日水曜日

おねだり!マスカット第13回

 嗚呼、もう六月も終わりか。しかも、朝から雨。空梅雨だ空梅雨だ異常気象だ水不足だ大変だ、ちゅうてたのが、何のことはない、正々堂々どこへ出しても恥ずかしくない梅雨っぷりである。
 スワローズ負けるし。
 こういう時こそ、マスカット見てスカッとするんじゃい、ちゅうんで、昨日OA分の「おねマス」である。 YouTubeに上げられた方はホンマにすばらしい。数時間のちにはもうアップされているみたいで、まったく頭が下がる。
 

 今回は昔懐かしいラブラブショーっぽいヤツ。スタッフのカメラマンであろうと、なんでも利用しまくるんである。でもって、なんか時折とんでもないとこへ連れってってくれるのが、この番組の恐ろしさである。

 まあ、それにしても、みひろのかわいいこと! 
 スカットテレフォンは、なんか、しみじみとしてしもた。

2009年6月28日日曜日

おねだり!マスカット第12回

 オバマがマイケルレベルにまで整形すると涙ながら発表したり、世界中の土葬系の墓場という墓場では本格的なスリラー祭りが行われ、アラブの金持ち向けに、早速、月でムーンウォークするツアーが発表されるなど、マイケル追悼関連イベントが目白押し、オレは お経代わりにAnd the whole world has to Answer right now Just to tell you once again, Who's bad…をひとすら、唱えていますが、みなさん、いかがお過ごしでしょう(あたりまえだが、うそ)。


 スワローズなあ、苦手なとこ作ったらアカンなあ。後ろから着々と変なチームが近づいてきた。

 遅くなったが、先週の月曜日のおねマスの再生リスト。ほんとはひとつひとつリンク張ってもいいのだが、まあ、めんどくさいし、一挙に見れるしぃ。

 今回は、どっちが見たい?。
 小川”尊敬する哲学者=マイケル”あさ美、が徐々に復活しつつある。猛者揃いのメンバーの中、唯一エロねた下ネタ御免のみひろがその能力の限りを尽くした「みひろのちょっといやらしい牽制 球」のカット分、気になってしゃあない。吉沢明歩・・・やっぱ、スゴい。オレも西野翔とどんどん同調してきている・・・・と、番組のペースにまんまと乗せられ、エエようにされている中年男、ひとり。

2009年6月9日火曜日

おねだり!!マスカット第10回

iPhoneの新しいヤツが発表された。
 4月に買ったばかりなんで、もちろん、買い換えるつもりはな・・・・い、と思う。まあ、06/17にiPhoneのOSがバージョンアップされるんで、それでまあ、様子をみてから、だな。 (上のリンク先はアップルの公式HPの該当のとこ)

 まあ、しかし、今のオレが、腹の底から本気で笑える番組「おねだり!!マスカット」第十回観た。もちろん、YouTubeでだが。
 
 おんなのこがわんさか出て、しかも、全員ミニスカ、しかも、全員パンチラ厭わず・・・というだけでもスゴいことなのに、しかも「本気で笑える」とは。人類が「テレビジョン」というメディアを手に入れて以来、ついに到達した「頂点」である。

 今回は、残念ながら大好きな小川あさ美(天才である!)のコーナーとかなかったが、初音みのりが大活躍。 インパルスの堤下と互角に勝負しとるがな。 今回の分、YouTubeで「再生リスト」というのを作ってみた。作るのちょいと手間かかったが、シームレスでフルに観れたので、笑いがひきつってもた。4月になって、番組名が変わり、キャラが未知の新メンバーがどっと増え、ちょっと、弛緩状態だったが、このところになって、ぐっとしまってきた(前々回小川あさ美の「総理大臣秘書」があったから、ちゅうだけですけど)。

 第10回おねだりマスカット 再生リスト http://www.youtube.com/view_play_list?p=069D0E8158DDB1E7



2009年4月7日火曜日

おねだり!!マスカット初日

もう、アップされている。この速さ、いやしかし、ひたすら頭が下がる。




 あの小川あさ美が、あっさり、負けてしまう・・・。

  しかし、こうも、作られているのがバレバレであるのだが、ひたすらオモロイのは何でやろ?



 ストレートすぎるが、二期生の中では、山口愛美が気に入った。
 気に入った、が、もちろん、二期生全員に対して、無茶苦茶腹が立ってくるのが、不思議だ。一期生ガンバレ!、絶対に、次回こてんぱんにしたって欲しいものである。安藤あいかや佐山愛とか、今まで、どっちかというと、アレだったが、これを観た後、何故か、すごくカワイく思えている。
 来週もまたリアルタイムで観るぞ!



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