昨日は、「ウソの60年代っぽいサウンド」ばっか聴いて、後追いの「胸きゅん」サウンズに涙ぐんでいたりしたんで、今日は、いっちょう、本物、ど真ん中、直球ストレート。ど60年代、どブリティッシュ、どスウィンギング・ロンドン。ウソの60年代サウンドじゃなく、モノホンの60年代!!
で、英国のパイレコードのオムニバス、「Here Comes The Girls Again」を聴くことにする。ずいぶん前に手に入れていて、何度も聴きまくっていたんだが、感想文、ほんま、書きようがないのである。
でも、こういうブログを見つけた。白猫目さんのブログで紹介されている(http://blogs.yahoo.co.jp/oidon11jp/36781595.html)
詳しいあれやこれやは、そっちを参照させていただいて、ここでは、好き勝手に感想かける。
1. おねがいダーリンMove Over Darlin' (ザ・ペイパー・ドールズ)
04. ヒーズ・ノー・グッドHe's No Good (ザ・ベイカー・ツインズ)
13. ホェン・ラヴ・スリップス・アウェイ When Love Slips Away(マーゴ&ザ・マーヴェッツ)
14. サン・ホセへの道Do You Know The Way To San Jose (ザ・ペイパー・ドールズ)
iPadProの画面ちいさいヤツ出たか、iPhoneの安いヤツ出たか、と。
で、OS X El Capitan 10.11.4 アップデート、iOS 9.3 アップデートはすんなりいったものの、バージョンアップ後のiTunes(12.3.3)が「iCloudにミュージックライブラリーにアップロード中」とかやり始めて、これが、すんなり、いけばいいのだが、何を考えてるのか、2時間経っても、こういう状態だ。
2時間で、500曲。別に、iPhoneとかiPadで聴くこと無いし、でも、AppleMusicの曲、マイミュージックにできないし。うーん。なんだかなあ~。
Twitter、つらーーーーーーーーーーっと見てたら、アンドレア・キャロルの「IT HURTS TO BE SIXTEEN」(1963)のYoutubeへのリンク貼ってくれてた方がおり、聴きまくる。そいで、Apple Musicで探すとちゃんとあり、今度はそっちを聴きまくる。胸きゅん。
ググッて見ると、バックのコーラス、シフォンズだとか。あと、なぜか、竹内まりやの「なみだの16歳」がひっかかり、あっあっあっと、思い出す。けど・・やっぱ、オリジナルが一番。