ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部、なんか、この前の小魔物イベント、21位に終わり、ちょっとの差で20位までもらえる日向菜々子(声影浦由佳)のSRカードもらえず、悔しかった・・・と思うやん?
苦手な小魔物捕まえるヤツで、ここまで、いけただけ、良しとせな(前回は50位ぐらいだったもん)。
今度のイベントも、いままでの同種のイベントのノリとは異なり、なんかの拍子でPSRもらえるもんだから、もう、スゴいノリで、まともに、ついていけない。まあ、3日でバッジ貯めてエナメに交換して、そいで・・・、という感じ。
まあ、どーだっていいことですが。
昨日は昨日で、ちょっと外出てたら、その間、影浦由佳さんが出るShowroom見逃してしまう。
偶然やら運が支配する部分に熱くならないことは、実は、人生のコツである。
と、思ってたら、2枚目の[バレエ]日向菜々子、バザーでゲット!!!
Boombox: Early Independent Hip
Amazonで、こーゆーのを見つけ、買おうか、買うまいか、うんうん、一週間ほど、まあ、長考してたわけである。
「 Early Independent Hip Hop, Electro and Disco Rap 1979-82」ってあるから、おそらく、どオールドスクールラップ集。ラッパーズディライト前後のヒップホップ・ラップの生まれたての頃の、モノホンのやつ、聴いてみたかったんだ。でも、知識が無いんで、ほんまに、そういう「生まれたての、モノホン」かはわからん。
Soul Jazzというとこが出していて、そこは、ジャマイカの音楽の雄、ステューディオ・ワンのやつ、いっぱい出してて、そのつながりかなんかしらんけど、Amazonのオススメに出てた。
ええやん、帯の「ラジカセ」!
で、iTunes Music Storeで,もしや、と思った、探した、あった。https://itun.es/jp/kKUYbb
で、聴いた。
楽しかった、
ずーーーーーーーっと、聴いたら、ラップが何いうてるのかわからんのが致命的、ちょっと、飽きてきた。
で、ラッパーズディライト聴いて、今、嗚呼、ブロンディの「ラプチャー」聴いている、その次に、トム・トム・クラブの「おしゃべり魔女(Wordy Rappinghood)」聴いてしまうんだろうな、なんとまあ、学生の頃と変わらん。何年経っても、ワンパターン。
と、思ってたら、シックとシュガー・ヒル・ギャングが一緒にやってるやつもあるじゃん。
やっぱ、ブロンディ(デボラ・ハリー)は、エエおんなじゃのぉ。
KRS Oneが90年代終わりごろ出したやつ。なんか、ブロンディのよりも、こっちを「懐かしい」と思ってしまう。
もう、トム・トム・クラブはいいや、だけど、一応。ストップ・メイキング・センスからのやつ。