はいはいはい。東京ヤクルトスワローズ、大敗。調子づかしたら一番アカンチームを調子づかしてしもうたわい。
あんましにも暑かったので、プールに行く。ちょっと、最近、サボり気味なのだが、まあ、汗だくで重いもんをあっちゃこっちゃやっているんで、しゃあない。
いつもいく県民プール(実際はミズノが業務委託してる)は、オレのよく行く時間、養護学校の方々が来ておられたりし、一緒に泳いでいたりするのだが、実はオレのファンがいて、いつも、手を振ってくれたり握手を求めてこられたりし、ちょっとした、沢田研二気分を味わったりしている。まあ、男の子だが。他にもいろんな方々が来ておられ、最初は戸惑ったりするが、慣れた今はフツーに挨拶してる。他の顔なじみの方々と変わらない。プール入ったら、みんな、裸(注、水着はつけてます)。
そういうことである。これ以上あれやこれやは云わない。合掌。
都知事選なんかオモロそうなのだが、明らかに資質に欠ける人物を、あわてて候補にしたため、支持している方々の無理やりのフォローぶりがおもしろい。そこまで、義理立てることないのに、と思う。逆にこうした人物をフィルタリングする練習ぐらいした方がいいと思う。
ツイッターでひいきにしている方がやめられるみたいなので、ツイッターに対するテンションがガクッと落ちる。
ほんと、ツイッターは瞬間的な感性だけのもんだと思う。いいね、と思ったらいいね、リツイートしたかったらリツイート、フォローしたかったらフォロー、ブロックしたかったら、ブロック。
ディスコでダンスのカッコ良さでめだっている人に、礼儀がどうのこうの挨拶がどうのこうの、とか云うみたいななにかズレてる感じがする。ダンスのカッコ良さでめだっている人に勝ちたければ、もっともっとかっこいいダンスをすることのみ、である。大声でダサいといっても、その理由のひとつひとつを上げても、みんながカッコいいと思っている以上、まったくの無意味。ただ、ダンスに集中して踊っている本人は、やはり、その大声が、聴こえてしまう、そして、傷ついてしまう。そして、カッコいいダンスをする人が去り、そのディスコはなんのことない、たしかに、客同士和気あいあいしているが、常連のみの単なるダサいディスコになって、常連以外、誰もよりつかずなっていき、やがて、スナック化し、消えていく。よくあったパターン。