昨日(7月12日)は、日向菜々子の誕生日、うちのエースの[バレエ]日向菜々子(SR)は、バトルのたんび、せいいっぱいがんばります(スキル)、ってがんばってくれて、それが健気で健気で。
みなさんも、「ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部」(ゲーム)やって、ぜひ、日向菜々子(声影浦由佳)のカードを手に入れよう!!!
しかし、プロ野球の醍醐味のひとつ、鮮やかな逆転劇とか鮮やかな決勝点決める場面って、感動するわぁぁぁ。それも、二夜続いたもんだから、感動し過ぎて、腹もたちまへんわ(もちろん、ウソです)。
東京ヤクルトスワローズ単独最下位。
ひいきのツイッターをなされている方が、おれになど、ようわからん、トラブルに巻き込まれたらしく、心配というかぶっちゃけ、ああ、これでもうあのセンス溢れるツイートにお目にかかれないのだな、とがっかりしてたけど、今はほっとしている。
あるジャンルのツイートなさる方多いもんであるけど、この方のだけは、あっ!とかはっ!とすること多く、対象にリスペクトというより愛を感じる感じ(この日本語!)。オレの好きなジャンルのツイートが多い方なので、そういうとこがビンビンに感じるのだ。
オレの場合、その人のセンスとか感覚でファンになった方のネガティブツイートでもぜんぜん平気なので、そんな時は、気が晴れるまで、思う存分、やってください(ちゅうて、なーんも、しまへんけど)。
都知事候補、もう、神戸市民としては、どーだっていいし、東京ヤクルトスワローズファンがおってくれたら嬉しいがそれだって、まあ、どうだっていいことである。どうせ、東京都、お金持ちなんでしょう。しかし、ネット上でしかその存在を知ることがなかった「アベノセイダーズ」が候補者の中におられ、リアルで見ることがでけて、オモロかった。ま、美濃部亮吉や青島幸男が都知事しても、東京都潰れなかったし。わしゃ、知らん。
昭和歌謡なのだが、二週間前ほど、ピンキーとキラーズの「恋の季節」、この曲を西田佐知子がカヴァーしているのを聽き、ぶっとび、なんか書こうと思っている・・・でも、思っているだけ。