選挙、もう民主党が勝つことが決まっとるみたいで、それを前提になんかことが進んでいるような気がする。こういうのも、なんか、気持ち悪い。
そいと、酒井法子に関しては、既に、なあなあパターンが進行しているみたいで、ほとぼりがさめるのを待って、どうせまた、復帰してくるんだろうな、と思う。シャブ中は転落するにまかせておけばええんじゃ。どうせドラッグやるなら、地獄をみるつもりでないと。ジミヘンやジャニスやジム・モリソンが墓場の下で泣いとる。
それはそうと、テレビ局は何しとるんじゃ?
しみったれた、あたかも何か考えているようで、その実、今までのワンパターンを踏襲しているだけでなーんも考えていない終戦特番やっとるぐらいなら、一日ぶち抜いて大原麗子追悼映画特集でもせんかぃ!
少し愛して長ーく愛して、の清楚な大原麗子のパブリックイメージを根底から破壊するずべ公映画の嚆矢「三匹の牝蜂」(1970東映)とか、もう、観たくてしゃあない。せめてDVDでだしてくれぇぇぇ。
(画像は「不良番長」(1969)の第一作より。千葉真一張りの回し蹴り決めているシーン)
合掌。