西代に、泳ぎに行った。けど、行くまでにカラダが冷え切っていたんで、プール入っても、寒さが残っていたんで、30分ほどで切り上げる。また、ウエストが絞られてきた。体重そのままだから、うれしい。また、Gパンやら買い替えなあかんけどね。
ジャマイカの音楽のネタ。まあ、何いうてるかわからなくても、ヨロしのこと。
そうか、ニンジャマン、好きになれなかったのは、こういうことであったのか。
ニンジャマンはLick Outのヒットで一躍時の人となる。彼のディージェイ手法は他とは違い、これまでのリズムに乗せるのではなく、リズムに立ち向かって喋るカンバセーション•スタイルでやり、なおかつ非常に独特な、どもりながら喋るパフォーマンスで仕上げている!— Mr.レゲエ夜 (@Fugee_I) 2016, 2月 21
「リズムに立ち向かって」るからであったのか。ノり方がわからんかった。ニンジャマン、始まったら早く終わんないかなあ、と思ってた。なんで盛り上がれんのか、不思議であった。そして、なんで、そんなに人気があるのか、わからんかったもんな。
「リズムに立ち向かってた」のね。
実は、ニンジャマン登場以来、まったく、ダンスホールに興味がなくなってしまった。今日はもうしんどいけど、こんど、まとめてみよう。
ともかく、ニンジャマン登場以来、オレの音楽的関心、昭和歌謡に向かっていくわけです。まー、どーでもいいことですが、ちょっと、興味が湧いてきた。