今日は三連発。訳詞が素晴らしい。
ホンマ、こうして、訳詞をみながら聴くと、馴染みの曲もまた新たな発見とかあって、おもしろい。
サンバというかボサノバの「マシュケナダ」である。もちろん、最初に聴いたのは小学生、セルメン・・・セルジオメンデスとブラジル66(あたり)のバージョンである。
これはもう、セルメンを始め、もういろんなグループや人のいろんなカヴァーをいやというほど聴いた。それでも、好きな曲である。
マシュケナダ=「やあ、調子はどうだい?」という意味というのを初めて知った。
このYouTubeで訳詞をつけてくれている方は他にも沢山あって、次から次から観ているとこ。今は、フィフスディメンジョンの「アクエリアス」観ている。切り上げて早く寝ないと明日大変なことになる・・・。