伊藤誠に比べれば、ルーデウス・グレイラットは十分、聖人君子と言える。


モノカートリッジセッティング。ナガオカのカートリッジ(MP-MONO)にしてみた。なかなか。滑らかな感じ。
オーテクのmcMONOか、44GのJicoのモノ針使ってたが、さすがに。古くなり、
オレの音楽嗜好のど真ん中のロネッツのファースト、ダウンライナーズセクトのザ・セクト。
実は真っ先に、ヒュー・マンデルのブラックマンズファウンデーションを聴いたのだが、写真を撮り忘れた。
伊藤誠に比べれば、ルーデウス・グレイラットは十分、聖人君子と言える。


モノカートリッジセッティング。ナガオカのカートリッジ(MP-MONO)にしてみた。なかなか。滑らかな感じ。
オーテクのmcMONOか、44GのJicoのモノ針使ってたが、さすがに。古くなり、
オレの音楽嗜好のど真ん中のロネッツのファースト、ダウンライナーズセクトのザ・セクト。
実は真っ先に、ヒュー・マンデルのブラックマンズファウンデーションを聴いたのだが、写真を撮り忘れた。
https://www.discogs.com/release/16288533-Loggins-And-Messina-On-Stage
ロギンス&メッシーナのオン・ステージ(1974年)聴く。
これはつい最近、オフ系のお店で出てたのでゲット。ただ、ずっと欲しかったアルバムで長年の夢というか怨念をようやっと叶えることが出来た。
高校時代、岡山か兵庫県の山奥のユースホステル、友人たちと行った。おそらく、そこで立ち寄った喫茶店みたいなとこで、このアルバムがかかっていた。ジャケットの10セントが印象的で、「あーアメリカでは10セントでライブ行けるんだ」とアホな感想を抱いたことを鮮明に覚えている。
クソ田舎のくせに、ヒッピー風なお店であった。なんか不思議な感じが今もしている。
あーあと、ナンパしてチャリンコの後ろに女の子乗せて、走り出したら、いきなりパンクしたことを覚えている。その後の人生にきわめて示唆的なできごとであった。


このところ、手持ちのレコードを水洗いしては、聴き直している。
今日は、高校時代買ったクリームの「Wheels Of Fire(クリームの素晴らしき世界)」と、オフ系のお店で状態悪いので安くなってたジェファーソン・エアプレイン「Bless Its Pointed Little Head」を聴く。共に1968年。
しかし、クリームはともかく、JAの方も長いブルースが入ってて、閉口した。
まあ、ロック、シングルの時代から単価の高いLPアルバムの時代になり、アルバムの尺埋めるのに、「そや、長いブルースの曲やったろ、なんぼでも長くできるわ」という感じがしてしゃあない。特にクリームのライブの方。きっとスゴいんだろう、演奏もうまいんだろう、人によっては気持ちエエんやろ、でも、オレにはしんどいだけだ。レコード洗いながら聴いて、なんとかなったけど。
Amazonみてみたら、「Wheels Of Fire」、デラックス・エディション5枚組CDとか出てるやん・・・。

ジェファーソン・エアプレーンのBARK、聴く。
高校時代、通った、左下に阪急東通り商店街の中古屋LPコーナーのロゴ見えてるんで、つい。盤の状態ひどいが、なんとか。実際、水洗いしても、ノイジー。パーマネント何ちゃらと言うので、コーティングしてあるらしいが、
pretty as you feelにどハマりする。
Feel so goodはコッチのは、ハンパな感じがするので、やっぱ…

パパ・ジョン・クリーチの電気バイオリンで、クソ長い曲も、終始Feel so good。大学時代、この曲と、クイックシルバーメッセンジャーサービスのFreshAirぶっ続けで、郊外の空いて信号のない道路、窓全開で、走って、「気分は西海岸!」ごっこをした。
「無職転生」14話感想。「やっぱり、(オレは)エリスが好き」。
これからも、がんがん、エリスを推していくぞ。
サブスクリプション整理、
惰性でApple One入っていたけど、解除。代わりにiCloudの容量をアップしてみた。
Apple Music、AppleTVほぼ、使わない。
だいたい、Apple Musicのサブスクで聴いたこと無いし、わけいのわからんおすすめとかウザいだけだったし、AppleTVに関しては、あまりのやる気の無さには驚く。アマプラかネトフリに入っていたら必要ない。
もちろん、Macの「Music」でCD音源の管理し、そっから作ったプレイリストでiPhoneの「Music」で、海やクルマで聴く、というのは大昔から一緒。

2009/06/16 「おねだり!!マスカット第11回、と昭和ガールズ歌謡東芝編に関していささか 中途半端に」
リンク切れ直し、アルバムの曲名追加した。既に入手困難になっているけど、それはそれ。 1960年代の昭和(昭和35年から45年まで)が好物のオレにとり、1971年の曲が入っていると、ブーたれている。まだ、当時のオレは、牧陽子の「本牧ディスコティック」(1976年)に出会っていない。夜、自転車で海岸を疾走。BGMはイルリメのLive at Netの”A"。瑠璃群青色の空で流浪。
月曜日。マスカットの日であった。ちゅうので、またもやYouTubeで鑑賞(おねだり!!マスカット第11回)。
ようやっと二期生が一矢報いたといったところか。あと吉沢明歩の新コーナーも良かったし、Rioの「NEWS Rio」が復活した。まあ、オモロかった。
しかし、それよりもなによりも、オレの中では谷啓植木等岡八郎花紀京人生幸郎ビートたけし以来の「出てきただけで、笑う準備オーケー状態」になれる、小川あさ美が「泣かせたら10万円コーナー」に涙もろい麻美ゆまと蒼井そらとに登場。二回目かな。
小川あさ美、今や、オレにとって、何でもいいから一言でも、口から発せられるたびに、こちらは笑いの発作が起きてしまう。まさに、笑いのミダス王というべき存在である。
スザンヌやら、とか違って、好感度をどうのこうのという小賢しさが一切ないので、さっぱり、すっきり、気持ちいいのである。カシコは勉強したり努力と根性で誰でもなんぼでもなれるが、いかなる天才であろうと誰がどんなに頑張っても「小川あさ美」にはなれない。
川村りかに思いクソ怒鳴られていた。
最近、「おねマス」ネタ続きだが、今日は、ようやっと、昭和歌謡ネタに戻れそうである。
選曲鈴木啓之
1.もやもやしちゃうの (九重佑三子)
2.レモンのデイト (ヤング・シスターズ)
3.くやしいじゃないの (森山加代子)
4.やさしくしかってね (和泉雅子)
5.プロポーズ・ロックン・ロール (キューティー・Q)
6.何故かしら (奥村チヨ)
7.黄色いレモン (リトル・パティ)
8.大人の匂い (恵とも子)
9.やさしくしてね (永田克子)
10.好きなのに好きなのに (黛ジュン)
11.あなたに夢中なの (小川知子)
12.二人だけの太陽 (大形久仁子)
13.私がケメ子よ (松平ケメ子)
14.涙は春に (鍵山珠里)
15.恋はす早く (槙みちる)
16.ふたりの秘密 (千丘真弓)
17.嘆きの湖 (三浦恭子)
18.恋のくちびる (渚ゆう子)
19.素直な恋 (梢 みわ)
20.好きな人 (ザ・パピーズ)
21.夕焼けは知らない (牧 麗子)
22.なぜ、人はどうして (内藤圭子)
23.土曜日はしあわせ(小鹿ミキ)
24.危険ないいわけ (バーズ)
25.おしゃべりタンポポ (小橋玲子)
1965年九重佑三子から1971年の小橋玲子まで。71年のものを入れるのが1965年生まれの鈴木啓之氏であろう。オレなんかはひっかるが、何故引っかかるか書くと収拾が付かなくなるのでやめる。
昭和ガールズ歌謡。このシリーズは今までいくつか出ているが、これは東芝(EMIミュージックジャパン)バージョン。
日曜日、クルマの中で聴きまくった。
馴染みの歌手が多く、聴いたとたん、しっくり来たというか、素直に耳から音が入ってくるし、最初聴いたときピンと来なくても何度か聴いてるうちにじっと馴染んでくるというか。ひさびさに、無理しないでアルバム一枚、何度も、聴けましたわ。
まあ、このシリーズ、どないしても、あの名コンピレーション「キューティーポップ」シリーズを最初に聴いてからの方がいいが、東芝版「ピンクリップスティックエディット」をはじめとして殆どが廃盤。
しかし、さすが東芝、黛ジュンやら小川知子渚ゆう子森山加代子やらのメジャーどころが入っているから、というわけでもないだろうが、かなり楽しめる内容である。
今のところオレが一番気に入ったのは、三浦恭子の「 嘆きの湖」あたりかな、「女は生きるために死ぬ」のB面である。
まあ、もうちょっと聞きこんでからまた詳しく書くつもり。
あと、今気がついたのだが、やさぐれ歌謡っぽいヤツあつめたシリーズ「歌謡曲番外地」も新しいのが出てた(明日発売予定)。
東宝レコード女優編の方、例によって例の如くささくれだって乾いててしかも濃いみたいだが、そうした世界とは逆立ちしても無縁な酒井和歌子とか内藤洋子とか「やさぐれ」じゃない女優のがいっぱい入っとる・・・東宝・・・ちゅう映画会社ほど「やさぐれ」からはほど遠いのではないか?? まあ、どんな感じなのか、楽しみ。
"歌謡曲番外地 東宝レコード女優編~不良少年-さすらい-" (オムニバス, 梅田智子, 柏木由紀子, 酒井和歌子, 内藤洋子, 青木英美)
"歌謡曲番外地 東宝レコード女優編モア~あなたって凄いのね" (オムニバス, いぬいなおみ, 森るみ子, 松村幸子, 加藤小代子, エミー・マーガレット, 鹿島とも子, 聖ミカ, 松島トモ子)
01. あなたって凄いのね/エミー・マーガレット(作詞:川内康範 作曲:三佳令二)1970.12.
02. 夢をちょうだい/エミー・マーガレット(作詞:川内康範 作曲:三佳令二)1970.12.
03. 恋人たちの場所/聖 ミカ(作詞:山口あかり 作曲:筒美京平)1971.1.
04. 貴方を返して/聖 ミカ(作詞:山口あかり 作曲:筒美京平)1971.1.
05. コーヒーと仔犬/松島トモ子(作詞:藤 公之助 作曲:都倉俊一)1971.2.
06. 独占(ひとりじめ)/松島トモ子(作詞:藤 公之助 作曲:都倉俊一)1971.2.
07. こどもの目/松島トモ子(作詞:阿久悠 作曲:森田公一)1972.3.
08. 明日の午後ならいいわ/松島トモ子(作詞:阿久悠 作曲:森田公一)1972.3.
09. 私は私の知らない女になったの/いぬいなおみ(作詞:みなみらんぼう 作曲:山屋清)1971.1.
10. 幸せの涙/いぬいなおみ(作詞:みなみらんぼう 作曲:山屋清)1971.1.
11. ナオミの夢 /いぬいなおみ (作詞:訳詞:片桐和子 作曲:D.KRIVOSHE)1971.4.
12. 白いパンタロン /いぬいなおみ (作詞:有本暁美 作曲:有本暁美)1971.4.
13. めぐり逢うために/森 るみ子(作詞:山上路夫 作曲:平尾昌晃)1971.1.
14. 一年前の街角で/森 るみ子(作詞:山口あかり 作曲:平尾昌晃)1971.1.
15. 13日の金曜日/松村幸子(作詞:深澤健三 作曲:赤星建彦)1971.2.
16. 横をむいちゃいや/松村幸子(作詞:石井祥子 作曲:赤星建彦)1971.2.
17. 天使のともしび /松村幸子(作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく)1970.11.
18. 涙の星・愛の星/松村幸子(作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく)1970.11.
19. 箱根スカイライン/加藤小代子(作詞:樋詰喜代子 作曲:小川よしあき)1972.5.
20. あこがれ/加藤小代子(作詞:伊藤アキラ 作曲:小川よしあき)1972.5.
21. あなただから許せるの/鹿島とも子(作詞:千家和也 作曲:馬飼野俊一)1973.3.
22. スキャンダル/鹿島とも子(作詞:片桐和子 作曲:井上忠夫)1973.3
はっと気がついたが、テレビにしろスケバン映画にしろ、また音楽にしろ、たくさんのおんなのこがいっぱい出てるのが、要は好きなだけなのかもしれん。
「キャンディーズの中で誰が好き?」「ラン・スー・ミキ、三人とも」
「ピンクレディーではどっち?」「どっちも好き」
・・・てな人生高校生時分から歩いとる人間やから、まあ、「性(さが)」ちゅうか「業」ですわ。ちなみにマスカットの中では・・・二期生含め、全員好きである(小川あさ美は別格)。
ブログで育った男やさかい、ブログをよう捨てん、ブログで育った男やさかい、ツイッターへはようついていかん。
いくでぇ。
本の自炊、やってて、お!これこれこれよこれこれと思うヤツがやっぱあるわけで、思わず読みふけってしまう。
鈴木いづみの「恋のサイケデリック」(恋のサイケデリック! (1982年) (ハヤカワ文庫―JA)
今はこっちで読めます鈴木いづみコレクション〈3〉 SF集(1) 恋のサイケデリック!
)である。
1982年(文庫本出版時)なのである。
しょっぱなの短編「なんと!恋のサイケデリック」は、おそろしいことに、ザ・デイビーズの「恋のサイケデリック」の歌詞の世界にインスパイアされたと思われる「SF」なのだ。
まあ、当時、オレ、読んで、どう思ったのだろう? アホだったんで、覚えていない。もちろん、SFとして読んだので、多分、ここに出てくるグループサウンズの数々まで、鈴木いづみがでっちあげた架空のもんかと思ってたかもしれん。
そう、1982年当時、グループサウンズは闇に葬り去られ、無かったことにされた、ジャンルであった。
自炊して、読んで、狂喜乱舞した。
出てくる出てくるグループサウンズ、それも、B級GS、いやもう、カルトGSとして後世、再評価されまくる名曲の数々が。
そして、GSとは何か、というものに、ばっさり、次のように。
「ひとくちでいえば、音楽性はわけがわからない。無内容の極地。・・・・・今現在のルースターズやモッズがGSよりおちるのは、ある程度の音楽性はあるからだ」
GSは「無内容の極地」・・・いやあ、スカッとしますな。まさに、だから、好き。
小説には、ちゃんと、1971年ゴールデンカップス末期というか解散状態に、ゴールデン・カップスのグルーピーを引き継ぐシーンとかあって興味深いが。
あまり小説の感想を書きたいというより、鈴木いづみの「グループサウンズの聽き方」、というのが興味があって、一応、作中にでてくる、主にグループサウンズの曲名と、グループ、主人公れいこの感想を抜き出してみた。実は数カ月前からちょぼちょぼやってたんだが、抜けとかありまくるし、Youtubeで元歌リンクしたいのだが、それやると、いつになるかわからないから、とりあえず。
GSだけじゃなく、小説の書かれた頃の、YMOやらストレイ・キャッツとかも出てくる。
以下、曲名、グループ名、作中での主人公の感想等。例によって、抜けとかあるけど、ごめん。()はBGMだったりする曲。小説引用部分は、太字になってます。
恋のサイケデリック ザ・ディビーズ
ダイナマイツの「トンネル天国」のB面。A面よりはるかにすぐれている。(じつは、バックはスタジオ・ミュージシャン)リズム&ブルースで、しかもシャウトしていない。わざと。
歌い出しは「キザなセリフで恋におぼれた」という。
うわっ、と声をあげて、れいこはよろこんだ。そのつぎは、ずうずうしくも「おまえの好きなおれのくちびる」だって。
いいわ、いいわ。このうねぬぼれさかげんが、まさにちやほやされている男の子という感じで。グルーピーが寄ってくるのを「うるせえな!」とけとばしている。泣くのは女の子なのに、本人がつらいみたいに、うまく、ごまかしている。女の子は最後に「おれのからだ」にすがりついてくる。
君だけに愛を ザ・タイガース
あなたが欲しい ザ・ハプニングス・フォー
上品ぶった少女趣味が全盛だった。
愛のリメンバー ザ・バニーズ
「「恋はもうたくさん」 ザ・ダイナマイツ、『愛のリメンバー』 ザ・バニーズうわーッ、すごーい!ほしかったのよ、こういうの。どうしたの?持ってなかったでしょ、こんなレコード」
エミー・マイ・エミー ザ・ボルテージ
このヴォーカルの声質がよかったのよね。ショーケンのまねして。
(午前三時のハプニング ザ・ゴールデン・カップス)
(モージョワーキン、スプーンフル、ショットガン、59番橋の唄、ブラック・イズ・ブラック )
哀愁でいと 田原俊彦
君に贈る言葉 田原俊彦(+近藤真彦+野村義男)
土下座するしかない。負けました。かないません。かんべんしてください。
(オレは武田鉄矢の贈る言葉のカヴァーか、と思ったらちゃいましたわ・・・。動画観て、オレも同じこと思いました。かんべんしてください!)
(狂った果実、エスピオエナージ アリス)
れいこはわらいころげた。のたうちまわった。画面を指さして「最高、最高」と叫びながら。
ダンシング・ロンリー・ナイト ザ・ジャガーズ
ジャガーズのリード・ギターの沖津ひさゆきは、日本でファズを使った。曲は「ダンシング・ロンリー・ナイト」・とたんにミキサーがとびだしてきて、「アンプがこわれてる!」と叫んだ。
(出船、とおりゃんせ、母の歌、子守歌 ジ・オックス) (もう一度人生を ザ・ゴールデン・カップス)
(あなただけを ジェファーソン・エアプレイン)
(ふたりのシーズン ゾンビーズ)
(絶望の人生 ポール・バターフィールド・ブルース・バンド)
(シーズ・ノット・ゼア ザ・ゾンビーズ)
(ラブ・ポーション・ナンバー・ナイン ザ・サーチャーズ)
涙のランナウェイボーイ ストレイ・キャッツ 夕日(陽)と共に ザ・ワイルドワンズ
東風 YMO
これなんですか スネークマン・ショー
ケメ子の歌 ザ・ダーツ
帰って来たヨッパライ ザ・フォーク・クルセダーズ
「わたしはちっともよくないわ」「どうして?おもしろいじゃない!」「だってコミック・ソングだから。ひとをわらわせるためにつくってるからよ。まじめにやってて、それこそいっしょうけんめいに本人たちはやっているけどわらえる、ってのが一番おもしろいわ」
鈴木いづみの1970年あたりの動画。この1年後、ゴールデン・カップスのグルーピーになるんか・・・。長編「ハートに火をつけて(誰が消す)」の方がそこいらは詳しい。
2010/09/28分の修正。鳥取まで行った早川義夫のライブと、弘田三枝子のジャズナンバー「Ruby」、そして、「世にも奇妙な物語」のフェリーニのパート。と、全然異なったもんを無理やり強引にいっしょくた、にする、というオレ。
そうなのだ。早川義夫は「別格」なのだ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/黒澤進)。
それが証拠にまあ、三日め、早速フラッシュバックが来る。
92年のリー・ペリー初来日ライブ以来である。あの時はどでかいウーファーに密着してたため、ド低音の音圧のせいもあるが。
「自分をわからないのに、他人がわかるわけがない」(「批評家は何を生み出しているのでしょうか」作詞作曲早川義夫より引用)。生で聴いた早川義夫の言葉だ。それが、いまごろ突き刺さって来やがった。ほんま、キツいわぁ。
たるいライブやコンサートなら「感動をたくさんもらいました」とへらへらしてたらええけど、ホンマのライブが終わったあとは、くたくたになり、その肉体的疲労は快感になるかもしれんが、くたくたになった心の方は、喜びは喜びだが、むしろ「よくもこんな目にあわせやがって」という怒りに近く、それが、ぐるぐる心の底で渦巻いている。
あたりまえだ。スワローズ負けた試合観ても、その腹立ちは翌日ぐらいまで残るのに、ライブの場合、打ちのめされたのは「自分」なのだから。
そうなのだ。早川義夫は「別格」なのだ。
いろんな人がいろんな人と比較したり並べられているが、声の耳にこびりつき度からいうて、美空ひばりとかに近いのではないか、とか生意気なことつい書いてみたいやん、ファンとしては・・「自分をわからないのに、他人がわかるわけがない」(同上曲より引用)・・・・・な、キツいやろ。ま、そもそも、オレ批評家でもなんでもない一市民やから、関係ないと云えば関係ないのだが。
いつもの日常に戻ろう。戻らなアカン。
戻れんようになったら困る。月末だし、10月からは税金の季節だ。タバコ買い置きしてへんし。タバコ、エコーに変える作戦もなぁ。
スワローズ勝った。石川、やはり、エースである。これで13勝。開幕6連敗して、ふてぶてしくなった。苦しそうな顔イヤそうな顔が試合中ほとんど無い。頼もしい。
それはそうと、ちょいと鳥取で耳にした噂なので確証がないし、また、確認する気もないのだが某チームにマジックが出ていたそうである。
そのチーム、今日負けているのだが、どうなったのだろう。確証も確認もする気もないが。マジック点灯したのだから、フツーはいつもお世話になっている阪神ファンさんに祝賀メールの一本でも打たなアカンところだが、逆に落ち込ませたり怒らせたりするかもしれへんからなぁ。いやあ、気をつかいます。
弘田三枝子の「Ruby」、昨日に引き続き、例によって、繰り返して聴きながら、心を整える。Ruby、どっかで聴いた曲と思うが、ひっかかったまま。ジャズのスタンダーズらしいのだが、そうした場ではなく、思い出せず、ひょっとしたら、とオムニバス映画「世にも怪奇な物語」引っぱりだして確認する。
フェリーニが監督した「悪魔の首飾り」の下の表彰会場で突然そばに寄ってくる謎のおねえさまのシーンのバックに確かに「Ruby」が流れていた。
ジャズに関してはほとんど知識0なので、知識が足りなくて、ホンマ、困る。
「足りないのではなく何かが多いのだ」(同上曲より引用)
そうなのだ。早川義夫は「別格」なのだ。

2013年09月17日分。<div>〜<p>、リンク切れ問題修正。
めちゃくちゃ長文。そうか、「紅の流れ星」の聖地巡礼や、云うて、歩き回って、山手女子大に出て、どうしようもなくなったことを思い出した。
1ヶ月、2キロ減らせた。
今日の「あまちゃん」はオモロかった。ゆいちゃんに火がつくシーン、歴史に残るだろう。
今、クラッシュ、聴き返している人、世界で何人いるんだろう?
英Amazonで買ったクラッシュの超豪華ボックス「Sound System」、今日着いた。送料込で81ポンドほどだった。
うわぁ。ここ、すっかり忘れてた。
そうか、渡哲也主演の「紅の流れ星」のDVDの感想書かなあかん、書かなあかんと思い、
渡辺武信の「日活アクションの華麗な世界」を読み返したら、つい「太陽への脱出」観たくなり、観たら、つい悪ノリしてしもて、「嵐の勇者たち」観たら途中で寝てしまった。
矢作俊彦の「夢を獲える檻」を読み返したら、背筋がピンとして、
小林信彦も書いてたような気がして、氏の著作ひっぱり出しているうちに、「紳士同盟」見つけ、一気読みし、「続・紳士同盟」も勢いで読み、ぐっすり寝た。
四方田犬彦「ハイスクール1968」での「紅の流れ星」が、「勝手にしやがれ」のパクリとして扱っていることに、心底腹立てて、あまりのことにねむれなくなった。けど、プール行っていたんで、肉体的疲労でぐっすり、寝た。
本ばっか読んでたらアカン、
映画は現場で撮られている、
そうだ、外にでよう、と、
「紅の流れ星」の神戸部分46年後のロケーション・ハンティング試みたが、なぜか某女子大前の狭い細い坂道に入り、にっちもさっちもいかなくなり、校門前で引き返しながら、いやいや、この映画の中の神戸は、神戸でなく、あくまでも日活の「神戸」なわけで、そんな無粋なことして何になる、と思い、そのまま、県民プール行って、その夜はぐっすり寝た。
それから、東京五輪は決まるわ、バレンティンはホームラン57号まで打つわ、台風は来る、で今日をむかえているわけであーる。
今、クラッシュ、聴き返している人、世界で何人いるんだろう。
クラッシュ、1枚目から聴き始めて、今、ロンドン・コーリングが終わって、サンディニスタ!に入るとこ。
サンディニスタ!、まあ、人生を変えたアルバム、ちゅうのはウソ臭いんで使いたくないが、ともかく、オレの音楽の聴き方を変えたアルバムであることは確か。
まあ、ぶっちゃけ、このアルバムと、ブラック・マーケット・クラッシュは、オレをレゲエの大海に引きづりこんだのだ。
かわいそうに、オレはまだ、その大海のどまんなかで、迷子になって、途方に暮れているまま、である。
当時のジャマイカのフォーマットに従った、ちゃんとしたレゲエが、たかが英国の白人パンクグループごときの商業アルバムにフツーに放り込んであるんだから・・。
トロピカル風にしたくてレゲエやってみました、とか、
今、一番、この音がナウイんだぜ、とか、
これからはダブだダブだダブダブ!!!とか、
わたくしはボブ・マーレイに崇拝しています信仰しています理解者です、ジャマイカも何回も行きました、じゃーらすたふぁーらい、とか、
という当時、あまたあった「レゲエ」の扱い方を一変する、「そこいらにある」音楽の一つとしての「レゲエ」だった。
ラスタファリアンじゃなくても、ジャマイカ人じゃなくても、「そこいらにいる」連中、
つまり、ど極東のど黄色人種のど日本人の
育ちが良く(3秒ルールで拾い食いはするが)
金持ち(パチンコに勝った時だけだが)で
成績優秀(まあ、留年はしたけどね。全単位赤点すれすれ妙技)
品行方正(日常的にサボりはしてたけどね)の
ど大学生のオレが、フツーに好きなように聴いてもエエ、と思わせた、はじめての音であった。
今からだからこそ、云えるが、パブリック・イメージ・リミテッドやポップ・グループやスペシャルズ聴いて、当時のオレが、ジャマイカの音楽の大海へ漕ぎ出せたか、と云えば無理であったろう。
サンディニスタ!の例えば、「If Music Could Talk」とそのダブというかDJ版「Living In Fame」の甘ったるさがあればこそである。
クラッシュも変なこと悩まんと、「サンディニスタ!」、この路線で行ったら、もうちょい・・・やめておこう。
「キエるマキュウ」さん、今、オレの方はこんな感じで「Sound System」を聴いています。
合掌。