2014年8月9日土曜日

8月8日

 わははは。宿敵横浜DeNaに大勝・・なのだが、9連敗中の相手だ、ようやっと、ようやっと、連敗を止められましたちゅう感じ。

2014年8月6日水曜日

8月6日

 東京ヤクルトスワローズ、勝つ、最終回、ヒヤヒヤもんであった。昨日、もう惨憺たる有様だったので、あんまし期待してなかったんだが。めちゃくちゃウレシイ。

まあ、ごぞんじと思うが、昨日の朝日
さすがに朝日新聞である。しかし、やっぱし朝日新聞である。



 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。
当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

 女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。


まあ、この反省の無さ・・・。 後者なんか、戦時中に生きとった人に聴けば、三秒でわかるはずなんだが。32年かかったか。
32年間ず~~~っと、このウソと誤用をつきとおし、しかも、そのウソをふくらませ、世界中に拡散し続けた。そして、今や、もう、取り返しのつかない状態になってしもうていることは?

まあ、あれほどラディカルでアナーキーだったオレが今、政府応援しているんが、なぜか、わかるだろう。
今日日、一つの国の政府なんかより、もっともっと、強大な力を持った、しかも、わかりやすい権力が他にあるからである。

今回のやり方つかえば、なんぼでもフツーの国のフツーの国民を怒りで冷静を欠いた状態に持って行くことができるし、そのベクトルを自国に向ければ簡単に革命ができるだろうし、そのベクトルを他国に向けたら、戦争なんか簡単に起こせるんであーる。同様に、平和平和と唱え、自国の防衛のプランをかたっぱしから潰し、侵略されやすい国にすることも可能だ。抵抗せず一方的に攻撃される状態はたしかに「戦争」とは云えないが。そんなのはウソの平和である。

21世紀の「ラディカルな意思のスタイル」を追求するのもエエが、強い強い力を持った誰かの「虚偽と誤用」に、ノセられたら、アカンと思うのであーる。
筒井康隆の「公共伏魔殿」を思い出した。もちろん、これは某放送局を題材にしているが、朝日新聞社も強大な闇が社内のどっかにあるんとちゃうか。

2014年8月3日日曜日

Heathen Mega Mix

 今頃、4連勝。でも、うれしい。

  しかし、「軍師官兵衛」、なんじゃ、黒田長政と蜂須賀正勝の娘のラブストーリー? 長政がお茶こぼす、あわてて、蜂須賀正勝の娘が拭こうとしたら「偶然」手と手が触れ合ってあわてて、手を引っ込めお互い顔を見合わせて、顔を赤らめる・・・なんかマジメに観ていて人生イヤになった。オレがいまだ、石立鉄男ドラマ、日活アクション、大映悪名シリーズ、東宝若大将シリーズとかに拘泥するのは、こういうことなんである。
「新しい今のモン」の方が実はドラマも音楽も映画も視聴者消費者を「ナメきってる」のである。

  OS X Mavericks、いつかインストールしよインストールしよと思っていたところ、次のYosemiteのベータ版が出てたんで、別ディスクにインストールしてみた。見た目はきれいが、さすがに、Lionと比べ「おおっ」と思うとこは少ないんで、すべてを移行するのは、正規が出てかからにしよぅっと。

なぜある歌が頭の中で永遠リピートされるのか、その対処法 : ギズモード・ジャパン: ""

「対処法」とあるから、ネガティブに捉えているんだろう。
 オレなんか、むしろ、四六時中、そういう状態にならんかなぁと思っているんだが。
 特にプールで泳いでいる時なんか、音楽が永久ループしている方が疲れが少ないと思うけど。 

 ちょっと前、永久ループしてたのが、Heathen Mega Mixに入ってた、Positive Fighterの一節、I and I See,I and I Saw,and I and I  Conquered・・・というフレーズだ。
 もちろん、ジュリアス・シーザーの「来た見た勝った(I Came,I Saw I Conquered)」のもじり(きたみた買うたは、もちろん、きたしょうてん)であるが、ボブ・マーリィとウェイラーズの「Heathen」のリズムトラックにのっかると、泳いでると、25メータ泳いだだけでも、I Conqueredした気になるから不思議だ。公営プール25メーター泳ぐだけで、気分はもう、Positive Fighterちゅうわけである。

  Heathen Mega Mix。1996年頃、なんの前触れもなく突然出た。ひとつのリズムトラック、最初から最後まで、いろんなシンガーやDJやMCが入れ替わり立ち替わり24曲、ほぼ60分、ノンストップでぶっ続けた、Mega Mixである。マイティ・マイク(http://www.reggaeholland.com/artists/michael-jones-aka-mighty-mike/ 2012年に亡くなっている。合掌)という当時もおそらく現在もほとんど無名の人が仕切ったアルバムである。

  ボブ・マーリィとウェイラーズの「Heathen」(1977)のリズムトラックを使っていること、仕切りのマイティ・マイクは無名だが、出てくるのは、今チェックしていても、シャバ・ランクス、スパナー・バーガー、トニー・レベル、モーガン・ヘリテージ、アドミラル・ティベット、ココ・ティーにジャック・ラディックスでしょ、ルーイ・カルチャーやヤミ・ボロ、出たぁヴィヴィアン・ジョーンズ!!!Positive Fighterはあのテンポのアンソニー・レッド・ローズだ。そんなんで、当時買ったんだろう。


  今、全曲、聴き直しているところだ。
  あいかわらず、何言っているか、わからんが、例えば、ブスの歌手が「嫌いになれば、一人になっていくこと」と唄ってたら、クソ生意気に何言ってやがるまずはテメエのブス直せ、としか思わないが、例えば、「嫌いになれば、一人になっていくこと、Jah Said」とJah Said入るだけで、うーーーーーーーーーーーーーん、と思ってしまう、その効果もあり、なんか、非常にカッコ良く、しかも、元気が湧いてくる。

「軍師官兵衛」の長政と蜂須賀正勝の娘のシーンもJay Say前につけるとカッコつくかもしれん・・・まあ、なんか、今の日本の致命的な欠点を見つけたような感じがするが、例によって例の如し、オレの勝手な勘違いだろう。




2014年7月21日月曜日

平成26年7月21日

プール、7月に入って空いて(学校のプールが開いたのと、スクールが休み)喜んでいたが、3連休で夏休みに突入するためか、バカ混み。

 祝小川復帰後初勝利。でも、いつのまにか、東京ヤクルトスワローズ、最下位、それも、5位との差がシャレにならないゲーム数空けられてる。最下位脱出なるんだろうか?

 先日、福知山の御霊神社にお詣り、いや、お参りしといた。ずっと行こう行こうと思っていたが、日本海行った帰り、ようやっと。ここは、知っている人は知っていると思うが、明智光秀公をお祀りしている。「御霊」となられたらしい。御霊のおかげか、周辺、けっこう面白そうな店がいっぱいあったがクルマだし、アルコール飲めないんで、やんぴ。
 明智光秀は大好きで、本能寺の変黒幕説のブームがあった時には、かたっぱしから読んだもんである。光秀は、ドラマだと、マジメでインテリで小心、というパブリックイメージがあるが、そんな神経質で黒幕の言いなりになるような意志薄弱なタイプが、生き馬の目を抜く織田家途中入社で出世できるわけはなく、オレは光秀野望説をとりたい。やっぱし、松永弾正久秀より、ずっとずっとワルであってほしい。

「軍師官兵衛」も先々週、先週は明智光秀応援し黒田官兵衛を罵倒しながら観た。もちろん、小朝じゃ感情移入が難しかったが、今の東京ヤクルトスワローズ応援するよりは楽である。

 最近のオレの音楽嗜好性:
 トロージャンの3枚組ボックスセット、ランダム馬鹿聴き中。飽きたらファニア・オールスターズの長い長い曲を聴いたりしてる。本日、ようやっと、ジュディ・オングの「みじかくも美しく燃えて」(1972年作詞:藤公之介 作曲:都倉俊一 編曲:高田弘)にハマる。あの大ヒットの直前、こんな洒落た唄、歌ってたんだ。

 最近のオレの映画嗜好性:
 夏になったんで日活「8月の濡れた砂」観て、気分を作ったんだが、勝新太郎・田宮二郎のご存知「悪名」シリーズのコテコテさを再認識しとる最中。あ、宝田明の「百発百中」シリーズも観たっけ。

2014年7月12日土曜日

祝小川復帰そして祝「アタック・シューベルト」発売

 小川復帰。でも、負けた。でも、よかったよかった(http://www.yakult-swallows.co.jp/game/20140712.html)。

検診に行った。もちろんちゃんとした結果はまだわからんが、体重と腹回りでデブと云われんようになった。水泳のおかげ・・なんだが、なんで、一昨年から昨年にかけて、一年ほどで10キロ近く太ったのかは、原因不明。ちなみに、水泳除くと、喰うものも喰う量も一昨年から体重が増加した昨年まで、そっから水泳を始めても喰うものも喰う量は今日の今日まで一緒である。代謝機能の低下、ちゅうやつなのだろうが。人体の神秘、ちゅうやつなのだろう。



最近は、大昔買ったトロージャンの3枚組ボックスセット、持っているヤツ全部iPhoneに入れて、クルマでランダムの曲順で聴いたりしている。

オレの場合、ともすれば、一曲を集中して聴くタイプなんで、たまにこうでもしないと、リフレッシュでけんのだ(もちろん、リフレッシュする必然性まったくないが)。

なにせ、33ボックスセットで約1600曲弱。聴き流すのだが、そいでも、ひっかって耳に残り耳から全身に廻り、身体が要求するもんだから、聴き直しを繰り返し、離れなくなってしまう曲も当然ながら、ある。
そーゆーのを2,3、ちょっと抽出してみる。

モッズボックスの「Nevada Joe」(Johnny Lover & The Destroyers名義)はモッズっぽくカッコええなぁ、
とか、スカボックスの「Carry Go Bring Come」(Justin Hinds & The Dominoes)はやっぱ胸キュンするわ、
とか、ロックステディボックスの「You're Gonna Need Me」でのErrol Dunkleyのまだガキの声に持って行かれそうになるわ、
ラヴァーズボックスの「Rich In Love」(Glen Adams)の何の変哲の無さフツーさにノボせるわ、
大歌手ジョン・ホルトの1969年「Ali Baba」もカッコいいリズムトラックにアラビアンナイトのアリババの話の歌詞(プリンセスとレゲレゲしたみたい・・)不可思議な気分になるわ・・・・・・

・・・・と、ほほんとしてたら、中村晃子の「アタック・シューベルト」(昭和46年)というアルバムがついに、ついに、ついに、CD化された。
アタックシューベルト(紙ジャケット仕様)

このアルバムに中村晃子の「白い恋の炎」(昭和46年)という曲がある。
その筋でエラく持ち上げられていたものの、中古ですら、ほとんど手に入らず、2009年ようやっと「ジャパ・ヨーガク ~バババ~」というコンピでようやっと、日の目を見た。
ジャパ・ヨーガク~バババ~ [Compilation]

「白い恋の炎」(バッハ、トッカータとフーガニ短調BWV565をもとに作曲編曲が北村得夫・作詞は橋本淳)、もうぶっ飛びまくり、思わず、エマーソン・レイク&パーマーの「展覧会の絵」がオレの心のなかではオクラ入りしたほどである。
それでも、このコンピ、曲と曲をノンストップで繋げたヤツなもんで、厳密には完全版ではなかったのであーる。バッハの分際で見事に1971年の東京、60年代という時代の嵐が過ぎ去ってしまったクラブの雰囲気をこれほど見事に描写できるとは。




ちなみに、ジャパ・ヨーガク~バババ~ [Compilation]の評(にもなっていない)拙文がhttp://raijun.blogspot.jp/2009/09/blog-post_5004.htmlに残っている。

2014年7月1日火曜日

7月1日

スワローズ大敗。アカンわ。

 泳ぎに行く。体重が68キロ台になったんで嬉しい。77.7キロに驚き、昨年8月より泳ぎ始めて、ようやっと、元の体重に戻ってきた。ポーアイの50メータープールにも、行ってみたい・・まあ、行くのは簡単だが、50メーターの途中で溺れるんが怖いの。

 安倍首相、大したもんである。ようやっと、これで、ようやっとようやっと、一歩。

 まあ、しかし、反対するんはエエが、ある言葉取り上げての勝手に連想ゲーム続けた挙句、感情的に高ぶっての、反対は、ホンマ止めた方がエエ。日本人は扇情されやすい人ばっかじゃないのであーる。反対なら、ちゃんと議会で過半数取れる政党を作って育てて政権とればエエのであーる。日本の革命家ちゅうたら、何度挫折しても思想や方法論そのまんまで60年も生き残れるのね。いい国じゃないですか。



 オートバックス行ったら、年落ちのポータブルナビが1万円しなかったんで、衝動買い。GPSがまともなことに驚く。いやあこれほど便利な世の中になっていたとは。声がうるさいし、命令されんの好きじゃないんで、常時使う気は無いが、郊外の道、特に山道迷った時なんか、使おうっと。




ユピテル 5.0型 ポータブルナビゲーションYUPITERU drive navi YPL514SI


2014年6月26日木曜日

46位のチーム

 クルマが新しくなったんで、慣らし運転と称してムダに郊外走り回っています。

 軽自動車ながら17センチスピーカー4発(但し、全部ディーラーオプションの純正なんで)という環境で、低音出すのに、前のクルマほどさほど苦労しないで済むもんだから、トロージャンが昔出していた3枚組全50曲のコンピレーション、手持ちのヤツ全部まとめて、ランダムプレイで聴いてたら、Trojan Dancehall Box Setになぜか入っていた、最上級のどダブもどダブ、その名も、King Tubby's Rockers(ルーツラディックス名義)を見つけ、ついに一曲ループさせて、聴くようになってもた。元曲はホレス・アンディか自信は無い。
 ボリュームを上げれば上げるほど、音量を上げれば上げるほど、「静寂度」が高まっていく(矛盾したことを書いているが、そうとしか思えない)、あの感じ。なんで、こんな曲が、ダンスホールボックスセットに入っているか、不思議。



Trojan Dancehall Box Set [Limited Edition, Import]


 まあ、東京ヤクルトスワローズファンとしては、サッカー日本代表のNETの弱さ、つまり、FIFAランク46位ながらワールドカップ予選を戦わねばならない、というところがどうも他人とは思えず、まあ、FIFAランク12位ギリシャに1分けしただけでも、儲けもの、ぎゃははは・・・なんだろうな、と思っていたら、サッカーファンはV9時代の驕り高ぶった読売ファンないしはオープン戦がバカみたいに調子の良いシーズンにおける空騒ぎ大好き阪神ファンレベルで、一次リーグ突破するのがアタリマエという前提で個人攻撃やらチーム批評しているんで、FIFAランク46位という事実を忘れ、何という身の程知らずというか、やっぱし、サッカーはまだまだ日本においては途上のスポーツであって、「弱いチームを自分のひいきにした時の楽しみ方」というのが確立していないんだなあ、と思うワケである。

 もちろん、往年の広島カープや阪神タイガースがしばしば行ったように、「負けたら観客みんなで暴動しウサを晴らす」のもある。こっちのは、野球よりサッカーに似合っていると思うが、テレビで観たら、なんか、けなげに、みんなでゴミ拾いしていたんで、オレのサッカーファンに対しての?はよりデカくデカくなるわけだ。

 なんちゅうか。元々、投手の主力3人がケガでいつ帰ってくるかわからない上、小川ライアンが抜け、畠山が抜け、バレンティンが抜けという今の状態で、まあ、今季のヤクルトスワローズが5位(DeNaが補強したりしているので、6位もありうる)でCSに出られない、けしからん、球団が悪い監督が悪いコーチが悪い選手が悪い、というようなものじゃないか、と思うわけである。

2014年6月10日火曜日

Conquering Lionにどっぷりする

泳ぎに行く。少し遅い時間だったんで、空いていた。
クルマのカーステ外したんで、クルマでは音楽聴けず。

 帰って、Yabby You(本名ヴィヴィアン・ジャクソン)の「JESUS Dread (1972-1977)」というどルーツもどルーツな曲ばっか入ったコンピレーション流してたら、「Conquering Lion」にどっぷりする。
 もちろん、ダブバージョンの次のFisherman Special(Tommy McCook and Don D. Jr.名義)にもハマる(え?Don D. Jr.ってドン・ドラモンドのジュニアなんか?)。
 もちろん、もちろん、次の次のDJヴァージョン、Yabby Youth(Big Youth and Vivian Jackson名義)にもハマる。
 もちろん、もちろん、もちろん、次のポコポコ音効かせたダブBig Youth Fights Against Capitalism(King Tubby名義)にもハマる。
 もちろん、もちろん、もちろん、もちろん、10曲目の別歌バージョンGod Is Watching You(Dicky Burton名義)、
 もちろん×5,11曲目のオーガスタス・パブロのメロディカぶっこんだ、Pablo Dread in a Red(Augustus Pablo and Vivian Jackson名義)、
 もちろん×6,またもやダブバージョンの12曲目King Tubby's Rock(King Tubby名義)
にもハマる。

 単純過ぎるが、全部おんなじConquering Lion」という曲のいろんなバージョン。






なにせ、2枚組CDで全47曲も入っとるコンピレーションだ。他にも、「Conquering Lion」リディムのやつ、あるかもしれんが、聴いてないんで確かめていない。なんとなく、ごめんなさい、と謝っとく。


Jesus Dread (1972-1977)

買ったんは、大昔で、それが証拠に、出したレコード会社は潰れ、廃盤状態で、うはははは、高値がついとる、買ってすぐ聴いてあとほったらかしにしていたんだが、まあ、人生こういうこともあるわけである。どうしてもアルバム聴きたいという人はiTune Music StoreでもAmazonのmp3でも買えるから、まあ、ボロボロの高い中古CD手に入れる前に。


さすがにオレの苦手などルーツ、それも同じのバージョン違いばっか聴いてお腹いっぱいになったんで、メロディカ親父オーガスタス・パブロ名義では、名曲中の名曲というか、大キライなパブロ親父の中でも数少ない大好きな「Upfull Living」の、メロディカ浮遊ふわふわな曲でお口直しする。


 

 ヤビー・ユーという人は、イエス・キリストもドレッドだということを提唱したらしいんだけど、ルーツ好きの善男善女のみなさんはどう思われますか?

2014年6月9日月曜日

2014年6月9日

 今週末、納車、ちゅうことで、カーステ外してもらった。新しいクルマにくっつけてもらうためだ。あわてて、Karoのシザルマットも注文したが、まあ、間に合わんだろう。

 先週、4日ぶっ続けで泳ぎに行ったせいか、ほわほわしてしもうて、昨日、今日とプールサボる。
 
 半袖にしたら、ぶかぶか。プール通いの効果で、元のLサイズのカラダに戻ってしもうたがな。この春、Lサイズの服、全部処分し、XLの人生を歩むことを決心したところなのに。

 テレビ、どこ、(注 チャンネルを)ひねってもAKB、AKB云うてるこのタイミングでしかし、アイドリング!!!、25号後藤郁が卒業してしもうたがな(6月7日)。アイドリング!!!には珍しい正統的な美少女であったが、ず~~~っと、何かにキョドっていた。卒業ライブではどうだったか知らんが、オンデマンドの#1131でも、キョドっているから、それはそれで、スゴい。スゴいことはスゴいんだが、やっぱ、一発どっかで突き抜けたとこ見たかった。なんか、惜しい感じがする。
 あと、オレの唯一の希望はNEO期の古橋舞悠だが、こんだけ、毎週毎週MCやメンバーから集中砲火を浴びていると・・・いやいや、タフになるべく「育てて」いるのだろう、きっと。

一回の選挙で227万票37億円が乱れ飛ぶアイドルグループもしんどそうだが、年功序列終身雇用制でしかも体育会系のMCに仕切られるアイドルグループも、また、しんどいもんである。

2014年6月4日水曜日

6月4日

 あっという間に6月だ。この前暑いと思ったら、今は雨というか嵐。

 不思議なことに、このブログ、更新しなければしないほど、アクセス数が増加するという不思議な現象があり、更新意欲の持ち方、というのが非常に難しいのである。この前、ちょっと見たら、600も行ってた。なぜか海外からが多くなるのである。ちゅうんで、天安門。天安門事件。これでガクッと減るんであろう。

  夢の様な打線も、ようやっと落ち着き、チャンスに弱い元通りの打線に戻る。そいでも、石川カツオで勝つ。  今日はここまで。  

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