2017年3月4日土曜日

2017-03-04

 ニコ動で、ひさびさに、動いている影浦由佳さんを観て、ほっとする。ひょっとしたら、1年2ヶ月ぶりだが、やっぱ、ええ。空気を読みきった上で、バシっと決めてくるとこは、凄い。
   影浦由佳さんが声をやっている、日向菜々子につられ、ソシャゲのヘルプ!!恋が丘学園お助け部を知り、そのオモシロさにどっぷりハマり、今は、ミイラ取りがミイラになるだけならエエんだが、雑魚ミイラの分際で、心地よいピラミッド(寮のこと)に入れてもらい、ゲームの深さを教えてもらい、さらにハマり、今では、ツタンカーメンの棺クラスのデッキ(ゲーム内用語)を備えるようになった(例によって例のごとく、わけのわからん喩え)。


 
 まあ、ちょっと、このところ、ブログ更新サボっているんで、書きにくくて。で、文章のリハビリ。とばしてください。

 昨日に引き続き、DJ Algoriddimのミックス評。云うか、昨日、ちょっと書いてもたけど、バリー・ブラウンが1973年(この辺り正確かどうかわからん)、ステューディオ・ワン由来のFar Eastというリディムトラックを使ったミックス。このFar East、1983年、今度はチャネル・ワンで出す。その間、それ以降、このリディムトラック使ったのがたくさんたくさん。
 
 始まって、ちょっとしたら、ダブのパートに入り、ローランド・アルファンソンのサキソフォンが入る瞬間、もう、これは、もう、なんと云っていいのかわからんぐらい、気持ちいい。にゅっとり、カラダが、音に溶けていきそうな感じになる。まあ、アホなレゲエファンなら、バカの一つ覚えみたい「鳥肌モン」とか云うて誤魔化し、アホが、条件反射でほんまに鳥肌立って、ほんまの音の気持ちよさシャットアウトしとるが、そいじゃ、アカンよ。他人が使った表現以外を考えな。

 そっから、まあ、ダレたりするけど、ラスト辺り、はぁぁ・・・、なんで、こんな曲持ってくるんだろう! No,No,No。絶望すれすれ、それでも、希望をひとつひとつ探しだして、それらにじんわり体重すべて任せて行く感じがする名曲中の名曲、ご存知(ご存知じゃないのわかっている)シュガー・マイノットのJah Jah Children持ってきて、締めに入る。わかってるわぁー。
 

過去記事Archive