昨日は、寝屋川から、Kやんが来たので、一緒に伊川谷のI君とこ行って、食事。大学時代のしょうもない話ばかり、楽しく話す。久しぶり。最後に、ちょっとしたお願いをすると、快く引き受けてくれた。断られたら、どうしようと思ってた。やはり、持つべきものは友人である(毎日、投票してね)。
影浦由佳さんのTwitter投票よろしく。
マシェリバラエティ×レインボータウンFMパーソナリティ争奪オーディション 第6期
か、
マシェリバラエティ×レインボータウンFMパーソナリティ争奪オーディション 第6期。
NHKのNewswebのトップで身内のアナウンサー逮捕事件すっ飛ばし、「デビッド・ボウイさん」とか聞くと、猛烈な不快感を抱いたものの、いや、ヤング・ミュージック・ショーとかでライブ、フルでやってた筈とか思い出し、結論として「ま、エエか」となってしまう今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしですか。
一応、合掌。
でも、NHKぐらいは、ロックや、ロックに限らず歌謡曲をはじめとする大衆音楽は、小馬鹿にしといて欲しいもんである。弾圧とまでは云わんけど。
もし、NHK入って、デビッド・ボウイが好きと言おうもんなら、一生、昇進もできず、リストラ話があれば真っ先にその対象になる、とか、でないと、すべての若き野郎どもがレベルレベル(すみません、聴くつもりなかったけど、聴いてしまっています・・・絶対、スペース・オディッティ聴かんとこ)でけん。
まあ、もう、ロックが不良の音楽どころか、若もんの音楽ですら、なくなってしまって、もう何十年も経ったことに、感慨を持つのであった(キンクスのカヴァーだが、Where Have All the Good Times Gone)。レゲエもヒップホップも、ロックと同じ道。だから、なーんもない若もんは成人式で暴れるんであーーる。
・・・なにしろ、チャイナ・ガールのジーン・ジニーはスターマンと駅から駅へと火星あかん、昔なら曲名うまいこと盛り込んで、文章書けたんだが、よし、こーなったら、みんなで、宮沢りえ聴いちゃおうぜ!!!下手やぞぉ(知ってると思うけど、Fameのカバー)。
宮沢りえの前ではデビッド・ボウイはもはやデビッド・ボウイではないのである。