2016年9月24日土曜日

9月24日

 曇り、時々晴れ間。
 増田屋さんのデカいネタの寿司喰いたくなって、休日の渋滞2号線ガマンして、垂水まで行き、増田屋平磯店で上にぎり1.5(10艦)喰う。満足。
 ネタがでかいので、ひとつ喰うたんびに、南沙織の「17才」みたいに、わたしは、今、イカを喰っていーるぅ、イカを喰っていーるぅ、イカを喰っていーるぅ(FO)ですよ。
 
 今日もプール。そろそろ、サボりたくなってくるが、ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部の[プールランド]日向菜々子、みごとに、声(声影浦由佳)が実装、「温水プールってきもちいいですね、せんせい♪」と日向菜々子(声 影浦由佳)に、云われれば、これは、もう、ぜったい、行くしかないわけで。だいたい、オレの行っているプールにある日突然、日向菜々子(声 影浦由佳)が現れ、「せんせい、泳ぎをおしえてもらえませんか?」と言われるかもしれない・・・まあ、そういうことはありえないけどね、夢よ夢。
 
 まあ、何を書いとるんだろうね、ま、オレ、大丈夫じゃないです。小学校の頃から、アニメやコミックのキャラに惚れるとか発情しないタイプだったのに。

 で、大丈夫じゃない証拠に、昨日、Trojan British Reggae(Box Set)の、全50曲中最初から11曲目のThere Goes My Heart(Pat Sandy)にハマったって書いたけど、次の12曲目かかった瞬間、どハマりしてしまった。今日は、それ、くりかえし、くりかえし、聴いている。Trojanのボックスセット、すいすい聞き流して、ボックスセット単位で軽い感想文書くつもりだったのに・・・これじゃ、100万年かかるわ。

 デスモンド・ライリーの「Tears On My Pillow」。
 1969年あたり。唄い方はソウルそのもので、枕を涙で濡らす感じでてるけど、ホーン・セクションが完全に勘違いしていて、ノリノリ、腰振って振りまくれという具合にお祭り騒ぎしている。この前、いとこのコンサート行って、ただでさえ、ホーン・セクション部に敏感になっているとこ、これである。いちころ。ベースラインは、ジャマイカの音楽伝統通り、これまた、うれしいことに、どすんどすんぶわぁぶわぁが規則正しくどすんどすんぶわぁぶわぁしているもんだから、ホーン・セクションのノリノリ、それも、カリプソやソカっぽいノリ、が強調されて、これまた、気持ちいい。これはオレのクルマのオーディオのクセかもしれんが、ヴォーカル部の聴こえ方が弱く、カラダはベースラインとホーン・セクションにノリノリになっていくほど、耳は、その、ともすれば、か細く聴こえるヴォーカル部に、静かに集中していく。
 まあ、このカラダがノればノるほど、つまり、カラダ部分が動き出したくなるほど気持ちよくなれば、なるほど、脳みそはクールに集中していく、実は、この感覚こそが、ジャマイカの音楽の「キモ」だとオレなんかは思っているますよ。

 これもカヴァーで、オリジナルは、リトル・アンソニー(アンド・インペリアンズ)らしい。詳しくないので、各自調べるよう。Youtubeに1960年のものがあった。情感溢れるコーラスである。メインヴォーカルの高い声が気持ちいい。このグループ、ドゥ・ワップってのじゃないの。

 すばらしい。すばらしい、だけど・・・、となっちゃう。少なくとも、なんべんもなんべんも、くり返して聴きたくはならない。




 それが、英国のジャマイカ移民の手にかかると、どうしてこうなってしまうのか。そして、オレはなんで、こっちの、デスモンド・ライリーという初めて聞くようなミュージシャンの方に、どハマりしてしまうのか? 

 
  
Trojan British Reggae

2016年9月23日金曜日

9月23日

 暑さ寒さも彼岸まで。今年は、ほんとうだった。
 夕、素直にプール。でも、時間的に逼迫(おおげさな表現というやつ)してたのと、混んでいたんで、30分ほど。30分しか泳げない、めんどうくさいから、行くのやんぴ・・・というパターンが怖いのだ。
   
Trojan British Reggae

最近、クルマで、手持ちのTrojan Boxセット、かなり前に出た基本3枚組CD50曲縛りのコンピレーションアルバム群であるが、これの持っているヤツ、全部、iTunesのプレイリストに放り込んで、かたっぱしから聴いている。これらを手に入れた時は、あまりの量の多さに、瞬間、パニックになったものの、次の瞬間、かたっぱしから聴いたれ、と思い、出るボックス、かたっぱしから買って、かたっぱしから、クルマで聴いたら、気持ちいいのってなんのって。誰それのなんという曲を意識せず、また、時代がどうのこうの考えずに、聴くのも、エエもんである。まあ、かなり前に出たもので、だいたい、もう手に入れにくくなっているが、安心めされ、どうせ、商売に抜け目のないトロージャン、似たようなコンピレーションアルバム(ボックス)出すし、実際、出してる。

 今日は、トロージャン・ブリティッシュ・レゲエ(ボックス・セット)がかかり、気持よかった。60年代後半の、英国での、ジャマイカの音楽ばっか集めたヤツだけど、もちろん、マトゥンビやらは入っていない。リコやらジョー・ザ・ボスやローレル・エイトキンやら以外、ほとんど知らないミュージシャンのものばかりだ。ジャマイカ本国のノリと比べたりすると、オモロいが、オレ、音楽聴いてる時、脳みそ、動いてない、バカ状態なんで、無理。

   今日は、There Goes My Heart(Pat Sandy)にハマる。


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2016年9月19日月曜日

9月19日

 このところ、地道にプール行ってる。まあ、夏休みも終わり、それより何よりも、酷暑がやわらいだのが大きい。だいたい、クソ暑いのに、プールなんか行けますか、ちゅうことですわ。
 オレより年上の女性の方とご一緒する。オレがプール行き始めた方にやはり、通いはじめた方なのだ。少し、お話する。四ヶ月前、骨折なされ、完治はしたものの、痛みは残っているらしく、足をいたわりながら、泳いでおられる。しかも、スピードやペースは以前と同じである。しかも、しかも、この2ヶ月、毎日、プールに来ておられるらしい。オレなんかが、盗みたい・・・と思うのは、こういう泳ぎ方なのである。
 
 東京ヤクルトスワローズ、無事に、Bクラスが決定し、DeNAがCS進出した。ベイスターズがこんなに強くなったのは、Showroomでの大量の東京タワーがやっぱ、原因やとオレは思ってますよ。ベイスターズ、並びにベイスターズのファンの方、Aクラス決定おめでとうございます。ピッチャー3人ちょうだい。
 Pixivでのヘルプ!!!恋が丘学園お助け部、新しい、イベント、蔦縛り小魔物を捕まえろ、は苦手なヤツなので、困る。まあ、じっくりと。隠れSR、日向菜々子のSR出てこないなあ。


 昼間、ツイッター見てたら、ジャマイカの音楽の歴史みたいなとこで、つい、わくわくする。興奮する。「何かがジャマイカでおこっている」感を思い出す。わずかに伝わってくる情報、音楽から、感じ、もう、そりゃ、いらいらするほどだった。そして、その「何か」こそ、今のいままで続く、「ダンスホール(レゲエ)」の誕生(正確には、誕生はずっと昔にしているので、人気の爆発的)だったのだ。
 例えば、これ(注 オレの文章の部分は、あくまでも、個人の感想です)!

ようするに、わかりやすく、歌謡曲に例えれば、83年、ジャマイカの音楽は、全業界あげて、懐メロカヴァー大会みたいなことやってたということなのである・・・いや、やっぱ、これじゃ、誤解されるか。演奏部分は同じでも、唄うシンガーによって、自由に歌詞をあらたに作り、また、唄い方も、シンガーがそれぞれ、自由に「曲」そのものにとらわれず、唄うということなのだ。ベテランが、敬虔なラスタ讃歌として唄えば、中堅どころは、甘ったるいラブソング、或いは、非常に攻撃的な煽動するような歌詞、と思えば、DJは身もふたもない、言い逃れのできない、ど下品な下ネタ。新人もベテランも同一土俵で、あくまでも、オリジナリティで勝負する。誰だって、参加可能なのだ。マイク握れば、あり、あり、ありのなんでもあり、の世界。誰だってできるけど、誰だって人気が得られるわけではない。
 みんながどっと集まる(事実、世界中に広がっていく)。聞き手側も、その「曲」にハマることさえできたら、そうした、たくさんの才能の発露を一挙に楽しめるというわけだ。誰それのなんちゅう曲が好き、という、聽き方が、古臭くなった。たくさんのシンガーやDJを一挙に手に入れる気分。



 「ダンスホールは今までのレゲエより質が劣る」

 まさに、当時、日本のレゲエ愛好者たちは、そうであった。明らかに極左あがり、ヒッピーあがりみたいな連中の「レゲエは第三世界(ジャマイカとか発展途上国のこと)から先進国への反逆」じゃないとアカン、みたいなのには、心底、苦労したので、今でも、信用していない。ボブ・マーリィ、もしくは、ボブ・マーリィ的なものが至上とし、ロックステディなんか、「歌謡レゲエ」と蔑む。民衆は大衆はといういうわりに、実は民衆や大衆の気持ちが全然わかっていないし、実はバカにしているのは、昔も今も一緒。
 「リアル・ロック」というのは、クラッシュもカヴァーした「アーマゲドン・タイム」やらの演奏部分(ヴァージョン)の、アダ名、である。
 ダンスホールは、まさに、創造力の爆発、大爆発であった。どこぞのブラックホール生み出した爆発が今もえんえんと続いているように、今も、その爆発は続いている・・・・と思う、筈だ。

2016年9月13日火曜日

9月13日

 スワローズ、負け。まあ、まあ、まあ・・・。近いうちに、日活「八月の濡れた砂」を観るつもり。去年、スワローズが優勝したんで、観ていないから、きっと、「終わった」感、ひしひし、と感じることができるだろう。

 泳ぎに行くが、ちょっと、しんどかったんで、水の中で歩いたり、おっさんらと話したり、水中ストレッチしたり、のほほんと浮いたりして、たらたら、1時間過ごす。
 すると、帰ってきた今、全身が、いい感じに、ぽかぽかし、ほわぁーとして気持ちいい。全身がほどよく、リラックスできて、肉体的な疲労を疲労感としてではなく、快感として感じとるみたい。

 
 矢作俊彦、ようやっと、みんなが待って待って待って待ちまくった「アマ★カス」ねた!!!・・・云うても、ここ、見てるわけないけど、ほんと、頼みますよ。
 ただ、この前、単行本の「天使のピンチヒッター」読んで、今回読んで、一番、バシッと来た「ひゃくパーセント・ダウンヒル」の感想文、このところ、書いたれ、と思って、思いついたこと、書いているんだが、この「100ぱーせんとダウンヒル」こそ、「拳銃と爆薬以外」なんですけど・・・。ま、40年ほど昔の作品だし、誰だって老いるしヨコハマ市民じゃなく東京都民だし。

2016年9月11日日曜日

9月11日

 今日は、珍しく、西宮北口。
 叔母をエスコートし、というより、エスコートされ、歩いてすぐのホールで、いとこのビッグバンドのコンサート。
 プロじゃないけど、時間やりくりして、アルトフォンやってるのだ。ちなみに女性、2才年下。終わってから、「遠くから見たら、美人やん」とかいらんこと云うてしまう。「遠くから見たら」をつい、付け加えてしまう性格。
 慕情とかいろんなジャズのスタンダードナンバー中心で、日頃聴いてる音楽とは異なり、それはそれで、新鮮であった。
 あと、ヴォーカルが入ると、どうしても、弘田三枝子基準に、特に「ジョージア・オン・マイ・マンド」とか弘田三枝子もカヴァーしている歌だと、ついつい、比較し、弘田三枝子なら、ここはこうだろう、ここで、パンチ効かすだろう、と、けっきょくは、脳内で「弘田三枝子」にトランスレートして聴いてしまう。こういうのは、非常によくないことであることはわかっているんだけど。
 それでも、シンガーの方はさすがに、関西、ノリの良さと絶妙のトークで、場内はあっという間に、楽しい興奮に包み込んでいった。
 閉演後、いとこと、落ち合って、彼女の妹、の娘がやっているカフェが近くにあるというので、寄ってみたけど、超多忙で、軽い挨拶しただけ。めちゃくちゃ、美少女になっており、頭がくらくらする。バブルをもう一度、起こさなアカン、と、つくづく、思った。
 けっきょく、別の場所で、いとこと叔母と、たのしく、お喋りする。

 まあ、このいとこと叔母、二人なら、どうにかこうにか、なるが、これに、もう一人のいとこ、うちの妹が加わると、キーの高い声の応酬とあまりの会話の速さ、話題の転換の速さに、ついていけず、耳から脳みそが蒸発していく喪失感と、深淵な孤独感を味わうことになるのです。
 しかし、人生、ムダな経験は何もない。幼少時から、この手の鍛え方したおかげで、鍛え方したおかげで、・・ちょっと今は、何も思いつかないが、何か、得てるんだろう、多分、得てるんだろう。まあ、しゃあない。

 帰ったらスワローズは、負けてましたです、はい。しかし、山田にデッドボールはないで。それと、また、影浦由佳Showroom出演見逃したような。

2016年9月10日土曜日

9月10日

 広島カープ、ならびにファンの方、セ・リーグ勝率(勝数?)一位、おめでとうございます。ピッチャー、3人ほどくださいませんか?

 すわほー。
 まあ、この前のカープマジック1での、讀賣戦、スワローズは「こころの野球」したという意見もあるが、今夜の阪神タイガースの野球こそが、まさに心のこもった、いや心がこもりきった、「こころの野球」というものである。
 このところ、頼りなかった若手の杉浦に勝ち投手にしていただき、自信をつけてくれ、しかも、し・か・も・である、ケガ復帰後けして調子が良いとは云えない山田に3つもホームランを打たせていただく・・・。この真の「こころの野球」の前では、この前の讀賣戦など、薄っぺらな心が本当にこもっていない、形だけの「こころの野球」に過ぎないのである。わが東京ヤクルトスワローズは、範としなければならない(でも、ホンマにしたら、アカン)。
 本当、阪神タイガース、大好き!!!

 
 ひさびさに、三宮。
 冷麺を喰いたくなったのである。
 で、帰り、ふらふらっと、新聞会館、いやミントのタワーレコード行って、ふらふらっと、店の中(売り場がかなり縮小されていた)を回って、ふらふらっと、キャッシャー寄って、ふらふらっと、CD4枚、それも、ジャマイカの音楽ばっか、包んでもろて、ふらふらっと、クルマ乗って、家帰ったら、我に返った。そして、今、4枚で1万円弱の「痛さ」にじっと耐えているところ。実は、今月、Amazonで、ザ・カーナビーツのボックス注文してたこと、すっかり、忘れてた。今日の太陽が眩しかったから、ま、しゃあないといえばしゃあない。

 あ、そういえば、タワーレコードの店内で、ビートルズの公式ライブがばんばんかかっていたが、それがビートルズだと、気づくのに3分以上かかった。

 

2016年9月8日木曜日

9月8日

 昨日、今日とプール。今日は曇りだったせいか、バカ空き。
 すわほー。
 DeNAに2連敗して、もうアカンと思ったら、今日は勝ってもた。今季はそのくりかえし。連勝したんで、「おっ」と身を乗り出すと、連敗。連敗して、「もうアカン」と後ずさりすると、途端に連勝したりする。弱いチームの典型的なパターンだろう。

 ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部、Pixivに移ってまもなくの頃、所属している「寮」の方から、根室志津子先生のSR、3枚もらって、調子こいている。早速3枚進展して、超強力になりました。まあ、日向菜々子のSR、が、降りてくる、まで、根室志津子でがんばろっと。ただ、バトルでは効果を発揮するものの、今のイベントでは、それでも蟷螂の斧、塵も積もれば山となる作戦しか取れない。ま、そのうち・・・。
 
 GREEでは、根室志津子は、SRどころかRですらあったかどうか。あと、Pixivでまた、「学園」がやれたので、うれしかった。比嘉鞠音と安藤千紀のやりとりなど、最高に好きである。ま、それより何よりも、Pixivでは、日向菜々子の声の人影浦由佳がイベントにあらわれることがある。蟷螂の斧ながら、がぜん、がんばろうという気になるから不思議だ。

 しかし、根室志津子は・・・・・、エエぞ。で、根室志津子の声をやっている人が、委員長で融通が利かないマジメな早川理子と同じ、というから、ひょっとしたら、根室志津子先生も、高校の時は、早川理子ばりにマジメだったんでは?じゃ、それから教師になるまでの間、彼女に「何」があったんだろう???・・・おっさんの妄想は膨らむばかり。罪作りです(例によって例のごとし、何、書いているんだ!!というのをあえて書いてみました)。

2016年9月1日木曜日

9月1日

 9月。このところ、フツーの夏並の気温なんで、助かるわぁ。

 で、忘れないうちに、Amazonの読み放題、今月からは月980円となるので、キャンセルしとく。ワイルド7全50巻、秘密探偵JA全15巻、その他、故望月三起也のほとんどを読めたんで、充分、満足。

 昨日、長谷川るみのブログが更新されていた。なんと、8月に2回も。なんという、僥倖。大妖怪展について綴られておられる。「改行」に苦労なされているみたいだが、だいたい、アイドルや女優に「改行」が必要な要素ではないことは、言うまでもない。「改行」ができるアイドルなんてアイドルじゃないっ!

 シン・ゴジラがらみは、まだ、観ていないので、ちょっとでも、この映画の話題に触れているTweetであろうが、ブログであろうが、全部避けるようにしているが、よう考えてみたら、さほど、観に行きたくないことに気がついた。あたりまえである。ワシら世代には、もう、おちゃめでおっちょこちょいで甘えたでアホな「ミニラ」が強烈に心に刻印されているのだ。以来、いかなるゴジラを描こうとも、おちゃめでおっちょこちょいで甘えたでアホな「ミニラ」が成長したもの、としてしか、観ることができない。「シン・ゴジラ」よか、今は、「ゴジラの息子」観たいわぁ。

 ヘルプ!!!恋が丘学園お助け部、PIXIVの方でもやり始めたのだが、というのも、そっちに日向菜々子の「中の人」が「先生」(プレイヤーのこと)として、おられるのだ。もちろん、GREE版とまったく同じだが、ところどころ、ちがっているような気がする。「学園」のどこかで、SRカードがゲットできるとか、GREEでは見たこともないカードがいろいろあるみたいな感じ、特に、根室志津子は、GREEでは、SRはもちろん、Rですらあったかどうか。でも、PIXIVでは、根室志津子はRもSRもあるみたい。Rしか手に入れていないが、それはそれは、エエんであーる(わかってます、何書いとうねん、ちゅうのは、自覚してます、十分に)。「学園」まだ全部やっていないのに、イベントがはじまり、そっちばっか(わかってます、何書いとうねん、ちゅうのは、自覚してます、十分に)。
 

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