もう、胸がキュンキュン言いっぱなしですわ。
Facebookで最初に勤めた会社が東京株式二部上場を果たした動画を観る。よくやったなあ、と感慨にふけることもなく、淡々と見ている自分に驚く。もう、いつのまにか、はるか遠くに来てしまったんだろう。
いいね、押すこともなく、暇な自営業の暇な部分でやっている作業(本の自炊)に戻った。
わたしのTwitterの歴史
わけのわからん無料音楽アプリ入れたら、Tweetアカウント取れ、と云われ、その通りにしたら、音楽聴くたんびに勝手にTweet。でもそのアプリ、イモだったんで使うのやめる。
(空白の1年ほど)
Showroom、という生配信するアプリ、PASSPO☆がやるというので、つかい始めたら、Twitterアカウント要求され、そのアカウントを使う。
Showroomの一番の特長である、☆集めするために、いろんな配信行ってはTweetする(Tweetすると5×5ポイントもらえる)。
当時橋下市長の時代だったんでついでに、フォローする。
当時の橋下市長、長文Tweetしまくるんで有名。
それに対する反論リプ、また、橋下市長、長文で反論・・その繰り返しになったんで飽きる。その他議論いっぱいいっぱい見る。ツイッターは、自分と意見の違う人を説得納得するツールじゃないと確信した。
橋下市長関連のフォロー解除。
かつて雑誌とかで読んでいた音楽評論家をフォローしはじめる
なぜか、安保法制の時、ロック評論家レゲエ写真家レゲエ評論家、レゲエDJ、ヒップホップ系ラッパー、漫画評論家など、ブチ切れ始める。
政治がらみ、ほとんど、学生運動時のアジみたいなツイッターばかりになり、ウンザリする(なんやオマエら60年代全共闘運動したかったけど、できなかったから、今してるだけやん、今までロックやレゲエを学生運動反体制運動の代わりにしてただけやんけ、政権変わっても何も変わらんのわかってるくせに)とがっくりくる。
フォロー解除する。
(AppleMusicで聴いた曲を感想文つけたTweet自分でしてみるが、小学生以下のレベルのものしかできなかったんで、やんぴ)
これはイカンと思いながら、Showroomのアイドルで気になった方々を次から次へとフォローする。倉持由香が#グラビアアイドル自撮り部で勢いがあったんで、ちょっとでもいいなと思った方々フォローしまくる。タイムラインから議論やケンカは一掃され、ありがたいありがたい写真ばかりになり、うほうほする。
<伝説のマシェバラツイッター投票>
昭和歌謡や昭和関連のTweetなされている方々をフォローしはじめる。
昭和歌謡や昭和関連、「ほら、これ、懐かしいでしょ?風Tweet」されている方々に飽き始める。
BさんのTweetに出会い、ファンになる。1Tweetでの「奥行き」の深さに感動する。人形猫音楽映画ファッションその他、すべてがBさんの女性特有の豊かな感性によって包み込まれている感じ。でも、時折刺激的なのがあったりする。
Bさん、トラブルに巻き込まれる。
Bさん、一人で立ち向かっていく。
Bさん、ツイッター休まれる
このころ、いいねされたら、いいね返しせなあかん、とか、飽きたらといって、勝手にフォロー外すというのが、アカンというルールみたいなのが存在するのを知る。知るが、フォロアー数が少なく、ちゃんとした少数の方を除けば、そのほとんどが、外人の何やら怪し気な方々ばっかだったんで、オレには関係なかった。
ツイッターの世界、所詮ママ友の世界というか番長制か、とがっかりする。おともだち作りたいんだなあ、ルールと序列に縛られたグループの中で、と思う。ま、それも自由。オレは関係ない。
そして、オレがフォローしている方は、アイドル・声優の方々と、根性のあるヲタク、ファンだった作家と、そして、ごく少数のコンテンツのしっかりした方だけになる。音楽関係では、ジャマイカの音楽の歴史を事実のみを淡々とTweetされている方と横浜のサウンドシステム、だけになる。
いつもの繰り返しの日常に戻る。
そして・・・。
ふぉふぉふぉふぉふぉ。
ま、記憶だけで書いたから、時系列的にまちがえてるとこあるけど、ざっとこんな感じ。
2017年3月28日火曜日
2017年3月24日金曜日
3月24日
観ている映画の主演女優、いや、コンサート観ていると唄っている歌手、とか、キレッキレのTweetなされている方とか、遥か彼方におられると思ってた方から、突然、こっちへパーっと来られ、声をかけていただいたりすると、それはそれは、びっくりするもんです。あたふたします。うれしかったです。
もう、なんか、このブログ、アクセス数は気にならなくなり、しいて上げれば、このところ、アクセスがなぜかロシアから多いことが悩みの種です。ロシアの悪口書きたいけど、ネタが無い。おとなりの大陸、おとなりの半島南部からは、さすが、日々精進のおかげで、ほぼ0になりました。誰も見ていない、読んでない。なら、好きなこと思う存分に書ける。
DJ Algoriddimのミックス評、今日はお休み。ちうか、この前の感想文書いた直後、こういうのをみつけ、以来、ハマりぱなし。どうやって書こうか、どうやって、贔屓の引き倒ししてやろうか、考えてました。
この動画がYoutubeに上げられたのが、2010年3月。その7ヶ月後に亡くなってしまう。合掌。
シュガー・マイノット、1981年、自身のレーベル、ブラック・ルーツからの30センチシングル。全盛期中の全盛期のシュガー・マイノットだ。もう、こいだけで、なんで、今の今まで、このトラックの存在を知らず、つまり聴かないで、生きてきたのだろうという自責の念にとらわれる。とらわれるけど、かわいいかわいい自分を責めたりしませんよ。じゃ、今から、その2017-1982=35年か、その35年の空白、今、一挙に埋めたろう、という気になるのです。オリジナルのアナログ、もちろん、欲しいのですが、そっちの方の欲望は若いころに比べ、淡白になってます。もちろん、スラロビのタクシーからの超有名曲Rub A Dub Soundとは別曲別リディムトラック別歌詞です。
お琴の音みたい浮遊感のあるちょっと毛色の変わったリディムトラックに、力で抑えこもうとせず、優しく撫でるように、戯れまくる感じ。リディムトラックを力で抑えこもうとするのではなく、また、リズムトラックに追従していくだけじゃない、リズムトラックをもう好き勝手にコントロールして、一番、気持ちいい状況(実はその一歩手前。焦らすんだ)にもっていくとこなんか、シュガー・マイノットシュガー・マイノットしてて、ほんと、すーーーーーーーーーーーーーーーーっと惹きこまれしまいます。
徐々に盛り上げって、ピーク。「うぉよ」で一息。もう、最高。聴いているうちに、肩とか首のへんな緊張が、ほんと、すーーーーーーーーーーーーーーーーっと抜けていく、その気持ちよさといったら、ありません。
ジャマイカの音楽、ほんま、シュガー・マイノット好きになってよかった。スティーディオ・ワン由来の古いリディムトラック、ラヴァーズ・ロック、ラバダブ〜ダンスホールまで、ごくごく、自然に自分のもんにすることができました。ただ、おかげで、今も、すぐ、ハマってしまうのが、デメリットですが。ま、えっか。
もう、なんか、このブログ、アクセス数は気にならなくなり、しいて上げれば、このところ、アクセスがなぜかロシアから多いことが悩みの種です。ロシアの悪口書きたいけど、ネタが無い。おとなりの大陸、おとなりの半島南部からは、さすが、日々精進のおかげで、ほぼ0になりました。誰も見ていない、読んでない。なら、好きなこと思う存分に書ける。
DJ Algoriddimのミックス評、今日はお休み。ちうか、この前の感想文書いた直後、こういうのをみつけ、以来、ハマりぱなし。どうやって書こうか、どうやって、贔屓の引き倒ししてやろうか、考えてました。
この動画がYoutubeに上げられたのが、2010年3月。その7ヶ月後に亡くなってしまう。合掌。
シュガー・マイノット、1981年、自身のレーベル、ブラック・ルーツからの30センチシングル。全盛期中の全盛期のシュガー・マイノットだ。もう、こいだけで、なんで、今の今まで、このトラックの存在を知らず、つまり聴かないで、生きてきたのだろうという自責の念にとらわれる。とらわれるけど、かわいいかわいい自分を責めたりしませんよ。じゃ、今から、その2017-1982=35年か、その35年の空白、今、一挙に埋めたろう、という気になるのです。オリジナルのアナログ、もちろん、欲しいのですが、そっちの方の欲望は若いころに比べ、淡白になってます。もちろん、スラロビのタクシーからの超有名曲Rub A Dub Soundとは別曲別リディムトラック別歌詞です。
お琴の音みたい浮遊感のあるちょっと毛色の変わったリディムトラックに、力で抑えこもうとせず、優しく撫でるように、戯れまくる感じ。リディムトラックを力で抑えこもうとするのではなく、また、リズムトラックに追従していくだけじゃない、リズムトラックをもう好き勝手にコントロールして、一番、気持ちいい状況(実はその一歩手前。焦らすんだ)にもっていくとこなんか、シュガー・マイノットシュガー・マイノットしてて、ほんと、すーーーーーーーーーーーーーーーーっと惹きこまれしまいます。
徐々に盛り上げって、ピーク。「うぉよ」で一息。もう、最高。聴いているうちに、肩とか首のへんな緊張が、ほんと、すーーーーーーーーーーーーーーーーっと抜けていく、その気持ちよさといったら、ありません。
ジャマイカの音楽、ほんま、シュガー・マイノット好きになってよかった。スティーディオ・ワン由来の古いリディムトラック、ラヴァーズ・ロック、ラバダブ〜ダンスホールまで、ごくごく、自然に自分のもんにすることができました。ただ、おかげで、今も、すぐ、ハマってしまうのが、デメリットですが。ま、えっか。
2017年3月18日土曜日
3月18日
三宮行く。藪蕎麦でせいろう二段重ね。出汁が濃い口醤油を薄めただけ(関西人はそう信じこんでいるが、ホンマは違うのかもしれん)のドライな感じがたまらん。関東で10年ほど過ごしたが、蕎麦だけは、関東の方が旨い。寿司とかもそうかもしれんが、貧乏だったんで、あんまし食っていない。あ、元禄寿司は良く行ったっけ。でも、垂水の増田屋か、明石のあゝ
そごう南駐車場というジョーシンの裏んとこにいつも停めるんだが、今日はいっぱい。なんとなく、ひょっとしたら、景気がよくなっているんかもしれん。日曜日でもがらがらだから、良く利用してた。
ま、なんちゃら学園か知らんが、そればっか。これ、いわゆる「フレームアップ」、でっち上げ事件でしょ。テレビ新聞でのこれの報道、ぜんぶ、ムダだったということになりそう。ま、暇だったんだろうな、と思う。野党はあいかわらず、架空の悪を設定し、それを罵ることで、自分たちが正義であると表現したいみたいだが、有権者は、善悪で投票先決めていないんだ、優劣で決めてるんですわ、成績悪いヤツが、テストでエエ点取ろうと思うなら、まずは勉強して実力つけようぜ。悪口云うても、成績上がらへんで。
ちょっと前は、おとなりの半島の北の方の兄弟げんかみたいな事件を偏執狂的にえんえんと、やっていたし、その後は、その半島の南側の大統領なんちゃら、えんえんと。まったく、興味ないんで、すぐにチャンネル回した(もちろん、回さないけど、いわゆる慣用句)が。うちの国に、とばっちりが、来るわけじゃなし、まったく関係のない、ワシらの国がとやかく云わんと、自由にやらせてあげたらよろし。
オレなんか、ぜんぜん、ようわからんけど、トランプ大統領の時も今回のなんちゃら学園の問題にしろ、他国のこととか、どんどん、「マスメディア」が、もう、フツーの人の気持ち、わからんようになっている気がしてしょうがない。肝心のミサイルについては、ごくごく、あっさり。
ちゅうことで、DJ Algoriddimのミックス、同じリディムトラックの曲ばっか集めたワンウェイのミックスの感想文。例によって、もう、フツーの人にも、いや、もう、ジャマイカの音楽愛好する人にすら、わかるようには、書いてないから。
今日は、These Eyes。さすがに、そんなに、曲が多くない。
DJ Algoriddimのミックス、例えば、リアル・ロックなんか、4つもあるし、アンサーとか、ラファー・イエットとか、大物リディムトラックは、曲が多く、しかも、オレがどハマりした曲がいっぱいいっぱい含まれており、どっぷりハマってしまうので、今日はあっさりと。
この動画の最後に入っている、ジャッキー・ミットーのジーズ・アイズ、レゲエ聴き始めた初期に聴いて、何で聴いたかというと、パンクのラフ・トレードがなぜか、レゲエに手を出し、そのコンピレーションに入っているどっぷりハマった曲だ。ただ、何回か聴いてるうちに、「飽きる」。
原曲が、ゲス・フーというカナダのフツーのロックバンドというのは、実は、このミックスで初めて知った。そして、あたりまえだが、ゲス・フーのジーズ・アイズ、初めて、このミックスで聴いた。
ま、エエ曲ですわ。
そして、この曲、アルトン・エリスもストレンジャー・コールあたりもカヴァーしていたんですね。ただ、Mos Defやらヒップホップの方のバージョンも入って、ちょっと、なぁ、と思っていると、次が、AORというか、爽やかな、これも異質とクレジットみたら、アーネスト・ラングリン。多分、ギタリストの人。聴いているこの爽やか晴れやかな曲がホンマにそうなのか~と思っていると、来ました来ました、どっぷり、ジャッキー・ミットーのジーズ・アイズ。それまで、つらつらすらすらペン字読んでたら、いきなり、墨たっぷりのど太い字で書きなぐり始めた感じ。
最初の頃、ジャッキー・ミットーのジーズ・アイズ、「飽きる」と書いた。この、すばらしいすばらしいジャッキー・ミットーの「ジーズ・アイズ」をベースにした、曲がこの後生まれなかった、ということに尽きるだろう。フツー、ジャマイカの音楽なら、このこれの歌もの、DJもの、ダブ、もうわんさか作られる筈。極東のアホな愛好家(ex.オレ)たちは、眼を輝かせてそれを求めるであろう。
と、いうことは、つまり、これから、ジャッキー・ミットーのジーズ・アイズをベースにした曲が生まれるかも知れん。Mos Defみたいなヒップホップ野郎に先越されているが、そこはやなあ、お得意のラスタソングや下ネタで。なんか、今、ジャマイカでちゃんとしたDJおらへんということだが、極東の国から、行ったらヨロし。
2017年3月16日木曜日
平成29年3月16日
メガマック、須磨のマクドでは、もう販売終わってた・・・と書いたが、その後、某氏より、フツーに売ってるでぇ、というご指摘があり、同じ2号線の柳原付近のマクド行ったら、まさしく、フツーに売ってた。そうなんである。須磨の鉢伏山の西側はたしかに、中国地方か山陽地方か知らんが、「近畿」ではない。でも、須磨は、在原業平の昔から、ず~~~っと、近畿の最果て、近畿の網走みたいなところなのであーる。最果ての地、須磨、そこにあるマクドだけ、メガマックが売っていないのはそういうことなんである(わからんだろうけど、わかったことにして欲しい)。で、以来、北須磨のマクドや柳原のマクドで、メガマック、毎日、喰ってます。
まあ、ヘルプ!!恋が丘学園お助け部、面白くってたまりまへんわ。何日もかけて、エナメというのを地道にせっせこせっせこ貯めて、それをイベント(というのがあるの)最終日、気合入れ集中しまくってエナメ一気に放出し、エナメすっからかんになった時の喪失感と爽快感の入り混じった気分、何にもかえがたい。
本の自炊している。800冊弱やったけど、まだまだ、大量に残っている。自炊、PDFにして、いつでもどこでも、読める、というメリット以外にも、もう一つあることに気がついた。何年も本棚に放置し、紙が黄変し、破損し、シミがあり、とても、「本」として、もう、読めないような状態でも、PDFにしたら、なんとか読めるようになるということである。
サンリオSF文庫という、その筋では「幻の」という形容がつけられるぐらい、廃版になって久しい文庫、オレ、けっこう持っているが、まあ、黄変しひどい状態になっていたが、PDFにしたら、フツーに読め、うれしい。
世界中いかなる人間工学の粋をきわめたオフィスであろうが、ドバイにあるようなホテルであろうが、あっという間に、ゴミ屋敷状態にできる能力を持った男が、本の自炊やっているのだ。
で、エラそうに云えないが、一日、2時間が限度、2時間で10冊程度が限度みたい。状態が悪い本が多いから、紙詰まり、重なり等、ドキュメントスキャナートラブルが多いのだ。
だから、ホント、自炊は、あまり、オススメしません。オレのように複数の目的(iPadで読みたい、持っている本を買い直すのアホらしい、音楽関係の書籍をすぐに参照したい、家の引っ越しでどうせ大量の書籍を処分せなあかん)を持ってないと、かなり、しんどい。
ま、iPadに、100冊、ぶち込んである、という満足感はたしかにある。
あと、Kindleや紀伊国屋やAppleや、その他、かなり電子書籍版売っているのだが、まだまだ、高価。ホンマの本と電子書籍の価格差、数十円とか、どうにも解せんのだ。本のあの複雑な流通経路しょっぴける筈だし、製本から装幀やらも無い、それで、数十円から200円ぐらい安いだけ、というのは、おかしい。200円ぐらいなら、エエのだが。
まあ、ヘルプ!!恋が丘学園お助け部、面白くってたまりまへんわ。何日もかけて、エナメというのを地道にせっせこせっせこ貯めて、それをイベント(というのがあるの)最終日、気合入れ集中しまくってエナメ一気に放出し、エナメすっからかんになった時の喪失感と爽快感の入り混じった気分、何にもかえがたい。
本の自炊している。800冊弱やったけど、まだまだ、大量に残っている。自炊、PDFにして、いつでもどこでも、読める、というメリット以外にも、もう一つあることに気がついた。何年も本棚に放置し、紙が黄変し、破損し、シミがあり、とても、「本」として、もう、読めないような状態でも、PDFにしたら、なんとか読めるようになるということである。
サンリオSF文庫という、その筋では「幻の」という形容がつけられるぐらい、廃版になって久しい文庫、オレ、けっこう持っているが、まあ、黄変しひどい状態になっていたが、PDFにしたら、フツーに読め、うれしい。
世界中いかなる人間工学の粋をきわめたオフィスであろうが、ドバイにあるようなホテルであろうが、あっという間に、ゴミ屋敷状態にできる能力を持った男が、本の自炊やっているのだ。
で、エラそうに云えないが、一日、2時間が限度、2時間で10冊程度が限度みたい。状態が悪い本が多いから、紙詰まり、重なり等、ドキュメントスキャナートラブルが多いのだ。
だから、ホント、自炊は、あまり、オススメしません。オレのように複数の目的(iPadで読みたい、持っている本を買い直すのアホらしい、音楽関係の書籍をすぐに参照したい、家の引っ越しでどうせ大量の書籍を処分せなあかん)を持ってないと、かなり、しんどい。
ま、iPadに、100冊、ぶち込んである、という満足感はたしかにある。
あと、Kindleや紀伊国屋やAppleや、その他、かなり電子書籍版売っているのだが、まだまだ、高価。ホンマの本と電子書籍の価格差、数十円とか、どうにも解せんのだ。本のあの複雑な流通経路しょっぴける筈だし、製本から装幀やらも無い、それで、数十円から200円ぐらい安いだけ、というのは、おかしい。200円ぐらいなら、エエのだが。
2017年3月11日土曜日
2017年3月11日
むふふふ。ブラタモリで、鉢伏山の向こう(西)は「近畿」じゃない、ってさ。何地方になるんだろう?中国地方か・・ま、ええわ、近畿の人間は近畿しか知らんでも、エエもん。なんか、あっち側、訛りがひどいなあ、とは思ってたわけなのだが、そうか、近畿じゃないのか、そりゃしゃあない。
なんか、春。いやしかし、黄砂来とるやんけ。昨日、洗車したのに、朝、うっすら黄砂特有のホコリがかかっていた。
メガマック喰いに行ったら、火曜日で終わったというので、チーズバーガー2つにした。ハンバーガー100円とチーズバーガー130円、アイスコーヒー100円の330円で、昼食済ますこと多いが、マクドで唯一旨いメガマック期待していただけに、チーズバーガー、不味いのってなんのって。それに、下手なヤツが作ったんだろう、或いは何かイヤなことがあって、それをケチャップにぶつけたか、知らん、思いクソケチャップつけてあって、ため息が出るほど、マズかった。マズくていいのである。たかが、130円で、旨いものが食える世の中なんか、信じない。
オレの行く時間のマクドは、中高生と小学生の溜まり場みたいになっていている。女子高校生もおるが、何というたらエエのか、えーっと、ケンカ強そうな、女子高校生である。恋が丘学園の誰かに似ている子はおらん。それが悲しい現実なのであーる。
DJ AlgoriddimのYoutubeに上がっているミックスの感想文。例によって例だから(日本語の使い方おかしいかもしれん)、そのつもりで。
今日は、クイーン・マジェスティ。オリジナルはテクニークスというグループが1967年、ストゥーディオ・ワンのライバル、トレジャー・アイルから出した。オリジナルのオリジナルは、カーティス・メイフィールドのインプレッションズ1962年Minstrel and Queen。
ジャマイカの音楽聴き始めた頃、チャネル・ワンのカセット(ヴァージンレコードが版権持ってた頃、いろんな曲が入っていた)手に入れて、なんの期待も持たず聴いたら、Jays & Ranking TrevoのQueen Majesty(14分5秒あたり)にどハマりした記憶がある。ドラムとベースがやたら強調されたリズムに、ファルセット効かせた男性コーラス、そして、ダブバージョンに入れば、その低音部を強調されたリディムにちょいダミ声のDJがぽんぽん、言葉を、乗せて行く・・・。
このミックスのラスト(なんか、ここ途中で切れてしまっている気がする)あたりの、ユニークス、多分スリム・スミス死去あとコーネル・キャンベルの時代だろうけど、こっちは、殆どソロでのクイーン・マジェスティ。
まあ、ほんと、3つのコーラス・グループ、67年のテクニークス、70年代後半あたりのジェイズ、70年中期頃のユニークス。この3つを並べて聴くというのはめったとなく、こういうとこが、ミックスの楽しみの一つである。
ほんと、ジャマイカの音楽は「どれが」の音楽じゃなく、「どれも」の音楽だと、つくづく思うのであーる(エエこと云うた!!!)。
なんか、春。いやしかし、黄砂来とるやんけ。昨日、洗車したのに、朝、うっすら黄砂特有のホコリがかかっていた。
メガマック喰いに行ったら、火曜日で終わったというので、チーズバーガー2つにした。ハンバーガー100円とチーズバーガー130円、アイスコーヒー100円の330円で、昼食済ますこと多いが、マクドで唯一旨いメガマック期待していただけに、チーズバーガー、不味いのってなんのって。それに、下手なヤツが作ったんだろう、或いは何かイヤなことがあって、それをケチャップにぶつけたか、知らん、思いクソケチャップつけてあって、ため息が出るほど、マズかった。マズくていいのである。たかが、130円で、旨いものが食える世の中なんか、信じない。
オレの行く時間のマクドは、中高生と小学生の溜まり場みたいになっていている。女子高校生もおるが、何というたらエエのか、えーっと、ケンカ強そうな、女子高校生である。恋が丘学園の誰かに似ている子はおらん。それが悲しい現実なのであーる。
DJ AlgoriddimのYoutubeに上がっているミックスの感想文。例によって例だから(日本語の使い方おかしいかもしれん)、そのつもりで。
今日は、クイーン・マジェスティ。オリジナルはテクニークスというグループが1967年、ストゥーディオ・ワンのライバル、トレジャー・アイルから出した。オリジナルのオリジナルは、カーティス・メイフィールドのインプレッションズ1962年Minstrel and Queen。
ジャマイカの音楽聴き始めた頃、チャネル・ワンのカセット(ヴァージンレコードが版権持ってた頃、いろんな曲が入っていた)手に入れて、なんの期待も持たず聴いたら、Jays & Ranking TrevoのQueen Majesty(14分5秒あたり)にどハマりした記憶がある。ドラムとベースがやたら強調されたリズムに、ファルセット効かせた男性コーラス、そして、ダブバージョンに入れば、その低音部を強調されたリディムにちょいダミ声のDJがぽんぽん、言葉を、乗せて行く・・・。
このミックスのラスト(なんか、ここ途中で切れてしまっている気がする)あたりの、ユニークス、多分スリム・スミス死去あとコーネル・キャンベルの時代だろうけど、こっちは、殆どソロでのクイーン・マジェスティ。
まあ、ほんと、3つのコーラス・グループ、67年のテクニークス、70年代後半あたりのジェイズ、70年中期頃のユニークス。この3つを並べて聴くというのはめったとなく、こういうとこが、ミックスの楽しみの一つである。
ほんと、ジャマイカの音楽は「どれが」の音楽じゃなく、「どれも」の音楽だと、つくづく思うのであーる(エエこと云うた!!!)。
2017年3月8日水曜日
3月8日
寒い。んで、プール、行かず。ちゅうか、本の自炊、調子悪く、手間取ってしまい、行く時間、無くなってもた。
おかげで、今日もShowroomのゲーム「ヘルプ!!!恋が丘学園おたすけ部」公式ルームを、観ることができ、うれしい。
ヘルプ!!恋が丘学園お助け部(ゲームのHPです)
七瀬未央役の寺崎彩乃さんと、日向菜々子役の影浦由佳さん。この1年ほど、動く影浦由佳ロスだったのが、今週は、日曜のニコ動、妹さんのShowroomでの声出演姉妹ミュージカル、そして、今日のShowroomと、一挙に、影浦由佳ロス解消! やっぱ、Showroomでの影浦さんは、エエ!なんか、オレなんか、動いて喋る影浦さん見ていると、ストンと落ち着いてしまう。
ま、1年ほど、ロスってるのはオレが時間あわなかったり、気がつくのが遅かったりしたため、見逃してしまっているため。何度も、Showroomやらニコ生とか登場なさってた、念のため。
寺崎彩乃さん、よかった。ちゅうか、ニコ動の時より、ずっとリラックスされていて、ほんと、いい感じでした。今のイベントで、前半終わって、なんとか、一枚、七瀬未央のSRゲットしたところ、後半もイベントがんばろっと、という気になりましたです。今回の未央、4枚集めんのは難しそうだけd、せめて、SR+でも、声聴きたいと思いました。
オレなんか、ゲームのヘルプ!!恋が丘学園お助け部、まだ、SRカードPSRカード集めよりも、イベントが楽しみで、つい、雑魚の分際で、熱くなってしまい、終わったら、エナメすっからかんになってたりしている(それが今だ!)、まあ、いろんな楽しみ方のあるゲームだと思います。やっている方々、みんな、やさしいです。スゴい方々もおられ、その方々の闘いぶりみるだけでも、熱くなれます。
昨日、オープン戦で、東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガースさんにボコられ、一瞬、腹が立った。けど、よくよく考えてみると、例年、このところ、毎年、今の時期、阪神タイガースは、強いんである。12球団で最強、と云ってもいいだろう。歯がたたないのはあたりまえ。不思議な事に、シーズンに入ると、調子を落とされ、そうでもなくなるが。今の季節、阪神タイガースは、まさに、死角なし!!!パーフェクトだ(オレがタイガースをこんなに褒めることが、かつてあっただろうか!)・・・ちゅうて、東京ヤクルトスワローズ、石川と小川しか先発任せられる投手いないのに、石川小川以外先発任せられる選手、まだ、出てきていない。それどころか、小川もアカンみたいだし・・・石川だって、さすがに・・。 新外人はそりゃ、クセを覚えられるまではなんとかなろうだろうけど、そっからは・・・・今季、先発、どないするんやろ?ま、そういや昨年もそうだったか。原樹理、杉浦、今年はやってほしい。由規も、先発ローテーション入ったらなあ。
今日は、ジャマイカの音楽の感想文、休み。
2017年3月6日月曜日
2017年3月6日
プール、相変わらず、行っているんだが、たらたら、だらだら、のんべんだらりん、泳いでいるだけなのに、「優雅」とか「美しい」と云われるようになった。まあ、25メートルを平泳ぎ、4〜6ストロークで泳いでるだけなのだが。そりゃ、ばしゃんばっしゃんがんがん泳いでいる方たちから、みたら、不思議でしょうがないんだろう。ほんと、水泳、みんな、基本、競技用の泳ぎ方である。走りで云うたら、ウサイン・ボルトのフォームでジョギングしてるとしか思えない。そこいら、詰めたら、お金になりそうな気がするが、気がするだけ。要は、水の掻き方や蹴り方よりも水の抵抗の少ない姿勢を保持することを意識すりゃいいだけなのだが。
ちゅうことで、例によって例のごとく、ジャマイカの音楽を使った文章のリハビリ。
またもや、DJ Algoriddim氏のミックス。ほんと、この人のミックス、どれも、ジャマイカの音楽が好きな人なら、どっぷりハマった、いやハマっているリディムトラックばっかである。変なレゲエ入門書読むより、これ、聴いといたらエエと思う。なんも感じなくてもエエ、でも、感じたら、ラッキーぐらいの気持ちで、流しといたらええねん。
ご存知「A Love I Can Feel」。ジョン・ホルトが1971年頃、ステューディオ・ワンから出したやつ(オリジナルのオリジナルはテンプテーションズのI Want A Love I Can See)。そのリディムトラックを使った曲がダブ、DJ、いろいろ40曲集めて、そのミックス。ほんと、ジャマイカの音楽好きになって、ステューディオ・ワンのやつとヴォルケイノのやつと両方、もう、何度も何度も何度もスルメのように聴いた、大好きな曲である。ジャマイカの音楽は、聽き「飽きて」からが、勝負なんである。
はじまってからの、6分ぐらい、シンガー責め、Proud As I Am: B.B. Seaton、Love You Still: George Whiteman、Rhythm Of My Heart: Carl Dawkins、Wicked Intention: Maureen Thomasあたりが、気持ち良すぎ。その前のフレディ・マクレガーのやつもいいのだが、オレは、フレディ・マクレガー嫌いということになっているんで。このあたり、あまりの気持ちよさに、バカみたいにリピートしている。BBシートンはともかく、George Whiteman、Carl Dawkins、Maureen Thomas、たぶん、初めてなので、余計。特に。あと、後半のコーネル・キャンベルのGive Your Loveも、この超弩級リズムトラックの上をすいすい、ちゅう感じで。ええ。これも、ぜったいに、シングルで持っておきたいな。
途中から IfYou Should Lose Meの方のリディム使ってる感じがするが、せっかくなら、イエローマンのやつ入れても良かったのにとは、思うが、それはそれ、あれはあれ、これは、やっぱり、これ。
ちゅうことで、例によって例のごとく、ジャマイカの音楽を使った文章のリハビリ。
またもや、DJ Algoriddim氏のミックス。ほんと、この人のミックス、どれも、ジャマイカの音楽が好きな人なら、どっぷりハマった、いやハマっているリディムトラックばっかである。変なレゲエ入門書読むより、これ、聴いといたらエエと思う。なんも感じなくてもエエ、でも、感じたら、ラッキーぐらいの気持ちで、流しといたらええねん。
ご存知「A Love I Can Feel」。ジョン・ホルトが1971年頃、ステューディオ・ワンから出したやつ(オリジナルのオリジナルはテンプテーションズのI Want A Love I Can See)。そのリディムトラックを使った曲がダブ、DJ、いろいろ40曲集めて、そのミックス。ほんと、ジャマイカの音楽好きになって、ステューディオ・ワンのやつとヴォルケイノのやつと両方、もう、何度も何度も何度もスルメのように聴いた、大好きな曲である。ジャマイカの音楽は、聽き「飽きて」からが、勝負なんである。
はじまってからの、6分ぐらい、シンガー責め、Proud As I Am: B.B. Seaton、Love You Still: George Whiteman、Rhythm Of My Heart: Carl Dawkins、Wicked Intention: Maureen Thomasあたりが、気持ち良すぎ。その前のフレディ・マクレガーのやつもいいのだが、オレは、フレディ・マクレガー嫌いということになっているんで。このあたり、あまりの気持ちよさに、バカみたいにリピートしている。BBシートンはともかく、George Whiteman、Carl Dawkins、Maureen Thomas、たぶん、初めてなので、余計。特に。あと、後半のコーネル・キャンベルのGive Your Loveも、この超弩級リズムトラックの上をすいすい、ちゅう感じで。ええ。これも、ぜったいに、シングルで持っておきたいな。
途中から IfYou Should Lose Meの方のリディム使ってる感じがするが、せっかくなら、イエローマンのやつ入れても良かったのにとは、思うが、それはそれ、あれはあれ、これは、やっぱり、これ。
2017年3月4日土曜日
2017-03-04
ニコ動で、ひさびさに、動いている影浦由佳さんを観て、ほっとする。ひょっとしたら、1年2ヶ月ぶりだが、やっぱ、ええ。空気を読みきった上で、バシっと決めてくるとこは、凄い。
影浦由佳さんが声をやっている、日向菜々子につられ、ソシャゲのヘルプ!!恋が丘学園お助け部を知り、そのオモシロさにどっぷりハマり、今は、ミイラ取りがミイラになるだけならエエんだが、雑魚ミイラの分際で、心地よいピラミッド(寮のこと)に入れてもらい、ゲームの深さを教えてもらい、さらにハマり、今では、ツタンカーメンの棺クラスのデッキ(ゲーム内用語)を備えるようになった(例によって例のごとく、わけのわからん喩え)。
まあ、ちょっと、このところ、ブログ更新サボっているんで、書きにくくて。で、文章のリハビリ。とばしてください。
昨日に引き続き、DJ Algoriddimのミックス評。云うか、昨日、ちょっと書いてもたけど、バリー・ブラウンが1973年(この辺り正確かどうかわからん)、ステューディオ・ワン由来のFar Eastというリディムトラックを使ったミックス。このFar East、1983年、今度はチャネル・ワンで出す。その間、それ以降、このリディムトラック使ったのがたくさんたくさん。
始まって、ちょっとしたら、ダブのパートに入り、ローランド・アルファンソンのサキソフォンが入る瞬間、もう、これは、もう、なんと云っていいのかわからんぐらい、気持ちいい。にゅっとり、カラダが、音に溶けていきそうな感じになる。まあ、アホなレゲエファンなら、バカの一つ覚えみたい「鳥肌モン」とか云うて誤魔化し、アホが、条件反射でほんまに鳥肌立って、ほんまの音の気持ちよさシャットアウトしとるが、そいじゃ、アカンよ。他人が使った表現以外を考えな。
そっから、まあ、ダレたりするけど、ラスト辺り、はぁぁ・・・、なんで、こんな曲持ってくるんだろう! No,No,No。絶望すれすれ、それでも、希望をひとつひとつ探しだして、それらにじんわり体重すべて任せて行く感じがする名曲中の名曲、ご存知(ご存知じゃないのわかっている)シュガー・マイノットのJah Jah Children持ってきて、締めに入る。わかってるわぁー。
影浦由佳さんが声をやっている、日向菜々子につられ、ソシャゲのヘルプ!!恋が丘学園お助け部を知り、そのオモシロさにどっぷりハマり、今は、ミイラ取りがミイラになるだけならエエんだが、雑魚ミイラの分際で、心地よいピラミッド(寮のこと)に入れてもらい、ゲームの深さを教えてもらい、さらにハマり、今では、ツタンカーメンの棺クラスのデッキ(ゲーム内用語)を備えるようになった(例によって例のごとく、わけのわからん喩え)。
まあ、ちょっと、このところ、ブログ更新サボっているんで、書きにくくて。で、文章のリハビリ。とばしてください。
昨日に引き続き、DJ Algoriddimのミックス評。云うか、昨日、ちょっと書いてもたけど、バリー・ブラウンが1973年(この辺り正確かどうかわからん)、ステューディオ・ワン由来のFar Eastというリディムトラックを使ったミックス。このFar East、1983年、今度はチャネル・ワンで出す。その間、それ以降、このリディムトラック使ったのがたくさんたくさん。
始まって、ちょっとしたら、ダブのパートに入り、ローランド・アルファンソンのサキソフォンが入る瞬間、もう、これは、もう、なんと云っていいのかわからんぐらい、気持ちいい。にゅっとり、カラダが、音に溶けていきそうな感じになる。まあ、アホなレゲエファンなら、バカの一つ覚えみたい「鳥肌モン」とか云うて誤魔化し、アホが、条件反射でほんまに鳥肌立って、ほんまの音の気持ちよさシャットアウトしとるが、そいじゃ、アカンよ。他人が使った表現以外を考えな。
そっから、まあ、ダレたりするけど、ラスト辺り、はぁぁ・・・、なんで、こんな曲持ってくるんだろう! No,No,No。絶望すれすれ、それでも、希望をひとつひとつ探しだして、それらにじんわり体重すべて任せて行く感じがする名曲中の名曲、ご存知(ご存知じゃないのわかっている)シュガー・マイノットのJah Jah Children持ってきて、締めに入る。わかってるわぁー。
2017年3月3日金曜日
2017年3月3日
あっ。あ。あ゛ー。更新空いてもた。まあ、このところ、そうだから、そういうもんということで。
このところ、自炊(電子書籍化。本を裁断して、ドキュメントスキャナーでMacに読みこませてPDFという形式にしてMacやiPadで読めるようにすること)している。4ヶ月で660冊ほどやったが、本の山はいっこうに減らない。まあ、そいでも、わかってきたのは、本の形で残しておくヤツとPDFにするやつと、そのまあ、捨てていい本が、おぼろげながら、わかってきたことであろうか。まあ、こんなことぐらい、カシコの人は一瞬でわかるんであろうが、わたくしは、それがわかるまで、4ヶ月かかりました。でも、PDFにしたら、ほんまに便利。
音楽のブログらしく、しとく。まあ、こんなん聴いてますわ。Full Upというリズムトラックの曲ばっか集めたやつ。この手のミックス、Youtubeに他にもたくさんたくさんあるけど、オレは、これが一番。何度リピートしたか。このミックスした人、わかってるわぁーおいしいとこわかってるわぁー。ラスト、イエローマンだぜ、それもおいしいとこ数秒やって、終わる。粋やわ。大好き。この人、ステューディオ・ワン由来のリズムトラック使った多く、好感持てるし、Far Eastのやつ、なんか、至高の出来。シュガー・マイノットのトラックの使い方の絶妙さ加減、ええわぁ・・・・と、また、この調子でだらだらやっちゃいそうなんで、ここいらで、やめる。
このところ、自炊(電子書籍化。本を裁断して、ドキュメントスキャナーでMacに読みこませてPDFという形式にしてMacやiPadで読めるようにすること)している。4ヶ月で660冊ほどやったが、本の山はいっこうに減らない。まあ、そいでも、わかってきたのは、本の形で残しておくヤツとPDFにするやつと、そのまあ、捨てていい本が、おぼろげながら、わかってきたことであろうか。まあ、こんなことぐらい、カシコの人は一瞬でわかるんであろうが、わたくしは、それがわかるまで、4ヶ月かかりました。でも、PDFにしたら、ほんまに便利。
音楽のブログらしく、しとく。まあ、こんなん聴いてますわ。Full Upというリズムトラックの曲ばっか集めたやつ。この手のミックス、Youtubeに他にもたくさんたくさんあるけど、オレは、これが一番。何度リピートしたか。このミックスした人、わかってるわぁーおいしいとこわかってるわぁー。ラスト、イエローマンだぜ、それもおいしいとこ数秒やって、終わる。粋やわ。大好き。この人、ステューディオ・ワン由来のリズムトラック使った多く、好感持てるし、Far Eastのやつ、なんか、至高の出来。シュガー・マイノットのトラックの使い方の絶妙さ加減、ええわぁ・・・・と、また、この調子でだらだらやっちゃいそうなんで、ここいらで、やめる。
2017年1月31日火曜日
平成29年1月31日
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいしまーーーーーす。
まあ、間が空いた。
17時頃、本をせっせこ、クルマで下の家に運び、その大量の中から、10冊ほど、選りだし、裁断機で、ガシっと裁断し、バラバラになった本を、ほぼ、20枚単位で、本をiMac経由でドキュメントスキャナーに読み込ませ(これが、けっこう時間かかる、途中、詰まったり、2枚一緒に取り込まれたりする)、で、PDFのかたちにして、AmazonDriveあたりに保存し・・10冊ほどで、ざっと2時間。帰って、家のMacに、AmazonDriveに保存した自炊文書を、持ってくるわけだ。
おかげさまで、400冊弱、PDF化できました。
でも、まだ、それでも、氷山の一角、本で埋もれた部屋は、依然本で埋もれたまんま、だから、ちょっと、これから先の人生考えたくなってくるけど、オレは後ろ向きな人間だから、これから先なんて考えない。 ただ、ひとつ云えるのは、大量の蔵書、オレなりに、「手間かけて、PDFにする価値がある本」と、そうじゃない、処分した方がエエ本との区別がついてきていること。本棚に入れておいたら、そのまんま、だから、進歩である。フィルタリング作業でもあるわけである。
ま、そっから、2時間もやれば、しんどなって、やんぴして、自宅に帰り、帰って、飯食って、家の方のMacに自炊したもん入れ、あとは、寝っ転がりながら、iPadで、読み込ませた10冊がちゃんと、読み込んでいるか、をざっと、チェックする。まあ、チェックちゅうても、オモロいもんなら、そのまんま、読んでしまう。と、云っても、途中、飽きたり、イヤになったりするから、ほぼ30分おきに、ソシャゲ、ヘルプ!恋が丘学園お助け部、をやって、リフレッシュし、また、チェック・・・そのパターンが、深夜まで、続き、最後、寝落ち。
だから、ここ、更新する、暇ありまへんでひたわ。ヘルプにハマったという点をさっぴいても。
最初、小説とか、しようと思ったが、大量過ぎて、キリがないんで、やはり、音楽関連のを、今、中心にやっている。ロック関連しょうもないもんが多すぎることに気がついたが、それは、まあ。いつか、そのネタでここで書くことにしますわ。
し、か、し。
しかしですよ。
日本で初めて、固定観念というかイデオロギー(はっぴいえんど史観)に頼らず事実のみに従って時系列で日本のロックというものを捉えた「日本ロック大系と概論」が入っている「Hotwax責任編集 黒沢進著作集 」や、同じく黒沢進の「日本のティーンエイジ・ポップス史」、海外のロックと日本のロックの深い深い乖離を、金切り声いっぱつで埋めてしまったサディスティック・ミカ・バンドの加藤ミカ(福井ミカ名義)の「ミカのチャンスミーティング」やら、小説ではあるが80年代に「既に」カルトGSを評価していた鈴木いづみ「恋のサイケデリック!
」とかは、PDFにしたんで、いつでも、どこでも、iPadさえあれば、読める状態になっているので、もっと早く、自炊しといたらなあ、と思った。
あと、700ページ超える「日活アクションの華麗な世界―1954-1971
」、大量の日活アクション、一本一本に概要と評論が載っている凄いものであるが、これも、PDF化した。
これらの大物が、iPadさえあれば、いつでも、どこでも、読める安心感は、なによりも、かえがたいもんですわ。いや、ホント。

Hotwax責任編集 黒沢進著作集
ミカのチャンスミーティング

日活アクションの華麗な世界―1954-1971
まあ、間が空いた。
17時頃、本をせっせこ、クルマで下の家に運び、その大量の中から、10冊ほど、選りだし、裁断機で、ガシっと裁断し、バラバラになった本を、ほぼ、20枚単位で、本をiMac経由でドキュメントスキャナーに読み込ませ(これが、けっこう時間かかる、途中、詰まったり、2枚一緒に取り込まれたりする)、で、PDFのかたちにして、AmazonDriveあたりに保存し・・10冊ほどで、ざっと2時間。帰って、家のMacに、AmazonDriveに保存した自炊文書を、持ってくるわけだ。
おかげさまで、400冊弱、PDF化できました。
でも、まだ、それでも、氷山の一角、本で埋もれた部屋は、依然本で埋もれたまんま、だから、ちょっと、これから先の人生考えたくなってくるけど、オレは後ろ向きな人間だから、これから先なんて考えない。 ただ、ひとつ云えるのは、大量の蔵書、オレなりに、「手間かけて、PDFにする価値がある本」と、そうじゃない、処分した方がエエ本との区別がついてきていること。本棚に入れておいたら、そのまんま、だから、進歩である。フィルタリング作業でもあるわけである。
ま、そっから、2時間もやれば、しんどなって、やんぴして、自宅に帰り、帰って、飯食って、家の方のMacに自炊したもん入れ、あとは、寝っ転がりながら、iPadで、読み込ませた10冊がちゃんと、読み込んでいるか、をざっと、チェックする。まあ、チェックちゅうても、オモロいもんなら、そのまんま、読んでしまう。と、云っても、途中、飽きたり、イヤになったりするから、ほぼ30分おきに、ソシャゲ、ヘルプ!恋が丘学園お助け部、をやって、リフレッシュし、また、チェック・・・そのパターンが、深夜まで、続き、最後、寝落ち。
だから、ここ、更新する、暇ありまへんでひたわ。ヘルプにハマったという点をさっぴいても。
最初、小説とか、しようと思ったが、大量過ぎて、キリがないんで、やはり、音楽関連のを、今、中心にやっている。ロック関連しょうもないもんが多すぎることに気がついたが、それは、まあ。いつか、そのネタでここで書くことにしますわ。
し、か、し。
しかしですよ。
日本で初めて、固定観念というかイデオロギー(はっぴいえんど史観)に頼らず事実のみに従って時系列で日本のロックというものを捉えた「日本ロック大系と概論」が入っている「Hotwax責任編集 黒沢進著作集 」や、同じく黒沢進の「日本のティーンエイジ・ポップス史」、海外のロックと日本のロックの深い深い乖離を、金切り声いっぱつで埋めてしまったサディスティック・ミカ・バンドの加藤ミカ(福井ミカ名義)の「ミカのチャンスミーティング」やら、小説ではあるが80年代に「既に」カルトGSを評価していた鈴木いづみ「恋のサイケデリック!
」とかは、PDFにしたんで、いつでも、どこでも、iPadさえあれば、読める状態になっているので、もっと早く、自炊しといたらなあ、と思った。
あと、700ページ超える「日活アクションの華麗な世界―1954-1971
」、大量の日活アクション、一本一本に概要と評論が載っている凄いものであるが、これも、PDF化した。
これらの大物が、iPadさえあれば、いつでも、どこでも、読める安心感は、なによりも、かえがたいもんですわ。いや、ホント。
Hotwax責任編集 黒沢進著作集
ミカのチャンスミーティング
日活アクションの華麗な世界―1954-1971
登録:
投稿 (Atom)