2013年6月21日金曜日

シャイニングスタア

 雨。豪雨の予報が、この2,3日、ずっと、しとしと雨。
 気温が下がり、疲れがどっと出て寝まくる。夏バテの疲れ、ちゅうやつであろうが、まだ、6月21日。わけがわからん。

 アース、ウィンドアンドファイアー聴きたくなる。
 まあ、オレがアース、ウィンドアンドファイアー聴きたくなる、ぐらい、天候がスゴいちゅうことである。なにせ、大地、風そして火だもんな。わけのわからん。

 10年ほど前買ったベスト盤であるが、「シャイニングスタア」にハマる。終わり寸前、演奏が止まって、ヴォーカルだけで「Shining star, for you to see What you like can truly be」でバシッと終わるとこがカッチョいい。

 しかし、ベスト盤の哀しさ、「シャイニングスタア」聴いたこの後に「ファンタジー」続けよる。

 アルバムだと、カッコ良く終わった、この後に、次の「That's The Way Of The World」の穏やかな曲に「うっとり」するというのが、パターンだったんで、異和感(違和感じゃないよ、「シャイニングスタア」と「ファンタジー」の組み合わせの異和)を感じ、どないしても、「That's The Way Of The World」聴きたくなる。

 ちゅうので、この曲のタイトルと同じアルバム買おうとしたが、英CBSが出しているオリジナルアルバム5枚セットの方にした。オレが唯一持っているアース、ウィンドアンドファイアーのオリジナルCD、「Gratitude」がかぶるがまあ、安いし、他のどのアルバム買っていいのか、わからん、アース、ウィンドアンドファイアーにわかファンの悲しいところ、しゃあない。

 まあ、アマゾンのユーザーレビューに、「最新リマスターじゃない」とかあるが、まあ、気にしない。

 ちゅうので、ぶっ通しで聴いていたら、全部同じような曲のような気がしてきた。
 そしたら、雨があがり、予報では、明日は快晴。



2013年6月16日日曜日

6月16日

 晴れ。暑い。そうか、なんとなく、これほど暑くても、夏の感じがしないのは、まだ、セミが鳴いていないことに気がつく。あたりまえだ、まだ、6月の半ば。

 スワローズは、スワローズは、スワローズは・・・・。スワローズは5点差をひっくり返されました。また、なんか書こうとすると昨日みたいになるんで、音楽を聴く。

 このセミの鳴かない夏もしくはクソ暑い空梅雨、のせいか、5点差ひっくり返されたせいか、それとも、なにかオレも気がつなかない別の理由からか、突然、星井七瀬の怪曲「恋愛15シュミレーション」(2003年 作詞・作曲:Splash Candy/編曲:本田優一郎)を無性に聴きたくなる。

 スゴい曲なのはまちがいない。でも決していい曲ではない。
 おれもけっこう音楽聴いている方だと思うが、こんな曲は初めてだし、以降もこの曲を超えるケッタイなのは出会っていない。まさに前代未聞、ちゅうもんである。

 過度にゆっくりなビート、ラップなのか、単なるセリフなのか、韻踏みほとんど無視したリリック、「外来語」が出てくるたんび、変な巻き舌で発音するのがムカつく、15歳の少女の都合の良い夢というか、ほとんど妄想の「白馬の王子様」願望を、極めて具体的に、ゆっくりというか、ダラダラと、えんえんと羅列していく。

 1度目聴くと、猛烈な拒否感嫌悪感を抱くが、なぜか、最後まで聴いてしまう。そして、聴いてしまったら最後、何かわけのわからんものに満たされているのに気がつき、そのわけのわからんものを確かめたくて、もう一度だけ聴いてみようか、となる。そして、次に聴くと、もう、この曲の描く15歳の少女が夢見る「白馬の王子様」願望に、取り込まれて、胸キュン状態、下手すれば、涙ぐんでるほどだ。でも、それも3度目まで、4度目聴くと、もう、聴いちゃいられないほど、欠陥が気になってしまう。

ホンマ、不思議な曲だ。今、これをカヴァーできるアイドルっているんだろうか。



 

2013年6月15日土曜日

6月15日

 あかん、勝ってもまぐれにしか思えないようになってきた。

 雨、ちゅうかようやっと梅雨らしい天候に。梅雨はキライであるが、梅雨すっ飛ばして夏が来ても、嬉しいこともなんともないことに、この歳にして初めて気がつく。



 昼、テレビ大阪の「たかじんのNo Money」観てたら、橋下市長生出演。
 
 番組終わりあたりに突然、水道橋博士が立ち上がり、番組降板させていただきます、とか行って、そのまま、帰ってもたこと。理由は最初の方で橋下市長に「小銭稼ぎのコメンテーター」(水道橋博士を名指ししたわけではない)呼ばわりされたこと。わけわからん行動である。途中で大阪のテレビだから、みたいな発言があったんで、肥大した自意識みたいなもんが見え、なんか、いやーな感じもした。

 橋下市長に云われた瞬間、ばっと立ち上がり捨て台詞、そして退場・・・なら、まだしも、カッコがつくのだが。議論に参加し、橋下市長に言い負かされておいて、途中からなんも言えなくなって挙句に・・・、ではみっとなさすぎるだろう。 あの凶暴なたけしの弟子のクセに、ケンカの美意識ちゅうのが無い。

 また、芸人のブンザイで、こうした状況で、笑いを取る努力すら、していない。シャレにしてしまう余裕もない。何年芸人やっているのだろう。デリケートでデカい問題、相手は今をときめく橋下市長、その二つからどうやって爆笑に持っていくか、それこそ浅草のストリップ小屋出身の芸人の弟子なら、ここで燃えないと燃える場面ないと思うのだが。芸人にとって、生涯一度あるかないかの好機である。せめて、最後、尻ぐらい出してもよかった。

 浅草キッドちゅうのは、たけし軍団(ツーツーレロレロとかもおったなあ、全然おもんないの)の中で唯一、笑えたし、著作もオモロかったのだが。もうやはり、芸人の根性の一片も持ちあわせていない、単なる「小銭稼ぎのコメンテーター」になってしまったのだろう。まあ、関東なら、そうした存在は、さしずめ「インテリ」だからエエか。政治家は実は庶民の支持なんぞイランといえばイランのだが、庶民の気持ちがわからない芸人というのは、存在意義がそれこそ、無い。
  
 昨日書いた、ヒップホップのバトル、なんともまあ、気持ち良いいもんだろう。
 

2013年6月14日金曜日

6月14日

 暑い。クソ暑い。台風三号、あれなんだったんだろう?

今日は東京ヤクルトスワローズ、試合なし。ほっとする。何情けないこと言うとんねん、と云われるかもしれんが、このところのスワローズ、野球そのものがメチャクチャ、というより、野球という体をなしていないのだから、しゃあない。フツーにエラーしよるのよ。
 スワローズ、ちゅうのは、もともと、投手力も打撃力もヘタレだけど、たくさんのピンチを考えて考えて考え抜いて切り抜け、少ないチャンスを考えて考えて考え抜いて、モノにして、どうにかこうにか勝ってきたのが「強い」時のスワローズであるが、今や、野手はピンチになるとポロポロエラーし、投手陣はピンチホームラン打たれる、ピンチじゃなかったらでは無駄な四球とエラーでちゃんとピンチを作ってくれるほどである。
 これじゃ、アカン・・・とちょっと愚痴をちょっと書き出したら、このノリだ、止まらなくなる。まあ、それだけ、東京ヤクルトスワローズが好きだからこそ云えるのだと、理解してほしい。


ちゅうのであんましにも精神衛生上良くないので、ユーチューブでヒップホップ系(そうだ、最初はDJポリスがらみだったのだ!!!)のとこ観てたら、MCバトルにハマる。まあ、もう本気でヒップホップを聴かなくなってフツーに10年20年経っているのだが、フリースタイルでのバトルだと、なんとかついて行ける。バトルちゅうのは、即興のラップで相手の悪口いいまくりあいながら、どっちが勝ったか決めるちゅう、1対1の口ケンカ大会みたいなものである(このあたり、「ワシら」にもわかるようにかなり咀嚼してあるのでそのつもりで)。8小節ずつお互いやるのを2−4セットぐらいだから、短時間で楽しめるのである。

ソフトバンクホークスに情けない情けない負け方している時、雰囲気が高田渡の再来を思わす「鎮座ドープネス」ちゅうMCを見つけて、ハマった。エネルギーのぶつけあい勝負のバトルなのに、うまいぐあいのらりくらり交わしつつ、場を盛り上げてスゴいと思った。最初、老眼なんで、「鎮座」が「銀座」に思えて、実はついさっき、ウィキペディアへのリンク貼ろうとしてグーグル検索して初めて気がついたのであるが。
 (オレが気に入ったの http://youtu.be/YIRjJ19hfps )


あと、TKda黒縁。バトル、いうのは、悪口合戦なのであるが、汎用悪口(ヒップホップ用語の中での、アホボケ間抜け等)を韻を踏んで連ねるのもあるが、やっぱし、悪口いうのはもちろん相手のことを知っていれば知っているほど、理解すれば理解するほど、いい悪口が云えるわけであって、そこんとこに比重おいているためか、ハマった場合、もう、ジーンとしてしまう。
(例えば、http://youtu.be/10rjbqnJDrA

野球でもやもやもやもやした部分、スカッとできました。
オレも「東京ヤクルトスワローズ(チーム)」「東京ヤクルトスワローズ(球団)」「小川監督」相手にMCバトルしてみたい。

2013年6月9日日曜日

6月9日

 あっという間に6月。連敗中(何が?という質問は無し)。何連敗か数える気力もない。弱いからしかたない。

  AKB総選挙。
 シングル盤のセンター決めるだけなんで、誰が一位になろうが、どーだっていいが、司会からゲストの小林よしのりを始めとするワケのわからんおっさん連中や果てはテリー伊藤とか、オットピンとかの強精剤が似合いそうなクソ爺ばっかにエラそうにもっともらしいこと云わせている。恥を知れ、というか、不快きわまりない。50過ぎてファンになるのはかまわないが、加齢臭ぷんぷん匂わせ、「若い連中のお遊び」に強引に入り込んでデカい面するのが、いかに、カッコ悪くダサく醜悪であることに気がついてもいない。好きなんはしゃーないとしても、三歩下がってオタクの影を踏まず、の精神で後ろの方でこっそり見とけばええのだ。ぼけ。


 ちゅうので、小川ローザの「Oh!それ見よ」(1969年TBS)DVD観ている。あー極楽極楽。

2013年5月26日日曜日

5月26日

 今日の東京ヤクルトスワローズはやはり今季の東京ヤクルトスワローズでした(いつもは主語省略するので、主語と述語につかってみました)。

 二軍の監督昇格させたのはどうなんだろう? ついに、二軍並のメンツ、二軍並の戦力、二軍並の戦い方になってもた。どこのチームとはいいませんが。

レゲエ。
Earl 16という大好きなシンガーがおり、オレなんかはマイキー・ドレッドの「Rockers Vibration」というアルバムで、「Mr.DJ」という曲で抑えに抑えまくった唄い方でハマった口である。

そいで、アマゾンうろちょろしてたら、その名も「Reggae Music」というベタでベタベタなタイトル、ご本人だけが写っているダサでダサダサのジャケット、CD見つけたんで、ゲット(アマゾンからではなく、マーケットプレイス出品分)。




 


針を落として
(CDでiTunesに取り込んで聴いているのだが、慣用句と思って欲しい)ビックリ、
マイキー・ドレッドのリディムトラックばっか。それに歌を載せているヤツであった。もう、こうなると、どの曲にハマるかは、もう、ルーレット状態、最初にオレがハマったのは、8曲目の「Love For U」である。今、徹底的に聴き込んでいるところ。

 サビで声を張り上げるタイプじゃなくて、わざと抑えて抑えて、聴き手の爆発を待つタイプ。大好きなシンガーである。

「Love For U」という曲、マイキー・ドレッドのアルバムで云うと「第三次世界大戦」、マイキー・ドレッドがザ・クラッシュのサンディニスタに参加して話題になったところで、脚光を浴びたアルバム、その中の「Money Dread」のリズムトラックに歌をのせている。まあ、ハマって当然。

 そいで、調べたら1981年、マイキー・ドレッドのレーベル「Dread At The Control」謹製。まあ、あたりまえ。

 マイキー・ドレッドの日本語のWikipedia、あった。

ジャマイカ国営放送で初めて、レゲエ専門の番組を始めたくだり、なんぞ、読むと、今でもワクワクする。日本でもまだまだ始めるもん、いっぱい残っているような気がするのだが、2割台と1割台の打率が並ぶスワローズの打線を思うと・・・。


2013年5月18日土曜日

5月18日

 朝日新聞。ちょっと前までは腹が立つだけだったが、最近は、怖くなってきた。日本をどうしたいのだろう?

 9回まで5−0で勝ってたんで、久々にあっさり勝てるかと思いきや、9回表に3発ホームラン打たれ、2点差に追いつかれ、もう、ヒヤヒヤもんでした。


 まあ、このところ、さすがのオレもブタになり、ひとり「今いくよ・くるよ」遊びができるようになってもた。

痩せてた頃は、いくよ師匠みたいに首に筋立てて、がなり立てるのは得意であったが、爾来十余年の修行の甲斐あり、とうとう、くるよ師匠の域にまで達したのであるから、ホンマ人間は限りなく可能性を持った存在である。くるよ師匠みたいに、腹を思い切りたたいて(思い切り叩いても痛くないポイントがあるんですね)、ぱんぱん音が出してみると、気持ちいいもんである・・・・てなこと云うてると、さすがにさすがなので、散歩することにした。駅まで行って砂浜に出て帰ってくるだけだが、やっぱ、犬がおらんと、ツマラン。

2013年5月17日金曜日

5月17日

 2-5 3点差、9回裏無死満塁 打者畠山。



ホームラン!!!
逆転サヨナラ!!!
待ってました、ばんばんじゃーいい。

これでいいのだ。これでいいのだ。6連敗中いろいろあったような気がするが、もう、すべて忘れた。忘れてしまった。
東京ヤクルトスワローズも、6連敗のことはすべて忘れて明日から戦って欲しい、頼むで。また、戻ったら怒るでぇ。2アウト以外で満塁にしたら、最低でも1点取ってよぅぅぅ。

2013年5月15日水曜日

5月15日

 晴れ。
 大阪市長がついに西欧文化の偽善そのものに手を突っ込み始めた。

 1アウト満塁、ノーアウト満塁に点を取れないクセに相手を満塁にしたら、かならず、2点以上やっていたら、100%負けるわなぁ、そりゃ。ちゅうことで、10月あたりまで、今年の夜は、3時間ほど有意義な時間が増えそうである(ちゅうて、連勝したりし出したら、コロッとかわりますけどね)。

 Facebook、音楽やテレビ番組、映画とかなんとか、あって、どうも、他の人のとこ観ると、自分のお気に入りを登録できるみたいだったので、調子に乗って(阪神に3連敗してる頃)、そいでやってみたら、出てこんのよ、オレの好きなヤツが。

 例えば、テレビ番組で、もう石立鉄男ドラマの最高峰、最盛期の大原麗子の「雑居時代」を登録しようとしてもどうしてもアカン。なんか、勝手に「世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー」とか出てくる。わけわからん。そのくせ、堂々と「ナポレオン・ソロ」とか「ウルトラQ」はフツーに出てくる。どうなっておるのか。




 映画も、日活アクションの名作石原裕次郎主演の「赤い波止場」を渡哲也でリメイクする時、ゴダールを小さじ三杯ほど、ぱっぱとふりかけたら、トンデモなく名作になってしまった、「紅の流れ星」なんか、検索んとこに書いても、うんともすんともせん。どうなっておるのか。

 なぜか、宍戸錠の最高傑作ハードボイルド「コルトは俺のパスポート」はローマ字表記ながら選択できる。
 仕方ないんですぐ出てくる「タクシードライバー」や「時計じかけのオレンジ」を登録してみたが、これらは好きだったことは好きだったが、今あらためて観返す気にはなれん類の映画である。



 本はさすがにもう、ダメ元で矢作俊彦の処女長編「マイク・ハマーに伝言」を探すと、あった。このところ、ハマっている「モンゴル帝国の興亡 上下」は無かったが、なぜか、登録する画面が出てきたんでわざわざアマゾンでISBN探して登録したった。





 ・・てな非生産的なことやっていると、世の中は急速に進んでいいるみたいで、ついに。ついに、ついに。「紅の流れ星」、8月にDVD化されるみたいである。早速予約を入れた。


紅の流れ星


かなり前、古いVHSからMacに苦労しまくって撮り込んだりしたが、これで、晴れて。
嬉しい。8月が待ち遠しい。矢作俊彦のアゲインも同時期にDVDになるし。問題は若いころ観て感じた「カッコ良さ」を今のオレがちゃんと感じられるか、であろう。


・・と思っていたら、小泉瑠美、いや、長谷川瑠美、いや改め今は長谷川るみのBlogがようやっと更新。2ヶ月と10日ぶり。舞台が決まったことをようやっと報告。しかし、なんだろう、このレア感というかなんというか、「矢作俊彦」を必死になって探していた頃を思い出す。


2013年5月11日土曜日

5月11日

 7−11四点差9回裏ノーアウト満塁。

 上、わけわからん人はわけわからんだろうが、上の一行書いて、あと、どう続けようか長考状態が続いている。そのまま意識ごと、遠く彼方まで行って戻ってこれなくなると困るんで、このまんまにしとく。


 民主党が反省会する、ちゅうので、ニコ動(民主党公開大反省会 http://www.nicozon.net/watch/sm20837287)で観る。案の定、馴れ合い言い訳自慢自民党批判官僚批判大会だった。ある意味、スゴい人たちだと思う。信じられないことに、危機感、というのが一切感じられない。へらへら愛想良く笑っている。この場においてもまだ、「好感度」とやらを気にしているのだろうか?司会の方も、一緒にへらへらしていて、真摯さちゅうのが全くない。元々オレごときケンカが弱く下品で貧乏人のアホ向けの政党ではなく、多分おそらく司会の方のように、オシャレでイケメンでカシコでリッチな方々の政党みたいなので、こーゆーのがきっと流行の最先端の反省会なのだろう。

 しかし、まあ、当時の野党だった自民党や官僚に責任転嫁すればするほど、仮に、今、この瞬間、再び政権取って同じポジションになっても、同じ課題に対しては、同じことを繰り返しますよ、だってワシらは正しくカシコく何一つ悪いことなかったんだもん、というメッセージを、オレごときケンカが弱く下品で貧乏人のダサいアホは受け取るのみなのである。

 あ、以上、もちろん、ケンカが弱く下品で貧乏人のアホなオレの個人的な感想である。

 昨年12月、解散総選挙選んだ、野田元総理って偉大だったんだな。今もまだ民主党政権のまんま(8月までか、任期満了は)だと、考えただけでゾッとする。まさに、野田元総理は国を救ったのである。安倍総理、次の国民栄誉賞は彼に。
 
 7−11四点差9回裏ノーアウト満塁。打者畠山。

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