アイドリング!!!はなんとまた6期生入れるそうである。2号を超える強烈な個性の子が入って欲しいものである。しかし、いつまで、続けるつもりなんだろう?
となりの半島の三代目、家光 タイプか、義満タイプか、と思ってたら、大事な三代目忘れてた、実朝。和歌ばっかりやっててしまい目には(省略)。となりの三代目、ヤクザ用語でいう意味で今さんざん「歌って」いるわけで・・・あとはよう書けまへん。なんぼオレでも。
讀賣に3連敗。なんか、無性に石川セリの「8月の濡れた砂」を聴きたくなる・・というより、「あの夏の光と影はどこへ行ってしまぁあったの」のとこ、どんより歌ってみたいが、開幕2試合めからの4連勝がまあ、「光」と思うと、情けなくなってしまう。まだ、4月半ば、だぜ。なんとか、して欲しいもんである。
4月7日に、「PRESSURE SOUNDS Presents "TUFF CUTS" DJ Kentaro Crucial Mix」に入っている、ジョー・ヒグスの「Jorney To Freedom」がめちゃくちゃ良かったので、CD探したら、なかなか見つからず、なんとなく、まあ、ジョー・ヒグスのアルバムやったら、なんでも、ええか、と思って買ったのが届いた。
Life Of Contradiction (PSCD058)
流して聴いていたら、最後から2曲めの「Let Us Do Something」が、「Jorney To Freedom」の元歌であり、次の最後の曲「Freedom Journey」がそのインスツルメント(バージョン)として入っていた。1972年。再発アナログシングル盤探す必要がなくなった。
「Let Us Do Something」(さあ、なんかやろうぜ)、ゆったりとしているが、ど低音効かせたリディム、ジョー・ヒグスが図太い声で小賢しい技使わず、ゆっくりしっかり、けっこう正確に英語を発音しながら歌っているので、英語アホなオレでも聞き取れる。
インストの方がDJ Kentaroのリミックス盤で使われたヤツと思うが自信はない。名義が「Karl Masters&Joe Higgs」となっているが、Karl Mastersって何している人かわからん。わからんが、もちろん、最初のキーボードのかぶせ具合といい、ホーンが響き渡り、まあ、気持ちがエエのってなんのって。
まあ、YouTubeのリンク貼っておく。
Let Us Do Something Joe Higgs.m4v