2016年7月31日日曜日

7月31日

 あー、ツイッターから、沢田研二がらみが、激減し、さびしい。尊敬する人・ライバルとする人:ザ・タイガース時代の沢田研二。今は、体重で、勝っている。鴨沂高校もおうきこうこう、って読めます。

 影浦由佳さん、おなじ演目、劇場で4回、中継で1回も観てる。そいで、それぞれ、印象をTweetし、そのポイントポイントでの愛情の注ぎ方、がびんびんに伝わってくる、この「過剰さ」。こういうとこ。

 ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部のイベント終了、81位とかで総合100位ぐらい。まあ、このところ、こういう感じ。「縁結びカード」13枚ぐらい貯めたけど、日向菜々子引けなかったら、と怖くて、引けない。どっかの神社行って、お祓いしてから、引くか(と言ってるだけ)。

 あの夏の光と影はどこへいってしまったぁの・・・・なんか、東京ヤクルトスワローズ、パッティングピッチャー繰り出して、相手チームのバッティング調整してやっているような感じになってしもうてますわ。オレの夏も終わったんで、「八月の濡れた砂」観ようっと(スワローズがもう、あかんな、という時にこの日活アクション最後の作品を観ることにしとる)。

 都知事選終わる。阪神タイガースファンが知事になった。
 まあ、妥当なんだろう。
 で、ニコ動観てたら、宇都宮健児氏があらわれた。え、また、サヨクか、と思い、うっすらお話を聴いていたのだが、やがて、思わず集中してしまい、こっちも腕を組み、うんうん、とうなずいてしまう始末。
 なんか、このところ、選挙といえば、「煽りと罵倒」(戦争への恐怖を煽り、政権をひたすら罵倒する)だけで、その実中身カラッポの「リベラル」称している方々と違い、具体的な、政策論争のできる方なのだ。毎回、都議会、傍聴に行っているらしい。ホンモノじゃないか。なぜ、あんな、ニセモン担いだのかわからん。敗因分析だって、どうせ、政府の陰謀とかで、終わらせるつもりだぜ。あと、昔、おかあちゃんが、「アホ云うもんがアホや」いうてたけど、「独裁云うもんが独裁」になっているみたい。フツーの人が欲しいのは、「煽りと罵倒」よりも政策。

  【都知事選】宇都宮氏、立候補中止の影に圧力 「これでは独裁だ」  

2016年7月28日木曜日

7月28日

 ま、人生も、東京ヤクルトスワローズも、いろいろ。でも、7月24日の由規を思い出せば、目の前で起きていることですら、すぐに忘れることができるのであーる。東京ヤクルトスワローズ、甲子園、3連敗、強い時の阪神タイガースが、調子づくと、全然知らん選手がヒーロになったりするが、原口って誰や?

 オレのポケモンGO、あたりまえだが、うちのWi-Fiでやっても、30分間、何も現れず、そいでも、お香を使ったりして数匹捕まえたけど、お香が切れたら、それきりである。そいで、今日も無駄に30分(スワローズが比較的すんなり負けてくれたおかげ)ほど、家の中や周りうろちょろしてみたが、なーんも現れず、イライラし、思わず、iPadの高い方のやつ、つまり、いわゆるWi-Fi+Cellularモデル買おうとしたが、あたりまえだが、カネがない。
 で、思うのである。要は、GPS情報なんである。もし、GPSの位置情報だけを、変えるソフトというのがあれば、いいのだ、と、気がついた。位置情報だけ、好きなようにできるアプリがあれば、いながらにして、つまり、ベッドで寝っ転がっていても、ポケモンGOの兄ちゃんがあちこち行くことができたら、なんぼでもポケモンが捕まえることができるのではないか、ということである。
 もちろん、大金持ちなら、衛星を3つほど上げて、今GPS情報取得している衛星を撃ち落とし(ムーンレイカー)、位置情報ごと、コントロールする方法もあるが、全世界を敵に回すようで、困る。
 まあ、つまるところ、そもそも、こういう、ズル、してまで、ポケモンGO、やる意味があるか、なんだけど。

2016年7月27日水曜日

7月27日

 はいはいはい。東京ヤクルトスワローズ、大敗。調子づかしたら一番アカンチームを調子づかしてしもうたわい。

 あんましにも暑かったので、プールに行く。ちょっと、最近、サボり気味なのだが、まあ、汗だくで重いもんをあっちゃこっちゃやっているんで、しゃあない。
 いつもいく県民プール(実際はミズノが業務委託してる)は、オレのよく行く時間、養護学校の方々が来ておられたりし、一緒に泳いでいたりするのだが、実はオレのファンがいて、いつも、手を振ってくれたり握手を求めてこられたりし、ちょっとした、沢田研二気分を味わったりしている。まあ、男の子だが。他にもいろんな方々が来ておられ、最初は戸惑ったりするが、慣れた今はフツーに挨拶してる。他の顔なじみの方々と変わらない。プール入ったら、みんな、裸(注、水着はつけてます)。
 そういうことである。これ以上あれやこれやは云わない。合掌。
 
 都知事選なんかオモロそうなのだが、明らかに資質に欠ける人物を、あわてて候補にしたため、支持している方々の無理やりのフォローぶりがおもしろい。そこまで、義理立てることないのに、と思う。逆にこうした人物をフィルタリングする練習ぐらいした方がいいと思う。

 ツイッターでひいきにしている方がやめられるみたいなので、ツイッターに対するテンションがガクッと落ちる。
 ほんと、ツイッターは瞬間的な感性だけのもんだと思う。いいね、と思ったらいいね、リツイートしたかったらリツイート、フォローしたかったらフォロー、ブロックしたかったら、ブロック。
 ディスコでダンスのカッコ良さでめだっている人に、礼儀がどうのこうの挨拶がどうのこうの、とか云うみたいななにかズレてる感じがする。ダンスのカッコ良さでめだっている人に勝ちたければ、もっともっとかっこいいダンスをすることのみ、である。大声でダサいといっても、その理由のひとつひとつを上げても、みんながカッコいいと思っている以上、まったくの無意味。ただ、ダンスに集中して踊っている本人は、やはり、その大声が、聴こえてしまう、そして、傷ついてしまう。そして、カッコいいダンスをする人が去り、そのディスコはなんのことない、たしかに、客同士和気あいあいしているが、常連のみの単なるダサいディスコになって、常連以外、誰もよりつかずなっていき、やがて、スナック化し、消えていく。よくあったパターン。
 

2016年7月26日火曜日

7月26日

 阪神タイガース、強いなあ、東京ヤクルトスワローズと甲子園でするときは(まだ、4位なので余裕)。

 ポケモンGO、やってみた。最初、家でも、なんやら出てきて、調子に乗って、外へ遠征して、ハッと気がついた。今月から、iPhoneからガラケーに変えたんだっけ。無料Wi-Fiスポットでしか、つかえない。今のiPhoneはiPhoneであってiPhoneではないのであった。

 
 ま、今回は、こんなところで。涼しいので眠い。

2016年7月25日月曜日

7月25日

 ちょっと、あれやこれや、ばたばたしとる。引越し先と行ったり来たり。オレが、ばたばたしてても、世の中はどんどん進んでいくわけだ。
 ひいきにさせていただいている影浦由佳さん、フリーになったけど、影浦由佳さんは影浦由佳さん(フリーなのでさん付け)なので、オレの方は今までどおり、ひいきにさせていだくだけ。「ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部」で日向菜々子のカード集めてるんだけど、なかなか・・。

 スワローズでは由規が5年ぶりの勝利をあげて、うれしかったし、須磨のコンビニでは、さっそく、青少年有志による暴動(催涙スプレーで男女9人搬送 神戸、若者の乱闘発端か)があったりした。まあ、関西中の「今年の夏こそ弾けたい」と鼻息まんまんの青少年少女諸君が、こぞって、須磨海岸来るもんだから・・・さっそく、弾けまくったわけであーる。まあ、夏の須磨では、珍しくもない(ウソです、治安はめちゃくちゃいいです、やんちゃは地元でお願いします、あとゴミを駐車場に放置するのはやめましょう)。

 Amazonから買った平岡正明「山口百恵は菩薩である」、あと本棚ひっくり返しながらようやっと探しだした平岡正明「菩薩のリタイア」。「菩薩である」で、西田佐知子の「銀座ブルース」、ジャンゴ・ラインハルト「月の光」、パティ・キムの「カスバの女」の三作品を、「エトランゼ」というキーワードで無理やり牽強付会で結びつけたスバらしい文章にぶちあたる。オレは上の世代には負けたくない方なので、「銀座ブルース」はCDで持っているので、ジャンゴ・ラインハルトやパティ・キム、Youtube、AppleMusic探しまわるが見つからず、見つからんでも、数時間はそのため費やし、ただでさえ、ばたばたしててしんどいので、ちょっと、イヤになって、今、セックス・ピストルズ聴いてます。西田佐知子「銀座ブルース」はあまり、好きな曲じゃない、というのが根本にあるし、ジプシー出身のフランスのギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトは、初聴きだが、ゴンチチ、ぽかったし、パティ・キムはAppleMusicにいくつかあったけど、ハングル文字表記だったので、「カスバの女」、どれだかわからず、片っ端から聴いてみたが、やはり、オレの好きな声ではない。

 で、なぜか、こう、音楽的に疲労した際、オレの場合、不思議とピストルズ聴いたらシャンとする。そうだ、ジョニー・ロットン、「ロックは死んだ」っていってたよ、40年ほど前に。


 で、シャンとして、本来の目的、ピンキラの「恋の季節」と西田佐知子の「恋の季節」、聴き比べ、書こうとしたら、さすがは、極左の中の極左組織、泥棒の始まりが石川五右衛門なら新左翼のはじまりはブント、そのブントの平岡正明だ、60年代後期の学生運動が成功し、革命政権樹立されてたら、日本のポルポトやら周恩来になってた人だ(左翼もサヨクも大キライなので、当然無知なので、おおざっぱに書いてます)。
 ともかく、文章がスゴい。
 「・・これは、アカシアの雨にうたれて死んでいる自分の硬直死体にあなたはどうせ、顔をそむけるんでしょうね、とつきはなし、つきはなすことがあなたがいなければ生きていけないというラブコールになる『アカシアの雨が止むとき』にはじまり・・・」(P171 「山口百恵は菩薩である」)
 

 ようわけがわからんが、すごい。よう考えると、もっと、スゴい。だって、「硬直死体」が「生きていけない」んだぜ。わけわからんが、スゴい。今の「リベラル」界隈ではついぞ見かけない論理展開だ。
 
 ただ、ピンキーとキラーズの「恋の季節」での、海でのちょっとした、ナンパ、土日の須磨海岸で夏の間そこぞかしこで行われているような「恋」を、マジでの「恋」と思ってしまったワガママ娘が不幸ぶって大げさに表現している「死ぬまで私を ひとりにしないと」の一節が、西田佐知子バージョンで聴いた場合、途端に、「死」が、ごぼう抜きで唄の主調に変わってしまう経験をオレは確かにしている。
 ピンキーとキラーズでは、青いシャツ着た野郎は、もちろん、今陽子のことなんぞ忘れ、凝りもせず、今日も元気にナンパに勤しんでおるだろうけど、西田佐知子だと、もう、海の藻屑となってる。すなわち、死んでる。柿本人麻呂の世界。ジャックスの「からっぽの世界」におる。
 
 そうか、そいで、オレは、西田佐知子の「恋の季節」聴いて、ピンキラには無かった強烈な「死」のイメージに、びっくらこいたのか、と自分を無理やり納得させて、明日もがんばろう。平岡正明の文章読んだら、なんか、もう、そのくらいしか書けまへん。
 実は「恋の季節」、あの佐良直美も、カバーしている。けど、「青いシャツ」着てたんは、女性だろうな、と思ったていど。

 ピンキーとキラーズの恋の季節、エエ動画Youtubeにないな。
 ええい、ピストルズの1976年の4枚組ライブ(詳細不明)、買うぞ(このところ、バタバタしているので、バタバタした文章になりました)!
Sex Pistols Live ’76

2016年7月19日火曜日

7月19日

 ロンドンで、「サニー・アフタヌーン」ちゅうミュージカル、ヒットしとるのか。キンクスが成功するまでのストーリーみたい(英語がわからんので、適当)。

東京ヤクルトスワローズは阪神タイガースと今、熾烈な最下位争いをやっているので、目が離せない。

 しかし、そろそろ、うちの須磨沿岸部界隈、及び長田区では、アンチ阪神ファンが大量発生していて、今日プールでアンチ阪神ファンの方々が話しているのを聴くと、他にもいろいろあかんとこあるけど、なんか、鳥谷が一番アカンそうである。なんか、開幕前は、確か、金本監督が鳥谷にはトリプルスリー狙わせる、それだけの力はある、と断言していて、スポーツ紙では、もうトリプルスリー取ったように書いてた気がするのだが、何があったのか、それは、東京ヤクルトスワローズのオレにはうかがい知ることはできない。阪神タイガースの闇は深いのであーる。
 東京ヤクルトスワローズファンのオレも当然アンチ阪神ファンなので、会話に加わることはできない、ひたすら、傾聴。オレが彼らと同じようなこと云うと「ちょっと」違うのである。この「ちょっと」がわからない方に関西は理解できんし、阪神タイガースの闇は深いのであーる。
 しかし、投壊しまくっている、わが東京ヤクルトスワローズとは違って、メッセ、藤浪、能見、あと岩貞、藤川球児(このあたり適当に名前出してるだけなので、間違ってたらゴメン)が投手陣におって、なんで、最下位争いせなあかんのか、オレには理解できん。かくも、阪神タイガースの闇は深いのであーる。


 ピンキラの「恋の季節」と西田佐知子の「恋の季節」のあまりの違いにびっくりして、なんか、書いたろ、と思うが、うまいこと書けん。
で、そうだ、平岡正明の西田佐知子論読んだことあると、記憶をたどると、なぜか、「山口百恵は菩薩である
」が浮かび、本棚探しまくるが無く、ただでさえ、今、引越し準備でどこに何があるかわからない状態が、余計ひどくなる。で、Amazonのぞいたら、「完全版山口百恵は菩薩である」というのが、4,320円という非常識なプライスで出てたんで、よほど、それを手に入れようかと思ったが、編集に大キライな人が入っていたので、やんぴして、マーケットプレイスで30年落ちのオリジナルを買った。

 で、読み始めたら、あまりのオモロさにノリまくる。
 ぶっちゃけ、山口百恵が好きなあまり、平岡正明が自分のもつありとあらゆる知識革命理論やらなんやら、理論展開、友人、ありったけ出して、時にはそれらを強引にこじつけたりして、好きだ好きだ好きだ、云うてる本である。こんなん、わからんし、わからなくてあたりまえ。ただ、その、わけのわからん、情熱を感じさえすればいいのである。オレなんかはこういうの、大好きであったし、今読んで再び大好きになった。

 平岡正明は、革命理論を「芸」にまで昇華したというか、今の、政権罵倒連呼で自分らだけで盛り上がるワンパターン芸の、サヨクいや「リベラル」の方々、見習っていただきたい。あ、「ラジカル」になっちゃうか。でも、「リベラル」いうて、やってること、ラジカルやん、正直。オレはウヨクだから関係ありましぇーん。左でもなんでも、おいしいとこ取りするだけ。

2016年7月13日水曜日

7月13日

 昨日(7月12日)は、日向菜々子の誕生日、うちのエースの[バレエ]日向菜々子(SR)は、バトルのたんび、せいいっぱいがんばります(スキル)、ってがんばってくれて、それが健気で健気で。
 みなさんも、「ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部」(ゲーム)やって、ぜひ、日向菜々子(声影浦由佳)のカードを手に入れよう!!!

 しかし、プロ野球の醍醐味のひとつ、鮮やかな逆転劇とか鮮やかな決勝点決める場面って、感動するわぁぁぁ。それも、二夜続いたもんだから、感動し過ぎて、腹もたちまへんわ(もちろん、ウソです)。
 東京ヤクルトスワローズ単独最下位。

 ひいきのツイッターをなされている方が、おれになど、ようわからん、トラブルに巻き込まれたらしく、心配というかぶっちゃけ、ああ、これでもうあのセンス溢れるツイートにお目にかかれないのだな、とがっかりしてたけど、今はほっとしている。
 あるジャンルのツイートなさる方多いもんであるけど、この方のだけは、あっ!とかはっ!とすること多く、対象にリスペクトというより愛を感じる感じ(この日本語!)。オレの好きなジャンルのツイートが多い方なので、そういうとこがビンビンに感じるのだ。
 オレの場合、その人のセンスとか感覚でファンになった方のネガティブツイートでもぜんぜん平気なので、そんな時は、気が晴れるまで、思う存分、やってください(ちゅうて、なーんも、しまへんけど)。

 都知事候補、もう、神戸市民としては、どーだっていいし、東京ヤクルトスワローズファンがおってくれたら嬉しいがそれだって、まあ、どうだっていいことである。どうせ、東京都、お金持ちなんでしょう。しかし、ネット上でしかその存在を知ることがなかった「アベノセイダーズ」が候補者の中におられ、リアルで見ることがでけて、オモロかった。ま、美濃部亮吉や青島幸男が都知事しても、東京都潰れなかったし。わしゃ、知らん。

 昭和歌謡なのだが、二週間前ほど、ピンキーとキラーズの「恋の季節」、この曲を西田佐知子がカヴァーしているのを聽き、ぶっとび、なんか書こうと思っている・・・でも、思っているだけ。

2016年7月10日日曜日

7月10日

 参院選挙。まあ、こうなるわなぁ。
 わが兵庫県の選挙区は、いい選択がなされたように思う。
 比例区でも、青山繁晴さんが国会に行かれるので、うれしい。関東圏の方はご存知ないかもしれないが、拉致問題に実現可能な解決案を持っている方である。期待に胸がふくらむ。キレイ事とタテマエで無かったことにされようとした事件で、また、今、キレイ事とタテマエで忘れ去られようとしている事件。この事件が解決されない限り、日本は平和でもなんでもないから。
 この期間、ツイッターで政治がらみのTweetなさっている方々は、悪いが、ミュートさせていただいた。政党のプロモーションも自民党から何から何まで全部、ミュート。前も書いたと思うが、橋下前市長のTweetフォローしていた頃、ツイッターは政治の議論には向かないツールと思ったし、おっさん同士の汚い言葉のやり取りより、やっぱ、キレイでカワイイおんなのこや懐かしいヤツとか楽しいこととか、自分が好きなこと書いたりするもんで、それ見てホエホエとデカパン笑い浮かべるための、ツールですわ。ツイッターの議論で、お互いがわかりあえた状況って、見たことがないのよ、実際。
 
 

 昨日は、キンクスがらみのYoutube漁ってたら、朝の五時ぐらいまで。つい、ノリが入ってしもうて。で、昼間、チェックしてら、そうでも、なかった。

2016年7月9日土曜日

由規!!!

 ゆんちゃん、帽子、かわいいなあ。見せ方がいい、というか、魅せ方が新鮮で、いつもどきっと来る。

 由規!!!

 プロ野球好きでよかった。残念ながら、負け投手になったが、なに、プロ野球ちゅうもんは、順位も勝敗なんかどうでもいいことである。
 数日前、ベイスターズに3連敗し、球場に八つ当たりしたバカがおったが、あんなもん、プロ野球ちゅうもんを、何もわかっちゃ無いのさ、オレたちにはできないこともできるさ(なぜか、ジャックス「堕天使ロック」唄っている)である。
 故障から5年(だと思う)ぶりの登板、まさに、できないことをやってみせてくれた。ずっと、帰ってくるの、待ってたぜ。おかえりなさい、由規。

 打たれてもいい、でも、ケガだけは二度としないようにして欲しい。
 

2016年7月8日金曜日

7月8日

 ひさびさに、最新の「驚きの白さ」。むしむし、してはったわ。

 惨憺たる3連敗だったので、あきらめようとしたら、案の定、スワローズ勝つ。バレンティン退場になったけど、珍しく成瀬がいいピッチングした。
 
 ようやっと、期日前投票に行ってきた。ほっとする。
 
 ま、今日はそんなとこで。
 

2016年7月7日木曜日

DeNa3連敗のKagayaki

 しかし、何が横浜スタジアムじゃ、元は進駐軍の草野球向けのゲーリック球場の癖に「スタジアム」気取りやがって、狭すぎるんじゃ、と、なにかに八つ当たりしたいあまり、今までブログで書いたヨコハマ関連全部消去したい衝動まで起きたわけであーる、まあ、ようやっと、最下位脱出、さあ、これから、よっしゃ、DeNa戦・・・と、期待のあまり、身を乗り出した瞬間、三連発どつかれた気分・・気分じゃない、この「痛さ」はどつかれる以上。
 まあ、今季の東京ヤクルトスワローズは、試合のテクニックはアカンみたいやけど、遊女のテクニックは、完全に身につけたらしく、「あれ!?イケるかも・・・」と思って、いい気になると、途端に、3連敗というあまりにもな、仕打ち、こっちの心をボロボロ・・・。で、もう、アカンな、と思っていると、ちょこちょこ勝って色目使ってくる。きっと、吉原の遊女の手練手管ってヤツだぜ。
 また最下位。


 そいで、腹立ちのあまり、ツイッター見てたら、なぜか、フリクションのYoutubeへのリンクしてはる方がおって、今の気分、今の気持ちを破壊するには、そうだ、このバンドしかないと、Youtubeまどろっこしいんで(なぜか、ツイッターのリンクから飛ぶと、このところ、かなりの頻度で、CM,それも、トヨタのワケのわからん、気取ったCMえんえんと見せられるのだ)、もう、パソコン立ち上げ、iTunesで聴きまくって、(79ライブの音源)もう、この、一切のこちら側の思いなど、全拒否の、からっからっに乾いた音、歌詞というより、言葉・・・というより、もう単語の羅列、その単語の意味すらこっちに考える猶予も与えず、ひたすら疾走、疾走、疾走Go Go Go & Goes On!。TechnicsのRP-DH1200のヘッドフォンで大音量で聴いてたら、丑三つ時まで待って、七夕で盛り上がっていた近所の神社へ筒香と書いた藁人形持って行くという衝動もかなり薄まって、「ま、いっか」状態にまで、テンション下がる(怒りのテンションですよ)。

 そしたら、タイミング良く、ゆんちゃんのブログ更新の通知、昨日分の天使の羽!!!、天使やっ!天使やっ!天使をみた、今夜分は、ポニーテールだ。ポニーテール、帽子、ファッション、ぜーんぶ、いい。榊原郁恵の「夏のお嬢さん」、思わず口ずさむ・・・けど、よう考えたら歌詞も曲もあんまし覚えていなかったから、「な、つのおじょうさん」と云うただけ、ま、いい。「美」は、イライラまみれの心をアホ・・いや、きれいに「まっ白」にしてくれるのであーる。なんやかんや云うて、最後は「美」が勝利するもんなんであーる。

 そいで、またTweetに戻ると、嗚呼、今度は、Blondieの「サンデー・ガール」。ほんと、フォローさせていただいているだけなのに、ときおり、なんで、こう、オレが、欲しい音楽、超オシャレな画像、懐かしくても新鮮な画像や動画、バシッと決めてくるんだろう? もちろん、全部が全部じゃないし、偶然だが、ばちこんとハマる時はハマる。なにがあっても、最後は感性が勝利するんであーる。
 かくして、フリクションでカラカラになった耳が、デボラ・ハリーの投げやりと色っぽさとカワイさ、その3つともギリギリ狙った声で、ほどよく、湿気をとりもどせた、ってわけさ。


 (同じリンクじゃ芸がないので別の動画にしました)。

 

2016年7月4日月曜日

7月4日

 暑い。熱い。その中、重いもんばっか、上げたり、持ったまま歩いたり、ずらしたりしとる。

 何のことかわからん人にはわからんだろうし、それを書くのもためらったりしてみるけど、よう考えたら、このブログ、スワローズや矢作俊彦及び60年代後半のヨコハマや西田佐知子やフィリス・ディオンやキンクス、あと非常に個人的な愚痴、書きまくっているんで(これらのこと、気のおもむくまま、ランダムに書いてるもんなぁ)、ゲームのことだって、嬉しくてたまらん時は書いても、エエだろう。ブログに限らず、ネットちゅうもんは、いや、人生すら・・ま、人生はそうはうまくいかんけど・・・いかに、自分勝手できるか、ワガママできるか、好きなことだけしていられるか、が勝負と思っている。だから、基本的に、群れたくない、というより、群れられない。ただ、同じもんが好きな人がおったら、「瞬間」で、同調できるかもしれん。ただ、それができたら、めちゃくちゃ、うれしい。ただ、それも、その「瞬間」だけだけれども。しかし、そうした、瞬間、瞬間が人生ってやつさ(と例によって、もっともらしいけど、意味が全く無い締め)。

 前置きが長くなった。今回は、「ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部」がらみだ。

IMG 1583 1
 つ、い、に、[バレエ]日向菜々子を手に入れたぜ!!!ヴォイス実装だぜ、そして、もちろん、ヴォイスは影浦由佳。ヴォイス実装の日向菜々子はノーマルのに続いて、まだ、2枚目。
 ガチャで取ったんじゃなくて、ガチャでSRカード、珍しく、当たったので、すかさず、バザーに出して、交換してもろうたのだ。
 バザーというのが、あったのが、盲点でしたわ。わははは。
 

2016年7月1日金曜日

7月1日

 
 7月1日。そうか、砂糖と鎖骨のコラボか。ヴォイス実装された日向菜々子のRカード(SRはあきらめている)、まだ、とれない。新しいイベント始まったし、がんばろ。

 今日はスワローズの試合が無いせいか、比較的穏やかに過ごす。いやしかし、戦争したくないから、憲法9条改正するべきだ、と思う人がおる、というの、わからへんみたい。鈍感。だから、首相やら米軍への罵倒でなんとかなると思って、そういう人向けの「言葉」を考えようもしない。怠惰。主義や考え方の違いはあってあたりまえだか、鈍感と怠惰はなぁ。

   あー、腰が痛い。あたりまえである。段ボール箱6箱をネットオフに送るため、荷造りをし、それをわざわざ、玄関先まで運んだせいである。
 で、買い取り価格、もちろん、まだなんであるが、ちょいと、2,3、HPで確認してみたら、高いヤツで80円(笑)とか。
 (笑)は、このブログでも、使ったことはないし、なぜなら使いたくないし、そもそも、そんな経験をしたくないし、だけど、思わず、(笑)。草もはえません。

 ツイッターのバビさんのやつで知ったけど、デボラ・ハリーの誕生日か。ブロンディでも聴こうっと。パラゴンズの「タイド・イズ・ハイ(夢見るナンバーワン)」ちゅう珠玉のロックステディをカヴァーしてくれたから、やがて、ジャマイカの音楽のハマるきっかけになった。もう、この世にこんな、まったり、だらけて、うっとり、どっぷり、しかも、胸がきゅいーーーーーーーーーーんとする音楽あるとは、驚きですらあった。この「甘さ」にオレはヤラれました。
 下の動画見たら、軍パン、デビー、脚と足が、ええ。そっちにも惹かれたことは否定しない。
 やがて、時代は、年増のデボラ・ハリーより小娘のマドンナを選び、今に至るんだけど、まあ、しゃあないわなあ。
 それは、そうと、今日本に、数多あるガールアイドルグループ、どっか、ロックステディ、ラヴァーズ・ロックやってるとこあるんかな。こんだけあったら、どっかのグループ、ぴったしハマりそうな気がする。151617より、歌唱力上のグループもいっぱいいっぱいいっぱいあるし。ヲタ芸が入れにくいか。やったら、押し箱増しするんだが。
 
 


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