まあ、プロ野球というのは、つくづくナンギなものやと思う。今日の讀賣ヤクルト戦は、関東人に関西弁で最も重要な用語「ナンギ」を説明するに最もふさわしい試合でした。
ほんまに、ナンギやのぅ・・後がどうしても続かないので、今日はここまで。
(註・当ブログは関西在住のアンチ讀賣アンチ阪神アンチ中日の東京ヤクルトスワローズファンによって運営されております)
2-0の八回一死一、三塁。カウント1-2からの4球目、田中のスクイズを巨人バッテリーに読まれて外された場面を振り返り、「サインを出すタイミングが悪かった。流れが変わってしまった」
[From ヤクルト、サヨナラ負けで勝率5割復帰ならず - 野球 - SANSPO.COM
フツーに打たせてたら・・・ナンギやのぅ・・・。
ヤクルトは九回、守護神・林昌勇がつかまり逆転サヨナラ負け。5割復帰はならなかった。
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林が押さえると思たのに・・・ナンギやのぅ。