2016年2月25日木曜日

2月25日

 寒い。一番、寒いんじゃないか。
 土曜日、iPhone5s、そろそろ、2年目のなので、機種変更行ったら、なんか、今の料金体系とはまったく違ったヤツしかないと云われ、あきらめる。月月割無くなっても、3,000円強なら、エエか。

 夕方、小中高浪人期間大学まで一緒のだるまとんろう氏(いつまで、このHNを使わないとあかんのだろう)と夕食。新長田「大」の本店。
 オレは牡蠣は3つが限度なので、生牡蠣と焼き牡蠣で3つだけを喰う。牡蠣好きの氏はバカ食いしてた。てっさ(名古屋ふぐだって)が、800円で食え、思わず涙ぐむ。タコブツなんか、もう、絶品、刺し身の舟盛りも完璧、その他あれやこれや喰って、2人で一万円ほど。絶対にもう、死ぬまで、神戸から離れない(旅行は除く。東京でどれだけ、喰い物に苦労したことか)。あ、あっちは蕎麦があるか・・・生まれ故郷のヨコハマも、もう、いいや。本牧がイオングループに占領されて以来、なーんも感じなくなってもた。

 今日は、意識して写真を撮った。だいたい、よく、Facebookで食いもんの写真撮っている方がおり、特に上杉謙信氏(いつまで、このHNを使わないとあかんのだろう) なんか、一緒に喰いに行ったら、オレが割り箸割っている間に、バシッと写メ撮って、その場でFacebookにあげたりしているのを見て、いつも、やろうと思うんだけど、いつも喰っちゃう。今日はちゃんと、心に決めてきたけど、生牡蠣と刺し身舟盛りは喰っちゃった。

 牡蠣鍋。えーとオレは、全部具が無くなった後のおいしいお出汁を頂きました。
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タコブツ。タコぶった切ったヤツですね。しあわせ。
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てっさ一人前。800円か900円。
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 だるまとんろう氏。酔っ払ってます(もちろん、オレはクルマなので、ノンアルビールでした)。 グルーチョ・マルクスに変装しています。次は鳥取行くぞ!2016-02-25 19.04.44 HDR

2016年2月24日水曜日

2月24日

 サングラス。レイバンのレインドロップにした。クルマの西日が強いのだ。しかし、度付きにしたら、プラスティックレンズになったんで、軽すぎて、違和感。プラスティックレンズ、一度、海に泳ぎに行ったら、傷だらけになる。

 今日のTweet、PASSPO☆の新曲発売日だったので、多かった。それに加えて、Prediaのまえだゆうが「ナカイの窓」に出たそうで、トレンド入りしたそうだ。なんか、「メタアイドル」の時代ということをひしひしと感じる。凄い美女なのに、口を開けば、やっほい、とニンニンだもんなあ。

   寒い。けど、西代の文化体育館へ、泳ぎに行く。時間帯遅かったんで、会社帰りの多い時間にぶち当たる。

 思うに、女性の方、須磨のプールもそうであるが、オレより年配の方々が多いのが、不思議でしょうがない。まあ、仲良くしていただいているので、いいが。

 それに、時が時なら、マリー(「僕のマリー」ザ・タイガース)やジュディ(ザ・ダイナマイツ「ジュディのごまかし」)、サンディ(ザ・カーナビーツ「すてきなサンディ」)、ジェラルディン(ザ・テンプターズ)やアニタ(「愛するアニタ」ザ・ワイルドワンズ、ザ・テンプターズ、ザ・タイガース)、ジザベル(「いとしのジザベル」ザ・ゴールデン・カップス、「恋のジザベル」ザ・スウィングウェスト)という、アダ名つまり「二つ名」を持ち、ミニスカ、サイケファッションで、ぶいぶい言わし、そこいらの男子諸君を惑わせてなかったとは(注、余貴美子は「ハマのマリア」と云われ、ケンタウロスでぶいぶい云わしてた)云えない。
 だから、もう、最大限の敬意を持って接している、いや、接させていただいている。

 となりでがんがん泳いでいる方(いい忘れていたが、オレより年上の女性の方々は、みんな、キロ単位で泳ぐ)、だって、森のなかの湖で泳いていた白鳥(しらとり、と読もう)だったけど、花つむ少女たちがせっせと編んだ花の首飾りを、白鳥の首にかけたおかげで、魔法が解けて戻った、少女(ザ・タイガース「花の首飾り」)だったかもしれんのだ。 
 年齢は経たけど、ね。じっさい、泳いでいるのも、つい、白鳥(しらとり、と読もう)時代のクセが戻って泳いでいるだけかもしれんのだ。元が白鳥なら、しかたない。

 今、最初から、カッコいい名前つけるのが流行っているが、やっぱ、青春期にカッチョいい二つ名を名乗るか、仲間につけてもらう方、がカッコいいと思います。ちなみに、オレは、スポック、と呼ばれていました。大学時代は、だんな・・・・うーん、やっぱ、最初からの方がエエか。
 

2016年2月22日月曜日

2月22日

 あー、更生して、まっとうに、昭和歌謡の道を歩んでいると思ってたのに・・・。こう、ちゃんと、時系列でジャマイカの音楽の歴史やられると、つい、つい、つい、と。ジャマイカの音楽話題です。

 この前書いたこと、もちろん、ニンジャマンが悪いんじゃないですよ、つまり、オレの感性そのものが、鈍りはじめていた。或いは、過去の快楽の記憶に拘泥(けど、スレンテン、スタラグ、コンピューターリディムのあの束になって一挙に襲いかかられた感に優るもんてあるのか?)し続けていたのかもしれん。

 そいで、今オレの手持ちをチェックしたら、ニンジャマンがらみは全部CDだった。シングルもLPもない。つまり、もう、「CDでいいや」レベルだったということだ。以降、ニンジャマンに限らず、「CDでいいや」となり、そして、ついには・・。
 思うに、ジャマイカの音楽好きな人間が、アナログ探しに行かなくなったら、おしまい、なのかもしれん。
 さて、今日は、遂に、ブジュ・バンタン。

 フレックス、という、もろ下ネタのリディムトラックがある。甘い甘い甘い甘いリディムトラック、スケベ丸出しのこのリディムトラックに、おんながエエ、オカマはブーンバイバイ(和訳はしません)、ちゅう痛快極まるライム載せた時は、もう、カッチョ良すぎて、もう・・。メッセージソングと書かれているが、スケベな意味での女性讃歌というか(原典を当たってくだされ)。

 この前も書いたが、この甘くてソフトでメローなリディムトラックはもろ、オレのストライクゾーン。身も蓋もないアノ行為そのものをテーマにしたヤツが多い中、オレは女が大好き、オカマなんて、ブーンバイバイしたる・・・あくまでも、女性讃歌なのだが、オカマをブーンバイバイが、アカンかった。

 エラいことになる。
 そして、その後の経緯はみなさんご存知のとおり。
 言葉狩りというのは、日本だけのものじゃない。結果は、はっきり、云うて、「負け」。

 言いたいことを言えなくなったら、終わりだし、アーティストが言いたいこと、そのものを変えてしまうのは、許せない。
 事件後、ふたたび、今度は、真剣な顔したラスタのブジュ・バンタンになって戻ってきたが、いかに立派でカッコいいこと云おうが、もう、シラケてしまった。

 まあ、要するに、もう、ジャマイカの音楽から、ありありありの何でもあり、の時代が、終わってしまったということだった。いやいや、それはオマエだけが勝手にそう思っただけ、だ、と言われても反論する気はない。でも、この事件以来、シラけたのは事実。なんのことはない、ロックやフォークとおんなじ、全然自由じゃないのに、自由を装う自由のフリする自由だとウソつく音楽(それなら、最初からウソの歌謡曲聴いた方がマシ、と思っても不思議じゃない、今思いついた)


 まあ、オレのように、事件というか、台風というか竜巻というか津波というか、そういう「バカでかい何か」に、巻き込まれるように、巻き込まれてしまった人間としては、「バカでかい何か」であって欲しいわけですよ、ぜったい、なにがなんでも。自慢じゃないが、オレのこの「バカでかい何か」信仰は、ラスタのラスタへの信仰に勝てる。
      

2016年2月21日日曜日

2月21日

 ゆんちゃんとこのTwitter、フォロアー5000オーバー(影浦由佳の「ゆんのお砂糖仕掛けティータイム。」)だって、すごいなあ。だって、1000オーバーしたのって、1月の終わり頃だから。

 西代に、泳ぎに行った。けど、行くまでにカラダが冷え切っていたんで、プール入っても、寒さが残っていたんで、30分ほどで切り上げる。また、ウエストが絞られてきた。体重そのままだから、うれしい。また、Gパンやら買い替えなあかんけどね。

  ジャマイカの音楽のネタ。まあ、何いうてるかわからなくても、ヨロしのこと。

 そうか、ニンジャマン、好きになれなかったのは、こういうことであったのか。

 「リズムに立ち向かって」るからであったのか。ノり方がわからんかった。ニンジャマン、始まったら早く終わんないかなあ、と思ってた。なんで盛り上がれんのか、不思議であった。そして、なんで、そんなに人気があるのか、わからんかったもんな。
 「リズムに立ち向かってた」のね。
 実は、ニンジャマン登場以来、まったく、ダンスホールに興味がなくなってしまった。今日はもうしんどいけど、こんど、まとめてみよう。
 ともかく、ニンジャマン登場以来、オレの音楽的関心、昭和歌謡に向かっていくわけです。まー、どーでもいいことですが、ちょっと、興味が湧いてきた。
   

2016年2月20日土曜日

2月20日

 MJなんとなく、飽きてきたので、Showroom行っているけど、星投げするが、下手になっている。☆集めも下手になってしまってた。
それに、心情、山口百恵の「イミテーション・ゴールド」。声が違う年がちがうほくろが違う夢が違う・・・比較したら、どっちにも失礼なんだけど、なんか、さびしい。

 雨。プール3日連続休み。
 今週はいろいろ、わさわさしていた。昔住んでたところ(正確にはその隣になる)、改築している。いつになるかわからんが、夏頃、引っ越しするかもしれん。ど下町。買い物便利になるし、海も近くなる。売り家と唐様で書く三代目。

 Twitterで、ジャマイカの音楽の歴史をコツコツとツイートしている方を見つけた。日々、時代が進んでいき、ついに、オレの知ったるダンスホールの時代になり、懐かしい限りである。
 昨日なんか、ついに、ドノバン・ジャーメイン率いるペントハウスレーベル!!!
オンタイムでハマった音だ。

 ジャマイカの音楽のオレはどこが一番好きか、実は「甘さ」なんである。もちろん、どDubだって好きだし、暗いどルーツだって好きだし、攻撃的なDJだって、好きだ。

 でも、大雑把に、そう、あくまでも、大雑把に云ってしまえば、それらは、「ぜんざい」作るときに砂糖入れて、少々の塩を入れると、甘さが強調されるという。どDubだって、暗いどルーツだって、攻撃的なDJだって、つまりは「塩」なのだ。甘さを強調させるもんでしかない。

 ペントハウスレーベルから作られていた音は、その「ぜんざい」に、タダでさえ甘い甘いぜんざいに、チョコレートぶち込み、キャンディまぶし、シュークリームのクリーム部分ぶち込み、チクロその他人工甘味料ぶち込み、それも、大仰に大げさに派手に誰が見てもわかるようにしている。

 それでも、やはり、「ぜんざい」なのである。これだけのモノを入れても、なお、かつ、「ぜんざい」であることを崩していない。これがドノバン・ジャーメイン率いるペントハウスレーベルの音作りの妙だ。

・ 「ぜんざい」そのものを知り尽くしている
・ 「ぜんざい」そのものの味をからだに叩き込んでいる
・ そして、どうすれば、「ぜんざい」を味わい尽くせるか、わかっている

 あざとい。

 こっちは、もう甘い、とわかっているのだから。それでも、そして、一度口にするやいなや、つまり、一度耳にすれば、糖尿病肥満虫歯動脈硬化になるかも、という不安、いや恐怖と云ってを払拭するぐらい、「甘い」のだ。そして、そして、そして、一番あざといところだが、オレのように「ぜんざい」が好きなオレとしては、わかっちゃいるけど、ハマらざるを得なくなるのであーる。

 そして、ジャマイカの音楽のほとんどがそうであるように、二者択一を迫らない。そう。この人工甘味料放りまくった「ぜんざい」にハマればハマるほど、もとの、シンプルな「ぜんざい」にも、同じテンションで、ハマれるのである。

 ドノバン・ジャーメイン率いるペントハウスレーベルの音が、いちばんあざといのは、シンプルな「ぜんざい」が大好き過ぎて、もう自分のものにしてしまって、そっから、付け足していっているとこであろう。正直、音楽で、その「好きさ」度合いで負けるのは、くやしい。

 リズムトラック、説明するのが、面倒くさかったんで、「ぜんざい」に、たとえてみたけど、ジャマイカの音楽を食いもんに例えるのは、大好き。わけがわからん文章なのは、毎度のことでーす。

2016年2月17日水曜日

2月17日

 MJで、ついに、数え役満上がる。でも、MJで天和上がった人がいるらしい。

 このところ、寒い。さすがに、日曜、月曜と2日ほどプール、行く勇気がなく、休んだが、昨日、今日と行く。昨日は空いていたが、今日は、5人ぐらいの高校生のグループと同一コースという羽目。そういう中でも、自分のペース守って泳ぐ、というのが、エエんであろうが、5対1である。つい、つい、つられて、変にがんばって疲れる。部活なら、ちゃんとコース占有するので、問題ないのだが、自主練というのは、ほんま、困る。

 
浅丘ルリ子・愛を歌う(紙ジャケット仕様)
 浅丘ルリ子の「男ともだち」。
 ずーっと聴きたかった曲。
 ただ、このアルバム、他の曲なんか、セリフが入ってる曲があり(「白い涙」はスゴい)、それも、大女優浅丘ルリ子が、かなり感情込めてるもんだから、ため息とか入っているもんで、クルマで聴いていると、あわてて、ヴォリューム絞ったりせなあかん。

 「男ともだち」、ファズを効かせたギターのびょんびょんびょびょんで始まり、リズムのはっきりした、ビート歌謡ともひとりGSとも云える曲である。浅丘ルリ子は、ちょっとやさぐれて、蓮っ葉に、今まで付き合った男ともだちについて唄っている。カッコいい。「何にもないのよ」を「ぬぁんにもないのよ」「燃えていたみたい」を「むぁおえていたみたい」と口ひん曲げて唄っている感じがたまらん。 1970年。
 
  浅丘ルリ子にかぎらず、女優の歌ちゅうのは、演技の幅がそのまま出るみたいで、それに、この頃の浅丘ルリ子ちゅうたら、神がかり的な凄い演技ばんばんやってた頃、このアルバムですら、キャラを全部変えてきてるから、曲が変わるたんびに、びっくりぽん。
 以上・・・って、最初に書いたヤツ消してしもたんで、また、これを書くために「男ともだち」一曲リピートしながら書いたが、ノリノリ感が無くなってしもうたがな。でも、最初聴いた時、大原麗子「ピーコック・ベイビー」、緑魔子「信じていいの」に匹敵する曲と思ったんだが・・・。
 日本一やる気なく気怠い歌(・・・と個人的にはそう思っている)歌「シャム猫を抱いて」を聴いて寝る。

2016年2月13日土曜日

2月13日

 雨。ちゅうか、豪雨。夜には暴風雨。
 西代のプールへ行く。これで、3日連続。全身ぽわぽわしているが、昨日、一昨日ほどではない。慣れてきている。運動してるなあ、ちゅうの実感している。

 このブログ、GoogleのBloggerというのに、書いてる。でも、Safariから直接じゃなく、いったん、MarsEditというMac用ブログエディターに書いてから、アップロードしている。

 Safariで直接更新もできるのだが、音楽がらみのネタだと、遅筆も遅筆、また、Googleしまくり、バカみたいに時間がかかるため、ちょっとねぇ。でも、自動セーブしてくれる。
 いったん、MarsEditで書いてから、アップロードする。
 でも、何故か自動セーブがないんで、この前みたいに、ちょっとしたことで、書いたやつ全部消えちゃうこともある。

   DayOneという、日記用ソフトがある。書いたヤツはそのまま、クラウドの方にセーブされていくので、便利。実はほとんど、使っていなかった。あたりまえである。ブログの更新さえ、ひいひい云うてるのに、そっちまで、手が回らない。まあ、日記書くほど、もう、てめえに興味ないのもある。

 で、考えたのが、3ステップ。つまり、DayOneでブログ用のヤツ書いて、それをコピペでMarsEditに持ってくる、そいで、Bloggerにアップ・・・。うーん、無意味である。  要するに、MarsEditがクラウド対応するか、DayOneがそのまま、Bloggerへアップロードができるようになるか、すれば、もう最高のソフトになるのであるが、今の段階では、どちらもまだ、ちゅうことである。

 (注。DayOneはバージョンアップして、DayOne 2になっていた)

2016年2月12日金曜日

2月12日

 昨日、今日と、西代のプール。

 西代は3ヶ月ぶりか、どうも、同じ時間いても、距離泳いでしまうらしく、さすがに、くったくたになる。
 なじみの方々に、「寒かったから・・・」と言い訳しとく。
 ただ、夕食後、もう、からだ中、ほんわかしてしまい、それはそれで、気持ち良いのでいいんだが、知能も落ちているんだろう、MJ(麻雀ゲーム)やると、もう、ぼろぼろ。

 そいで、MJで親満ふり込んで最下位になっているぐらいなら、エエ。だが、週明けに届いて、例によって例のごとく、一度聴いたら、ドハマりし、爾来、えんえんとバカ聽きし、ちょこちょこと、書いてた、青山ミチの「流れ星キッド」の感想文、セーブし忘れ、消えてもたがな。浅丘ルリ子の「男ともだち」の感想文も、一緒に書いたろとしたのが、アカンかった。
 もちろん、例によって例のごとく、やたらエモーショナルな大したもんじゃないけど、今はもう、ファースト・インプレッション、書けない。

 今、また、聴き直そうとおもたけど、その気になれん。今日泳いだ後、クルマの中で聴いてた、ボブ(・アンディ)&マーシャ(・グリフィス)の「リアリー・トゥゲザー」の方聴いている。もう、ぬるめのぬるぬる、にゅたあとしたら、とまらなくなる、ステューディオ・ワン(ちょっと疑問・・)、ロックステディー中のロックステディー、筋肉疲労に効くんだからしょうがない。にゅたぁあああ、として疲れを全部出しきってやる。ネタに困ったら、ジャマイカの音楽。
 
 なんか、和訳が載ってた。  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1050885640
 Youtube載せるの面倒くさいんで、今聴いているバージョンが入ったCDのAmazonリンクを・・・廃盤か??云うか、CD出してるSoul Jazz潰れたんだっけか?ようわからん。


Studio One Lovers

2016年2月10日水曜日

2月10日

 2月8日はニーハイの日で、よかったよかった。非常によかった。

  しかし、ときおり、はて、オレは今何やっているんだろうか、と思うことがある。
  最近は、なんか、MJというアプリに凝ってしもうて。
 えんえんと時間を費やしている割に、5シャンテン4シャンテンの配牌から、字牌19牌を処分し、ようやっと、なんとか手になりそうだな、と思った瞬間、親満、フリ込んだりしとる。このパターン、大学時代から、変わらない。

 まあ、ゲームなので、実害はないから、いいものの。  し・か・し。本日ついに、+79.2という、自己最高のスコアを出した。うれしい。2016 02 11 00 46 47

2016年2月7日日曜日

2月7日

 思うに、東京ヤクルトスワローズ、なんか、投手陣の話題が少なく、心配である。小川以外に先発、あと3人は欲しい。杉浦、ほんまのところ、どうなんやろ?いつまでも、石川館山頼りにしてたら、あかん。日本シリーズ勝率2割やもんなあ。
  由規が奇跡の復活を果たし・・・って、何度夢見たことであろう。

  淡路まで、しらす丼喰いに行ってきた。この季節になると、喰いたくなる。まあ、実際の生シラスが取れるのは、4月か5月だそうだから、季節感がズレている。
  云うても、高速のパーキングエリアのレストランで、それも、「生」じゃなくて、もう、湯を通した白いしらす、フツーにそこいらに売っているちりめんじゃこをご飯に乗せたレベル。
 これが、また、不思議にうまいのである。卵は乗っていなく、わかめとわけのわからん海藻、刺身のつまにするような大根の千切りっぽいやつ、まあ、そんなもん、あと、ネギとわさびを薬味に、あと、醤油。超シンプル。約1,000円(ちゃんとした価格忘れた)と高いけど、まあ。類似のヤツ、神戸や明石の店のより、旨いの。不思議。うーん、大根かな。

  #いいのあいちゃんはいいのって、なんか、今、踏み出したところなのか、もう、どっぷりなのか、わからん、いやそもそも、そういうもんだったのかもしれん。ともかく、つい、笑ってしまった。
  PASSPO☆の新曲、Youtube再生回数5万回超え、ダンスバージョン公開へ。

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