2018年7月25日水曜日

Caroll Thomson Sugar Minott Make It With You



 ひさびさの投稿。

 最近、目を日焼けして、夕方になると眼がしょぼしょぼしだすので、ゲーム離れて、おうちで音楽ガチ聴き。
 
 須磨海岸は海の家が建ち並び、せっかく海まで1分んとこへ引っ越したんで、今年の夏ぐらいちょいと・・と思ってたのが、この暑さと眼のおかげで、海に行く気がしない。それに、水着のおねえちゃんも、毎日1,000人単位で来るもんだから、もう、食傷気味(もちろん、嘘です)。



ブレッドの「二人の架け橋」(1970年)のカヴァー。
シュガー・マイノットとキャロル・トンプソン。1980年。
レゲエ聴き始めた頃、こんな美しいデュエット曲にすぐに巡り会えたのは、ほんと、幸運だった。
 You may be climbing on rainbows(たぶん君は虹を登っているのかもしれない)なんて、いいでしょ?


(訳詞はhttp://blog.livedoor.jp/tarutarusoosu/archives/43187283.html さん ただし、ブレッドバージョンでは「I」のところ、シュガマイのバージョンでは「You」になってるところは修正させていただきました)

Hey have you ever tried
ねえ がんばってみたことはある?
Really reaching out for the other side?
本当に向こう側に辿り着こうとした?
You may be climbing on rainbows
たぶん君は虹を登っているのかもしれない
But baby, here goes
だけど ホラ いくよ
Dreams their for those who sleep 
夢は眠る人たちのためにあるもの
Life is for us to keep
人生はふたりで果たしてゆくもの
And if you're wondering what this song is leading to, 
もしもこの歌がどこへ向かうとしているのかわからなかったら
I wanna to make it with you
僕は君と一緒に乗り越えたいんだ

I really think that we could make it, girl
君となら乗り越えられるって本当に思っているんだよ

Though you don't know me well
君が僕のことをあまり知らなかったとしても
With every little thing only time will tell
少しずつ時間が教えてくれるさ
If you believe the things that I do, 
もし僕のすることを君が信じてくれたなら
And we'll see it through
ふたりで最後まで見届けるんだ
Life can be short or long
人生は短くも長くもある
Love can be right or wrong 
愛は時に正しく 間違っていることだってある
And if I chose the one I'd like to help me through
もしも共に歩んでくれる人を選べるとしたら
I'd like to make it with you
僕は君と一緒に乗り越えたいんだ

I really think that we could make it, girl
君となら乗り越えられるって本当に思っているんだよ

Baby you know that dreams their for those who sleep 
夢は眠る人たちのためにあるもの
Life is for us to keep
人生はふたりで果たしてゆくもの
And if I chose the one I'd like to help me through
もしも共に歩んでくれる人を選べるとしたら
I'd like to make it with you
僕は君と一緒に乗り越えたいんだ

I really think that we can make it, girl
君となら乗り越えられるって本当に思っているんだよ

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