2010年12月22日水曜日

アナログはやっぱ金がかかる

 年末。更新に間が空いた。このところ、バタバタしてたもんで。
 オーディオにハマりつつある。
 熟考一週間の上、ハードオフのジャンクでVictorのアンプ、AX-Z911(1988年89,800円もする。仕様等詳細はhttp://audio-heritage.jp/VICTOR/amp/ax-z911.html)を8,400円で買ってしまった!
 バラ売りのMCフォノイコライザー、どうも、ノイズがどないしても気になるレベルであったので、ネット巡っとると高級アンプのMCヘッドアンプの方がマシというようなことがあって、価格が価格なので、ダメもとで。
 大正解!
 音の善し悪しがオレはもひとつワカランのだが、フォノイコライザーではどうしても取れなかったノイズがほぼ皆無。音も透明感が増したというか。

 今、古いプレイヤーを引っ張り出してアナログ・レコード聴いたろか、という人には一番安いばら売りのフォノイコライザーを買うより、エエかもしれん。もちろん、「ジャンク」なので、かなりリスクが伴う。それよりなにより、バカでかい。重さも重く、20キロほどもある。
  こうなったら、毒を食らわば皿まで、と物置にしまっておったやはり二〇年もののスピーカーひっぱりだしてつなげたら、音が出た。こっちの方は、あまりボリューム上げて聴ける環境ではないので、「こんなものか」程度だったが。当時はちっこいスピーカーと思っていたが、出してみると意外にバカでかかった。そいでも、ロジクールの安もんの5.1chで2チャンネルのCDを聴くより、なんとなく、自然な音のような気がする。

 8,400円のアンプに調子にノって、アナログ、やはり十五年ものの、MCカートリッジでレコードがんがん、聴いとったのはいいが、ある朝MCカートリッジ見たら、針が直角におっ立っていた。まあ、このMCカートリッジの性別がなんとなくわかるエピソードであったが、要するにレコード針の根本を支えるとこが、さすがにアカンようになったみたいである。
  そいで、そのカートリッジ、幸い、今も製造しており、ジョーシンに行って聴いたら、針交換(といっても新品交換)に二万かかるという。
 
 
 来月か再来月になるかわからんが、針交換したろやないか、という気分になっている自分に気がついて怖い。二万あれば、CDやDVD、何枚買えることだろう。しかし、アナログはやっぱ金がかかる。

2010年12月10日金曜日

インメンツのMeet the Beatles - Live in Paris (Bonus Tracks)

 ビートルズばっか聴いとると、風呂に長く長く長く浸かっているような気になってくるのは、オレだけ?

 しかも、このところ、テレビつけてたら、 Norwegian Wood (This Bird Has Flown)ばっかかかって、なぜか、優しくなって、日本人初の孔子平和賞受賞にちゃれんじしたくなってくるぅ。
 アカン。ビートルズ聴くと(あくまでもオレ個人の場合)、人間がダメになってくるぅ。菅直人みたいに何もわかっていないのに語りたくなってくるぅ、仙石なにがしみたいに知ったかぶりなってくるぅ、脳内が小野洋子みたいになってくるぅ(くれぐれも、名前を挙げた方々に悪意はひとつもありません。それどころか尊敬してます。念のため)。このままじゃ、2万円のモノじゃないの方のビートルズの日本版のボックス、Amazonでぽちりそうで怖い。


"ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(アンコール・プレス)" (ザ・ビートルズ)

 
 シャキっとせなあかん。
 所詮ビートルズはワシら一般庶民には高度すぎるのであーる。

 

"Meet the Beatles: Live in Paris" (Inmates)

[1] Little Child
[2] I'll Get You
[3] She's A Woman
[4] You Can't Do That
[5] Day Tripper
[6] Back In The USSR
[7] We Can Work It Out
[8] I Wanna Be Your Man
[9] Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
[10] Birthday
[11] I Saw Her Standing There
[12] Get Back
[13] I'm Down
[14] Hey Jude
ENCORE:
[15] Dirty Water
[16] Jeannie Jeannie Jeannie
[17] Tell Me What's Wrong

 そこで、インメンツの「Meet the Beatles - Live in Paris」(1988)、ぶっ聴く。デカい音量にしたいが、年取ってヘッドフォンでの大音量しんどくなっているからほどほどで。


 3曲目のShe's A Womanから、You Can't Do That、Day Tripper、Back In The USSR、We Can Work It Out、I Wanna Be Your Man、Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band、Birthday、I Saw Her Standing There、Get Back、I'm Down、Hey Judeまで、全力疾走息継ぎ無し疾走、疾走、疾走あるのみ。あのほんわかしたバースデーすら、海老蔵のあの一夜並の出血覚悟のワイルドさだ。ヘイ・ジュードはさながら、小林麻央の頭下げる姿を彷彿させるほど過剰な感情移入してやっている。

 ビートルズマニヤの方に怒られそうだが、このアルバムを、まあ、わかりやすく、かなり歪曲し翻案し意訳し「喩える」と、ビートルズがハンブルグへ出稼ぎ行ってた頃のノリを30%ほど増幅した感じ・・といえば、おわかりいただけ・・・ないわな。あかんあかん、これじゃインメンツファンも怒らせてしまうか。まあ、ビートルズのみんなが大金持ちになりライブをイヤがりみんなインテリぶってしかもワガママ言いだしてバラバラになりかけた頃の曲もたくさんやっているわけだが、その中期以降の曲、ハンブルグのノリでやったら、こうなるのかなあ、ちゅう感じがして、オモロかった・・あくまでも、オレの個人的な感想。
 
 今聴き終わったのだが、爽快爽快。
 シャキッとした。
 さっぱり。後腐れ一切なし。
 ビートルズ、聴くのはええが、なにか、後に残るもんなあ。
 ま、これで、CMでノルウェイの森聴いても、理屈をオシャレに捏ねることなんかやめて、直子も緑も腰が抜けるまでイヤになるまでヤッたらええねん、と思えるまで復活した。

 また、中学時代、ビートルズ聴いたあと、中学校時代のオレがキンクスやザ・フーに走った理由が今なんとなくわかった。
 
 インメンツについては殆ど知識皆無で、ここらへんを参考にしていただきたい(http://www.beat-net.info/inmates/)。

 しかし、上のアルバムAmazonでは廃番でクソ高い中古しかない。そいで、不思議なのはオレはiTunes Music Storeで買った(2006年2月)のだが、今調べたら、外されていた。

 

2010年12月9日木曜日

兵(つわもの)どもが夢の跡

 まあ、日本、ちゅうとこは、前を向いたらあんまし進歩せんかわり、横を見始めると何故かスゴイ進歩をし始めるから不思議であーる。

「隣」のヤツに追いつき追い越せだけで、もう、それはトンでもないパワーを発揮するのであーる。クルマ然り電化製品然り、そして、オーディオ然りである。人類の未来はおろか、客の方なんかいちべつもせず、単にライバル会社の新製品だけを食い入るように見て、「ちょっとだけ」高機能にして「ちょっとだけ」デザインや付加価値で、差別化して「ちょっとだけ」価格をなんとかして、徹夜の連続で、こさえられた「新製品」があのオーディオブームの頃はそれこそ毎月のように各社から次から次へと生み出されていたのであーる。そいで、評価は、売り上げ、だけで冷徹に評価される。

 でも、この方法で、日本のオーディオというものは、短期間でスゴイ進化だけは遂げたのであーる。ただ、客のことをあんましというか全く考えんかったため、客が一斉にその熱が冷め売れなくなったら、こういう時に限って、客の要求を丸呑みし、容赦なく、かなりのレベルに達したそれまでの蓄積、技術者工場ラインをばっさり、捨てて、撤退し、次の競争の製品に移り、そこでまた同じことが繰り返されるワケである。

 人類の未来まで考えてしまうアップルには負けるし、日本と同じアプローチの仕方をとり、パクリが巧くて早い、しかも人件費から土地やら材料やら何もかもが安上がりにできる国々の商品には、当然、勝ち目なく、ケチョンケチョンに負けるわけであーる。


 ちょっと「らしく」ない話題で申し訳ない。


 というのも、近所のブックオフにハードオフがついていて、 そこをちょっと覗いてみたら、ジャンク扱いでかつての国産の名品名機と呼ばれた製品がずらっと並んでおって、殆どが高くて一万円そこそこと云った有様なのに対し、欧米のやたら高いだけのやつは別扱いされ、依然かなりの価格をつけておったのを見たからであーる。もちろん、ジャンクはジャンク。かなりの年数が経っておる上、動作すらも保証の限りではないし、ハードオフに行かずとも高架下など行けばもっともっとあるし、第一、殆どが今はもう粗大ゴミとして処分されてしまっているに違いないのである。そいでも、兵(つわもの)どもが夢の跡気分にはちょびっとだけなった。

 おまけに帰ってニュース見ると、三菱自動車がタイで100万円以下のクルマ作る、という。もちろん、新興国向けに海外で安いクルマ作ったろうちゅう会社は、三菱だけではない。日本の他の自動車会社も同様の動きがある。例の「横」を見てしまったのだろう。でも、そこでひっかるわけである。50年近く自動車作ってきて、得たのちゅうたら、安グルマを作るノウハウだけやったんか? まあ、しばらくはそいで、イケるかもしれん。でも、いずれ、あっという間に、「日本と同じアプローチの仕方をとり、パクリが巧くて早く、しかも人件費から土地やら材料やら何もかもが安上がりにできる国の商品が出てきたら、当然、勝ち目なく、ケチョンケチョンに負ける」わけであーる。 日米開戦より勝つ確率高いとは思えないのであーる。そういえば、真珠湾からミッドウェイまで、たった半年だった。
 
 落ち目の国というのは、こういう感じなのだろうか。ひどすぎるのは政治だけじゃない。


 「らしく」ない話題で申し訳ない。
 

【バンコク=高橋徹】三菱自動車の益子修社長は9日、タイのバンコクで記者会見し、同国に小型乗用車の新工場を建設する計画を正式に発表した。2012年3月から生産・販売を開始し、東南アジアだけでなく日本や米欧などにも輸出する。同社長は「日本でも100を切る価格を目指す」としており、世界中で需要が拡大する低価格・低燃費の小型車の生産基地に、タイを位置付ける。

[From 三菱自、タイの新工場建設を発表 小型車生産基地に  :日本経済新聞] 万円

2010年12月8日水曜日

ビートルズの「Mono Box」米盤

 海老蔵会見。目が充血してたため、見なかった。痛そうなのは、イヤです。

 開戦記念日。ありとあらゆる戦争の持つ悲惨さを度外視すれば、どう考えても、歴史のあの時点で、ウチとこの国が開戦に踏み切らねば、世界地図は今持って、戦前のまんま、つまり、ありとあらゆるとこ植民地だらけだったのは、ありますまいか?世界の殆どが少数の国の植民地だらけだったら、もちろん、凄惨な弾圧と内戦がボコボコ起きているが、あくまでも、それは「国内」問題であって、世界的にみれば、「平和」でもある。
 もちろん、ウチの国は敗戦時の重度のPTSDに60年以上経った今なお病んでいるわけであるが。負けた国にはいくら憲法がどうのこうのなんぼ云うても、実は平和をコントロールする力なんか誰も持たせてくれないのであーる。シリアス。
 合掌。

 iTune Music Storeで大大宣伝した挙句が単にビートルズがiTunes Music Storeで買えるようにだけだった、という事件から、幾星霜。まあ、あの時、変に、ビートルズ全曲プレビューというのしてしもて、ちょっと気分がビートルズ(©浅井愼平)になってもて、熟考を重ねた挙句、米Amazonから、「モノボックス」を注文した。ケチって船便にしたため、きっちり二週間かかり、先週末届いたのであるが。

 円高のおり、130ドル(約一万千円)+20ドル弱だから、税金で根こそぎ持って行かれたオレでも手が届いたわけで、なんぼ国粋主義者であるオレでも、その2・5倍以上もする国内盤が手が出ないし、そもそも、ビートルズにそこまで金使う気には到底なれなかった。マニヤじゃなく、30年以上前の中学の頃ファンだったに過ぎないのである。
 

"The Beatles Mono Box Set" (The Beatles)

 下のが日本盤。そりゃ歌詞カードやら訳詞に費用がかかるのはわかるが。価格差がひどすぎるのではないか。


"ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(アンコール・プレス)" (ザ・ビートルズ)

 モノボックスというからには、全てがモノラールかと思えば、「ヘルプ!」と「ラバーソウル」には、モノラールとボーナストラックでステレオバージョンが入っている。また、ファーストの「プリーズ・プリーズ・ミー」から、「ホワイト・アルバム」までのアルバムまでの音源とシングルやら集めたパストマスターズのモノラール版モノマスターズまでで、「アビー・ロード」やら「レット・イット・ビー」やらは、最初からステレオ録音で出たアルバムは入っていない。そいでも、13枚組全213曲である。生まれて初めて、「マジカル・ミステリー・ツアー」アルバムで聴いたぞ!
 
 あと、友人とこで一度聴いて好きになったものの、それっきりになってた、「ヘイ・ブルドッグ」が三十数年ぶりに聴くことができて、ウレシイ。
 昔は「ラバーソウル」や「リボルバー」あたりの音が好きだったのだが、今は、初期の「アンナ」やら「ベイビー・イッツ・ユー」や「 Do You Want To Know A Secret」や「Devil In Her Heart」「You Really Got A Hold On Me」「I'm Happy Just To Dance With You」とか胸キュン系がエエ。特に「Devil In Her Heart」なんか、最高やんけ。

 Amazonのカスタマーレビューとか見ると、「ステレオ」か「モノ」であれやこれや、マニヤ特有のあれやこれやの議論が盛んだが、まあ、オレの場合、単純に、モノラールの音の方が好きというか、エエ音悪い音考え無くて済む分、音楽に集中できるのであーる・・・とここまで書いて、日Amazon見てたら、こーゆーのが、なんと、2万円ポッキリで。


"ザ・ビートルズ BOX(完全限定盤)(DVD付)" (ザ・ビートルズ, ザ・ビートルズ with ビリー・プレストン)

 全アルバム入って、しかも、DVDついているし・・・。最初からこの価格で出てたら、こっち買ってたのに。
 後悔先に立たず・・・「レット・イット・ビー」「アビー・ロード」なんか要らん、一曲百遍聴いたら意自ずから通ず、歌詞カードや訳詞なんか要らんわい。DVDなんか邪道極まる。やっぱ、ビートルズはモノラールで聴くもん、音かてモノの方がエエんじゃ。モノラールの方がエエんじゃ・・・。

 ビートルズに関して、素直な感想云うと、それこそ、世界中で億単位の「敵」を作ることになるし、それどころか、子々孫々に至るまで祟るであろうから書かんが、音そのものが「イモ」臭いのはなんとかならんのか?

 

2010年12月4日土曜日

Make It With You

 こういう噂が出てくると、やっぱ心配ですわ。

プロ野球のヤクルトは4日、同日付の日刊スポーツが「インターネット広告会社『サイバーエージェント』への球団売却を検討している」と報じたことを受け、「全くの事実無根です」とのコメントを発表した。球団幹部も毎日新聞の取材に対し、球団売却を否定した。

 また、サイバーエージェントの藤田晋社長も同日午前、簡易ブログ「ツイッター」に「朝起きて、一気に目が覚めました。初耳です(笑)」「五年前からヤクルトファンになったから嬉(うれ)しい話だけど」と書き込み、買収を否定した。

[From Yahoo!スポーツ - プロ野球 - ニュース]

・・・・・ヤクルトファンならしゃあない。ヤクルトファンには悪人はおらん・・・。こういうのも何かの縁だ。金だけでも援助しなはれ。

 最近音楽は、アナログ否ヴァイナルばっか聴いてる。

 けっこう、レコード一枚聴くのも、かなり時間がかかるわけで、レコード出して、レコードクリーナーで拭くわけだが、今の季節、逆に静電気が発生して、ホコリがついてしまったりして、困る。あれやこれやしているうちに、「ま、エエわ」の境地に達するまでが少しかかる。
 そいで、カートリッジのセットである。これも、選ぶとこからだから、大変で、今なんかレコードプレーヤーセッティングして間もないので、カートリッジとっかえひっかえして音が違って聞こえたりするのがオモロイもんだから、困る。針圧とか高さがどうのこうのしているうちに「ま、エエわ」の境地に達するまでが、少しかかる。

 そいで聴きまくるのが、あいもかわらず、シュガー・マイノットとキャロル・トンプソンのデュエット「Make It With It」あたりだから困る。
 これは1981年あたりに出た曲(英盤のグッドシングゴーイングあたりに入ってた筈)で、さすがにオレも耳にタコができるぐらい聴いている筈であるが、アナログ、否、ヴァイナルであらためて聴くと、これがまた良く、キャロル・トンプソンの伸びきった声と抑えの効いたシュガー・マイノットの声が飛び交い、爽快である。アナログなもんで、曲が終わるたんびにカートリッジひょいと持ち上げまた最初から聴きなおすという感じで、耳はタコで溢れ、さしずめ、タコ壺状態でそのうち、そのタコ狙ってウツボが現れる勢いである。

 さて、「無知」とは怖ろしいもので、今日、この曲のオリジナルが米国のソフトロックバンド「ブレッド」のヒット曲ということを生まれ初めて知ったわけだ。邦題もついていて、「二人の架け橋」という具合で、何と、1971年ビルボード全米一位シングルである。早速、iTunesMusicStoreで探したらすぐあって、ついでに、クロディーヌ・ロンジェのカヴァーもあったので一緒に購入して、聴いているが、ど派手なラヴァーズ・ロックと化したシュガー・マイノット版を聴き慣れた耳には、アコーティスックギターがステキなしっとりした曲という感じがして、これはこれで、エエわけである。
 訳詞もあったので、一緒にリンクはっておこうっと。

Make It With You (二人の架け橋)

ヘイ、君は本当に
反対側に渡ろうとしたことがあるのかい
僕は虹を渡って行くかもしれない
でもベイビー、さあ行こう
そこには眠りについた人々の夢がある
僕たちが生きて行く人生
もしこの先を不安に思うなら
僕は君と一緒に生きて行きたい
二人ならうまくやっていけるよ、ガール

いや、君は僕のことをあまり分かってないね
本当にささいなことも、時がたてばわかるさ
僕のする事を信じておくれ
そうすれば何もかもわかって来る
人生は短くも長くも思え
愛にも浮き沈みがある
もし好きな人生を選べるなら
君と一緒にいられる方がいい
僕たちはうまくやっていけるさ、ガール

ベイビー、眠るから夢があるんだよ
僕たちのために夢を生かそう
好きな人生を選べるなら
君と一緒のほうがいい
僕たちならうまくやっていけるよ

[From 天使が舞い降りるFLOWER ROAD♪ : Make It With You---二人の架け橋---]

Make It With You (二人の架け橋)

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