そいでもって、今、3枚目の「Gonna Love You More」というダブのチャカポコ感にずっぽしハマり例によって例のごとく、この曲を何度も繰り返し聴きまくっている。
しかし、エエ時代になったもんで、このダブの元曲ジョニー・クラークのヴォカールの入った「Gonna Love You More」も、フツーにYoutubeにあった。
あたりまえだが、ジョニー・クラークのヴォーカル、めちゃくちゃエエ。
・・・となると、YouTubeじゃガマンできなくなり、CDかアナログ欲しくなってくるけど、まあ、我慢しとこっと。
今日は小学校の友人と会い、お好み焼き喰いに行ったり、淡路島までドライブ行ったはいいが、帰り軽く渋滞に巻き込まれたりして、「ゴールデンウィーク感」を満喫した。渋滞中がんがんにロック聴く。ダンスホール・レゲエ、それもラバダブのライブ、King Stur-Gav HiFi Lee Unlimitedの若いというより幼いビニーマンのパート、「Tell You Whey Me Know」、かけたら、やっぱしロックマニアには、アカンかったみたい。あたりまえである。主に3分間の60年代後半のロック聴く。
昔、ブジュ・バントンについて、ボロクソ書いたことあるが、ゴメン、やっぱ、好きや。いや、ブジュ・バントンのおる世界とおらへん世界、こんな、違いがあるとは思いませんでしたわ。
もう、薬物には手を出さないでね。かのイエローマン御大も云うてるじゃないですか、Cocaine will blow your brain but the sensimilla is IRIE!、ちゅうてね。
昨年末、友人から、英国米国の60年代のガールポップグループの音ばかり集めたコンピレーションアルバム「Here Come The Girls 」等その他60年代英米ガールポップの音源いただき、以来、ずーっと流しぱなしにしていた。長い間、ず~~~っと探したが、オレの力では、コンプリート無理とあきらめたヤツで嬉しいのってなんのって。
何度か、通して聴いて、そいで、例によって例の如し、今はその中で、どハマリした下の曲、リピートさせてえんえんと聴いている。 Lorraine Silver - The Happy Faces。
昨年以来、スピーカーのウーファーのエッジ交換して、低音のチェックじゃい、ということで、「Heathen Mega Mix」というオレには鬼門のボブ・マーリィの「Heathen」という曲のリズムトラック(デジタルB産!)ばっか24曲(正確には20曲ぐらい)、60分のCD聴きまくっていて、ずっぽりハマり、当たり前だが、エッジ交換したウーファー少々難ありなのだが、そいでも、強引に聴き続け、どっぷりハマり、オレもこのコンシャスねた縛りのアルバムの感想文、いっちょう書いたろかい、と思ったが、年末からなぜか、マイキー・ドレッドの、アフリカン・アンセムのデラックス・エディションの「JBC Days & Proper Education Dub」のAlthea & Donnaの「Uptown Top Ranking」使ったラジオのジングルの化物みたいなやつに、どハマリ。レッド・グリーンイエローなんちゃらかんちゃら云うてるうちに、ドラムス、どんばんどおんどおん、で「Uptown Top Ranking」が始まる瞬間、もう、気持ち良うて気持ちようて、また、あの唄声がこれから聴けるかと思たら、もう、わくわくどきどきして、もう、たまりません。そっから、あの二人のお嬢ちゃんの唄(マイキー・ドレッドのラジオ番組ドレッドアットザ・コントロール用特別歌詞)が始まるやいなや、もう、胸がキューーーーーーーーーーーーっと、来て、楽しうて嬉しうて何やらがどっと溢れ出てきますねん・・・。これ、今、でけますか???