二軍の監督昇格させたのはどうなんだろう? ついに、二軍並のメンツ、二軍並の戦力、二軍並の戦い方になってもた。どこのチームとはいいませんが。
レゲエ。
Earl 16という大好きなシンガーがおり、オレなんかはマイキー・ドレッドの「Rockers Vibration」というアルバムで、「Mr.DJ」という曲で抑えに抑えまくった唄い方でハマった口である。
そいで、アマゾンうろちょろしてたら、その名も「Reggae Music」というベタでベタベタなタイトル、ご本人だけが写っているダサでダサダサのジャケット、CD見つけたんで、ゲット(アマゾンからではなく、マーケットプレイス出品分)。
針を落として
(CDでiTunesに取り込んで聴いているのだが、慣用句と思って欲しい)ビックリ、
マイキー・ドレッドのリディムトラックばっか。それに歌を載せているヤツであった。もう、こうなると、どの曲にハマるかは、もう、ルーレット状態、最初にオレがハマったのは、8曲目の「Love For U」である。今、徹底的に聴き込んでいるところ。
サビで声を張り上げるタイプじゃなくて、わざと抑えて抑えて、聴き手の爆発を待つタイプ。大好きなシンガーである。
「Love For U」という曲、マイキー・ドレッドのアルバムで云うと「第三次世界大戦」、マイキー・ドレッドがザ・クラッシュのサンディニスタに参加して話題になったところで、脚光を浴びたアルバム、その中の「Money Dread」のリズムトラックに歌をのせている。まあ、ハマって当然。
そいで、調べたら1981年、マイキー・ドレッドのレーベル「Dread At The Control」謹製。まあ、あたりまえ。
マイキー・ドレッドの日本語のWikipedia、あった。
サビで声を張り上げるタイプじゃなくて、わざと抑えて抑えて、聴き手の爆発を待つタイプ。大好きなシンガーである。
「Love For U」という曲、マイキー・ドレッドのアルバムで云うと「第三次世界大戦」、マイキー・ドレッドがザ・クラッシュのサンディニスタに参加して話題になったところで、脚光を浴びたアルバム、その中の「Money Dread」のリズムトラックに歌をのせている。まあ、ハマって当然。
そいで、調べたら1981年、マイキー・ドレッドのレーベル「Dread At The Control」謹製。まあ、あたりまえ。
マイキー・ドレッドの日本語のWikipedia、あった。
ジャマイカ国営放送で初めて、レゲエ専門の番組を始めたくだり、なんぞ、読むと、今でもワクワクする。日本でもまだまだ始めるもん、いっぱい残っているような気がするのだが、2割台と1割台の打率が並ぶスワローズの打線を思うと・・・。