2016年3月9日水曜日

3月9日

 雨。寒い。
 村川透の評伝みたいなヤツ、読む。
 遅れたが、影浦由佳ゆんちゃんのTwitter、フォロワー数8,000超え(3月7日)!


 ほんとう、いろんな魅力を持ったゆんちゃんなんで、活躍できる場が増えるきっかけになれば、うれしい。

「愛するあした」検索で来た人も、「イナゴ身重く横たわる」検索で来た方も、リー・ペリー好きな方も、ジャマイカの音楽好きな人も昭和歌謡好きな人も、矢作俊彦好きな人も、日活アクション好きな人も弘田三枝子好きな人も伊東ゆかり好きな人もグループ・サウンズ好きな人も、みんなフォローするように。


 2月27日の「好きにしゃべって」のMC、はじめて、Ustreamの動画で見たが、その感想書きそびれてた。いろんなゲストに対する話しの引き出し方なんか、スゴかったんだ。あの時、あんまし、書かなかったけど。一番カッコええなあと思ったのは、やはり、9歳の女の子がゲストにいて、そん時、すーーーーーーーーーーーーっと、9歳の女の子レベルに戻って話しして9歳のおんなのこから引き出して、また、すーーーーーーーーーーーーっと、いつもに戻った時の、自然さ。こういうとこやね、オレが胸きゅんするとこは。「仕事をこなしてますよ」感が無いのである。

・・・でも、ほんとのほんと云うと、レインボータウンFM木場スタジオ、に観覧に行きたかった・・。


 ちょっと、オレのTwitterアカウント、不思議な動きをしてた、というより、おれの知らないとこで、いつの間にか、Tweetしていた。ちょうど、アンヌ隊員ひし美ゆり子さんも、同じようなこと書かれていたので、助かった。


 上記のとおり、やってみた。
 「アプリ連携」あったんで、連携解除した。あと、なんか、わからん、erased4333680とかもあったんで、得体が知れんので、連携解除。
大丈夫なのだろう。おそろしいことである。

 今日は、しかし、百田尚樹氏がまた、「カエルの楽園」感想書いてあるTweet全部リツイートしまくっており、疲れた。でも、まあ、しゃあないか。いっときの様に、「炎上」じゃないので、やりとりを見ていて、ほっとするので、いい。しかし、複雑。いつのまに、「信仰」になっちゃったのか。だって、オレがガキの頃、当時の大人たちはみんな、アレは「タテマエ」ってわかってたんだぜ。いつから、こんなことになってしまったんだろう?

 アカン、今日はTwitterネタばかりになってもた。ブログやっている誇りはないのか!誇りは!!!

2016年3月5日土曜日

3月5日

 いつもより、早く、プールに行く。西代の県立のプールだ。ちょっと混んでいた。
 がんがん泳ぐ。がんがん、というても、ちょっと泳いでは、プールサイド付近で休んで、また泳ぐという感じ。

 挨拶する程度であるが、今日は、久々な方とお会いして、うれしい。この方に、横泳ぎを教わったことがある。クロールや平泳ぎとかいった、いわゆる競技用泳法で泳ぐものと思ってたオレにとっては、新鮮で、(あー、好き勝手な型で自由に泳いでいいんだ)と思ったことがある。意識改革である。
 プールでの知り合い(とまではいかないけど・・)は、みなさん、オレより、10歳は年上である。それ以上の方もおられる。おそらく、西代のプールで最年長の方もおられるが、この方は、休館日以外、プールに絶対に来ている。そこまではいかないが、週の何日かは必ず来ている方々がおられ、ちょっとした会話を交わす程度になれた。

 好きなのは、みなさん、自分のペースをお持ちになっていることである。オレみたいな若造は、ちょっと、コースに人が多ければ、ペースを崩し、寒ければ、ペースを崩し、ジャグジーがあれば(西代のプールにはないが)、ペースを狂わせ、であるが、ほんとう、自分にあった泳ぎ方で、ペースを守りながら泳いで、おられる。スピードを上げるために、或いは筋力をつけるため、がんがん力任せに泳ぐ、という高校生、或いは水泳教室出身の方々とはちがい、その方々の泳ぎは、確かに「正しい泳法」とは云えないかもしれんが、一番、ご自分のからだにあった泳ぎ方なので、泳ぎが美しい。正しい泳法とは決して云えないかもしれないし、もちろん、速くはない、けど、姿勢が良く、無駄な力もなく、それでも、しっかりと。
 それに、こうした方々は、当然、プールが大好きである。泳ぐのが大好きなのである。だから、こういう人たち、オレも大好き。

   プールに行き始めた頃、やたら、水泳のあれやこれやを、本読んだり、Youtubeみたり、したが、ほとんどが、全部、競技用、北島康介みたいな泳ぎ方を、理想として、それに近づける、というものばかりだった。オリンピック出るわけじゃなく、なんで?と疑問に思ってた。それに、オレの筋力では、無理な部分が多かった。続かなかった。

 実は、今の泳ぎ方、一番、参考になったのは、こうしたオレより10歳以上年上で、ほぼ毎日来ている方々の泳ぎ方なんである。ちょっとずつ、パクっている。パクっている、つまり、これを本当の意味での「リスペクト」というのです。北島康介は尊敬しかできん。 

2016年3月4日金曜日

3月4日

 今、花粉症の方は大変みたい。よくなりますように。

 昼はいつもの丸亀製麺で、並といかの天ぷら、計400円。今日は、西代のプール。がんがん泳ぐ、うん。今日は空いていた。 
          そいで、いったん、ジムの方、今月いっぱいということで解約しておいた。ジャグジーの誘惑を断ち切るため、・・・ちゅうんではなく、近々、夏頃かな、引っ越しあったりするんで。
 ちょっと、最近、本あんまし読んでないんで、週末には、バカ読みするつもり。あ、あ、あ、あ。太平記のことすっかり、忘れてたぞ。岩波文庫の二から、読んでない。太平記読みだすと、他の読めなくなるからなあ(太平記数ページ読んでは寝落ち、しばらして起きて太平記数ページ読んでは寝落ち、というパターンになるため)。
 

2016年3月3日木曜日

3月3日

 スワローズ、案の定、「投壊」状態。樹里が行けそうだといいのだが。

 寒さが和らぐとか、云うてたけど、やっぱ、寒い。ジャグジーのある方のプールに行く。入ったらあかん、入ったらもう、泳ぐ気せんようになると思いつつも、つい、ジャグジーでだらだらしてしまい、案の定、100mだけ泳いで、お風呂入って、帰る。

 Tweet、このところ、なんか百田尚樹氏がらみのヤツが多く、ああ、また、炎上してんのかな、と思ったが、「カエルの楽園」という新著の感想文が書かれたTweet全部、百田さんがRTされているものとわかり、ホッとする。「カエルの楽園」は、ニコ動の百田尚樹チャンネルに入っていたので、本が出る前に読んだ。感想は、おそらく、読んだ方々とほぼ同じなんで、書かない。

 まあ、読み終えた瞬間、「続・カエルの楽園」を、ぜったいに、書いて欲しいと思った。独立を勝ち取るか、それとも、カルタゴみたいに、全土に塩撒かれ最初からなかったことにされるか、そこんとこは作者次第。でも、前者の方をつい、期待してしまう。
 

2016年3月2日水曜日

3月2日

 3月2日はミニーの日か。
 まだ寒いので、プールには行かず、静かに暮らす。こんな寒い日、やっぱ、行ったらあかんわ。この前でちょっと、こりた。
 昨日3月1日は、榎木兵衛氏の誕生日であることを知り、手を合わせる。


 華やかな女豹、観たい・・・えーっと、ウィキペディア(榎木兵衛 https://ja.wikipedia.org/wiki/榎木兵衛)を参照したら、わかると思うが、膨大な数の映画に出演されており、特に、日活映画では、「退屈したら、榎木兵衛を探せ」と云われているぐらい、出演されている。
  微妙な(まあ、平たく云えば、つまんないことです)作品が多い日活アクションですら、榎木兵衛氏が出ていたシーンを思い浮かべると、腹が立たないと言われている(もう、おわかりかと思うが、今思いついた、けど、実践はしてます)。
 「紅の流れ星」だと、新開地(いや、元町商店街だっけ?)のチンピラ、学生にボコボコにされて「今どきの学生はヤクザよりムチャしよるねん」(注うろ覚え)と渡哲也にこぼす役とか。あとは、えーっと、今思い出せないが、ともかく、日活アクションには欠かせない俳優であった。大好き。
 矢作俊彦の小説「フィルムノワール」にも、ちゃんと、出演されておられる。どこでしょう?

   あ、そういえば、先月、チャンネルNecoの月540円のヤツで、高橋英樹の「狼の王子」と「男の紋章」を観たんだっけ。また、感想文書こうっと。まあ、いつになるかわからんが。
 

2016年3月1日火曜日

3月1日

 寒い。3月。
 昼は、駅前のデンマーク人のやってるホットドック、喰う。やたら、凝りまくったホットドックばっかで、迷っていると、デンマーク人、「おいしいホットドック、どれか、聞きなさーい」というので、「おいしいの、どれ」ちゅうて、選んで喰った。まあ、おいしかった。しかし、バカな会話である。
 引っ越ししたら、入り浸ることになるんだろうか。数年前まで、須磨駅構内にSUBWAYがあったのに・・・。まあ、いろんな味が入り混じったホットドック喰いながら、改めて、メニュー見てたら、サンドイッチの方に、シュリンプなんちゃらがあったんで、今度、それを喰ってみよう。まあ、通いつめたら、オレの気に入るヤツを一緒に作れるかもしれん。
 
 さて、ジャマイカの音楽の歴史、またも、昨日から、ついに、スレンテン誕生のあれやこれやが、ツイートされ、つい、興奮する。いや、興奮を思い出した。
 ロカビリーにもグループ・サウンズにもサマー・オブ・ラブにもパンクにも間に合わなかった。でも、スレンテンには間に合った(ただし、10ヶ月遅れ、それも、モンテゴベイの観光ホテルのディスコでのことであるが)のだ。
 まあ、こっから先は、不愉快に思われる方がおられると思うが、許して。このブログは、本も音楽も映画も、エモーショナルにしか書けない人物がやってます。
  そして、もう、おそらく、この先、いくらジャマイカの音楽聴き続けても、この興奮は二度と味わえないって気がついてしもたからなあ。でも、そのことに気がつくまで、10年はかかったけど。ブジュやニンジャマンがどれほどスゴいDJであっても、時代は変えない。でも、つい求めてしまう。だから、いつも、裏切られる。

 オレはカッコいいDJのパーフェクトなプレイも、最高級に気持ちいい歌声を聴きたいんじゃなかった。その程度の感動なんかいらない。
 一瞬で、一挙に、それまでオレの中で大きな位置を占めていた存在を、葬り去ってしまう、あの感覚である。あの興奮である。
 そして、同時に、このオレですら、ひょっとしたら、スーパースタァになれるのではないかという高揚感(注、オレが現実にそう思ったわけではなく、喩え)。
 実際、スレンテンによって、どんだけの、シンガー、DJが、生まれてきただろう、いや、生まれてきたというより、わさわさ湧いてきたというのが正しい。
 ベテランも新人も素人もみんな平等。チャンスなんか待ってられない、他人を押しのけても、ヤル。  
 そういうパワーだ。スレンテンの誕生により、そういうパワーで満ち溢れた。楽しかったなあ。ワサワサ感、ごちゃごちゃ感、グイグイ感・・・老人の繰り言。
   あと、テナー・ソーの死もショックだった。はじめてかな。よみうりランドかでやったライブに出てて、終わったら、会場のそこいらうろちょろしてて、声かけて、握手たのんだら、白い歯キラっとさせて、両手で握りしめてくれたよ。イイ奴そうだった。

 それが、約一年後だぜ、死体で発見されたのは(オレはNYのハドソン川に浮いてた、と記憶したが、テキサス州だそうだ)。
 ジャマイカのミュージッシャンは、よく突然、死んじゃうことが多い。でも、自然死が少ない自殺も少ないということを知識としては知っていたが、生まれてはじめて実感した。

 まあ、オレは、ハマってばっかだけど、最近の方々は、古いジャマイカの音楽聴いて、鳥肌立ててばかりおるけど、そういうジャンルやなかった筈。  やっぱ、聴く方は「ひょっとしたら、これで、時代が変わってしまうかもしれない」緊張感、「そこいらの連中みんなひきずりこんだるぜ」緊張感を、心の片隅にでも置いておいて欲しいもんです。正直、それ、どっからも、感じられへん。内輪受け、仲間内でのヘゲモニーしか、狙っていないような気がしてしょうがない。
 以上、けっして、真に受けたら、あきまへん。
 けど、フツーの人を、引きずり込むパワーは、アイドルやタレントとか声優のおんなのこに、完全に負けとると、思いまーす。ちょっとは、マネしたら、ええねん。マス対コアでいうたら、AKBはコアやで。コアでマスや。コアだけやったら、確実に、負ける。          

2016年2月29日月曜日

2月29日

 「おそ松さん」は女子に取られた・・・って、そもそも、リメイクでもなんでもなく、もともと女子向けだったのかもしれん。「おそ松さん」は落ちたが、依然、「おそ松くん」はワシらの手にあることを確認しておこう。六つ子一人ひとりのキャラを立たせた、という功績には拍手を贈りたい(と、あまりにも悔しいんで、上から目線で云わずには、おられへんの)。確かに赤塚不二夫は六つ子を冷遇していた。天才バカボンの牙城はとっくに落ち、あと、ワシらに残されたのは、「もーれつア太郎」しかない。「もーれつア太郎」リメイク話はまだ無いみたいだが、あったら、全力を傾け阻止する所存である。ベシ。

 今日から3月か、と思ったが、まだ、2月であった。
 泳ぎに行ったけど、こんな寒いとは思わんかった。いつも、熱いシャワーのあと、冷水浴びて、ぽっかぽかの状態にして、プールを出るんだが、今日ばかりは、冷たい風がびゅうびゅう吹いているもんで、駐車場に行くまで、身体が冷え切ってしまった。おそろしいことである。
 写真このところ多いが、flickrって、まだまだ、わけわからんとこにあるのよ。Bloggerで写真アップしたら、勝手にflickrに置かれてしまうみたいだし・・テストみたいな感じ。写真は原発じゃないですよ、地下の高速の空気取り入れ口。まっ
 2015-04-25 19.14.33
 
 あと、古いパソコンの処分に実は困っており、いや困っていないが、メーカーに依頼し、例えば、Appleだと、リサイクルプログラム(http://www.apple.com/jp/recycling/computer/)というらしいが、電話して3,000円程度払って取りに来てもらうもんだと思い込んでいた。また、変な業者に頼んだら大変なことになる。

 うちの場合、オヤジが2年前仕事やんぴしたこともあり、パソコン処分するのが多い。当然、モニタ(ディスプレイ)もその倍ある。パイオニア製のMac互換機まであるし、モニタ(ディスプレイ)もいろんなメーカー製だし、いちいち、それらのメーカーに電話して別々に振り込んだりしないとならず、費用も、バカにならず、どうしようかと思ってたのだ(庭にカバーかけてほったらかしにしてたんですけど)。 

   でも、神戸市のゴミのちらしみてたら、こういうとこがあった。
 ReNet.jp (http://www.renet.jp) 確かに、神戸市と連携している(http://www.renet.jp/local_government_list/)。
 配送料も無料みたい。
 

2016年2月28日日曜日

2月28日

 Showroomで3万人超えたの初めて見た。タワーもボコボコに建っている。2時間で290万ポイント、ほぼ300万。コメントなんか、最初から最後まで流れっぱなし。目がくらっくらっした。三歩さがって、AKBの影ふまず、ですよ。

 この前、珍しく、写真撮ったついでに、Instagram開けたら、昔の蕎麦の写真(どう見ても、旨そうに見えない)に「いいね」がバカほどついており、中にはフォローしてくれている方とかたくさんおられたので、手を合わせながら、全部、フォローしまくって、翌日、Instagramみたら、つらーーーーーーーーーーっと、外国の刺青のおねえさまの写真が並んでおり、焦った。もちろん、Instagramにはコードがあるんで、さほど、ではないが、ともかく、みなさん、蕎麦が好きなんだろう。蕎麦と刺青(タトゥー)。
 
 久しぶりに、六甲アイランドのSUBWAYまで行って、エビアボガドのエビトッピング、パンはホワイト、野菜全部のせの上限までドレッシングおまかせホットペッパーのせてちょうだい、喰った(写真載せてみたけど、意味無いですなあ、でも、開けたら、もっと悲惨な状態になる)。
https://farm2.staticflickr.com/1717/25240900091_e5752c69dd.jpg
 帰り元町によって、あれやこれや。某所で四川風麻婆豆腐喰う。うん。旧居留地の博物館で、須磨展とかやっていて、入ろうと思ったが、須磨からバカ混みの元町まで行ってなんで、須磨のあれやこれやを観なければならないのか、という哲学的考察が発生しそうだったんで、やめた。他の区域の方、行ってやってください。須磨区民無料とか無いと、あかん。

 ジャマイカの音楽について、なんで「最新」のには飽きちゃったのか、について、書いてみようと数日前から書き出しているが、まとまらん。
 しみじみと、そして、つくづくと、思うが、ジャマイカの音楽にハマるより、AKBの誰それ推している方が、ずっとずっと幸せだと思う。
 

2016年2月27日土曜日

2月27日

 今日は18:30から、非常に楽しみにしてたことがあったんで、プール休む・・・というのはウソで、やっぱ、寒かった。風がスゴいもん。  18:30、Ustreamだと、動画配信だった・・・、ひさしぶりのゆんちゃんに、ほっとする。  今日は以上。    

2016年2月26日金曜日

2月26日

 寒い。朝方あまりの寒さに目が覚める。今日はプール、休む。寒かったから、ではない、ではない、と思う。

 うれしい!!ひさびさに、声が聴ける。Ustreamだと、動画の配信もあるみたいなので、絶対見ようっと。神戸の人間としてはうれしい。
Ustream、(http://www.ustream.tv/channel/rainbowtownfm)違ってたらゴメン。

 Showroomいうのは、うろちょろしていたら、怖いとこやねん。ちゃんと目的を持って、行かなあかん。それに、なんぼ星があって、満杯でも、前の方行こうとして、ほうったらあかん。そんなんわかりきったことではなかったのか。そやから、こんな目にあうんや。もちろん、Paletは好きです。大好きです。

下の動画、26m32sから。


  好き×10!!!

みゆっちょだぜ・・・・こりゃあかん・・・・・本名でやったらよかった・・この世のどんなおっさんが、この攻撃に耐えられるというのだろう。数時間経つ今も、気がついたら、好きを10回云うてる。

(動画みてもらったらわかるけど、26m32sから・・。raijunというのがオレ・元のHN、名前の英語読み、「TKO」はTKOでアカウント取ろうとするたんびに既に誰かが登録しており、TKO2344とかTKO9970とかになっちゃうため、前のこのブログ名、純喫茶来夢来人、略して純来、語呂が悪いので、ひっくり返して 来純、ローマ字にしてraijun、にしたら、gmailもShowroomもYahooも通ったんで、知らんかった人ごめん。)。

 Mr.レゲエ夜さんのTweetによる、ジャマイカの音楽歴史も、ようやっと、時代が進み、オレの知らんDJやリズムトラックばかりになり、このところ、数週間続いていた胸騒ぎに似たもんがようやっと、おさまってきた。
 オレにとって、分岐点だったのね。

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