2008年3月30日日曜日

三月三十日の日曜日

 ナベツネのチームは、あまりにもおばかさん。たつのりのチームはあまりにも淋しい。三月三十日の日曜日、神宮の昼に燃えたチーム、ひとつ(もちろん、名曲中の名曲「フランシーヌの場合」(昭和44年 歌手:新谷のり子. 作詞:.いまいずみあきら. 作曲:.郷伍郎)の節で唄おう!)







 天網恢々疎にして漏らさず、お天道さまはちゃーんと見てらっしゃるんや、まだまだ、この世の中、捨てたもんやない。とうとう、あの、昨年最下位にもかかわらず、主力が6人もごっそり抜け、鉄板で最下位候補ナンバーワンとほとんどの野球評論家が断言した東京ヤクルトスワローズが、外資系ハゲタカファンドよりえげつなく、バブル期の地上げ屋もびっくりのえげつない金満球団、讀賣ジャイアンツに3連勝しよったがな。まあ、だいたい、他のチームの4番、金でとってくるような性根のチームちうのは、野球そのものの考え方からして、アカンのよ(たった三試合終わっただけで、こういうこと云うてもいいの?・・今しか云えないとも云えるんで、エエ!!)。まあ、よかったよかった。

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