2007年8月2日木曜日
八月二日
いやはや、えらいことが起きるもんで。ロンドン橋落ちた落ちた落ちた・・・という唄があるが・・・おっと、またフキンシンなこと書きそうだった。合掌。
ちゅうことで、プロ野球の話が一番無難。まあ、以前よりタイガースの悪口を書きまくっているが、実は、タイガースほど礼儀正しいチームはないのであーる。
昨日は月替わりのビッグなプレゼント、今日も実は、最後にとっておきのプレゼントを実は用意してくれていたんであーる。それを素直に感謝して、振り逃げのひとつもして、いただいておけば、いいものを、若い田中君に、つい、つい、「遠慮」が出てしまった。それより、ピッチャーがピッチャーが。SANSPO.COM > 阪 神-ヤクルト 14回戦
と、ここまで、三行書くのに、1時間弱かかっている。荒れ狂った魂を抑えてのポジティブシンキング、というのは、そういうもんである。
試合後、今日も裕次郎の映画観て、この荒ぶる魂を抑えようと思ったが、今日のは、「太平洋ひとりぼっち」ちゅう、ヨットで太平洋横断した堀江青年の実話もの。映画そのものは悪くはないんだが、関西弁の裕次郎というのは、しんどいんで、やんぴ。だいたい、暗黒街での乱闘シーンとかないと、なあ。
ちゅうことで、しゃあないから、もう、寝ますわ。