もう、胸がキュンキュン言いっぱなしですわ。
Facebookで最初に勤めた会社が東京株式二部上場を果たした動画を観る。よくやったなあ、と感慨にふけることもなく、淡々と見ている自分に驚く。もう、いつのまにか、はるか遠くに来てしまったんだろう。
いいね、押すこともなく、暇な自営業の暇な部分でやっている作業(本の自炊)に戻った。
わたしのTwitterの歴史
わけのわからん無料音楽アプリ入れたら、Tweetアカウント取れ、と云われ、その通りにしたら、音楽聴くたんびに勝手にTweet。でもそのアプリ、イモだったんで使うのやめる。
(空白の1年ほど)
Showroom、という生配信するアプリ、PASSPO☆がやるというので、つかい始めたら、Twitterアカウント要求され、そのアカウントを使う。
Showroomの一番の特長である、☆集めするために、いろんな配信行ってはTweetする(Tweetすると5×5ポイントもらえる)。
当時橋下市長の時代だったんでついでに、フォローする。
当時の橋下市長、長文Tweetしまくるんで有名。
それに対する反論リプ、また、橋下市長、長文で反論・・その繰り返しになったんで飽きる。その他議論いっぱいいっぱい見る。ツイッターは、自分と意見の違う人を説得納得するツールじゃないと確信した。
橋下市長関連のフォロー解除。
かつて雑誌とかで読んでいた音楽評論家をフォローしはじめる
なぜか、安保法制の時、ロック評論家レゲエ写真家レゲエ評論家、レゲエDJ、ヒップホップ系ラッパー、漫画評論家など、ブチ切れ始める。
政治がらみ、ほとんど、学生運動時のアジみたいなツイッターばかりになり、ウンザリする(なんやオマエら60年代全共闘運動したかったけど、できなかったから、今してるだけやん、今までロックやレゲエを学生運動反体制運動の代わりにしてただけやんけ、政権変わっても何も変わらんのわかってるくせに)とがっくりくる。
フォロー解除する。
(AppleMusicで聴いた曲を感想文つけたTweet自分でしてみるが、小学生以下のレベルのものしかできなかったんで、やんぴ)
これはイカンと思いながら、Showroomのアイドルで気になった方々を次から次へとフォローする。倉持由香が#グラビアアイドル自撮り部で勢いがあったんで、ちょっとでもいいなと思った方々フォローしまくる。タイムラインから議論やケンカは一掃され、ありがたいありがたい写真ばかりになり、うほうほする。
<伝説のマシェバラツイッター投票>
昭和歌謡や昭和関連のTweetなされている方々をフォローしはじめる。
昭和歌謡や昭和関連、「ほら、これ、懐かしいでしょ?風Tweet」されている方々に飽き始める。
BさんのTweetに出会い、ファンになる。1Tweetでの「奥行き」の深さに感動する。人形猫音楽映画ファッションその他、すべてがBさんの女性特有の豊かな感性によって包み込まれている感じ。でも、時折刺激的なのがあったりする。
Bさん、トラブルに巻き込まれる。
Bさん、一人で立ち向かっていく。
Bさん、ツイッター休まれる
このころ、いいねされたら、いいね返しせなあかん、とか、飽きたらといって、勝手にフォロー外すというのが、アカンというルールみたいなのが存在するのを知る。知るが、フォロアー数が少なく、ちゃんとした少数の方を除けば、そのほとんどが、外人の何やら怪し気な方々ばっかだったんで、オレには関係なかった。
ツイッターの世界、所詮ママ友の世界というか番長制か、とがっかりする。おともだち作りたいんだなあ、ルールと序列に縛られたグループの中で、と思う。ま、それも自由。オレは関係ない。
そして、オレがフォローしている方は、アイドル・声優の方々と、根性のあるヲタク、ファンだった作家と、そして、ごく少数のコンテンツのしっかりした方だけになる。音楽関係では、ジャマイカの音楽の歴史を事実のみを淡々とTweetされている方と横浜のサウンドシステム、だけになる。
いつもの繰り返しの日常に戻る。
そして・・・。
ふぉふぉふぉふぉふぉ。
ま、記憶だけで書いたから、時系列的にまちがえてるとこあるけど、ざっとこんな感じ。