2011年10月29日土曜日

ヤクルト逆転勝ち!宮本の決勝打で王手 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

今日はフジテレビONEで観た。江本と金村の解説。愚痴っぽくなく、安心できる。関西方面のテレビ局やラジオの中継に登場する解説者は、勝っている時はともかく、負け始めたら、とたんに重箱つつくようにして、ボロクソ言い出すので、あんまし好きじゃない。

もちろん、今日は  今季のスワローズらしい、まさにスワローズスワローズしたスワローズっぽい勝ち方。それなのに、久しぶり、という感じ。まあ、だからこそ、10ゲーム差ひっくり返されたのだが。  

6回先頭の上田の一塁へのヘッドスライディング、アウトになったものの、あのプレイでオレもぐっとゲームに、はいりこんだ。その後、上田のプレイで燃えたのか、フルベースとなり、そして、宮本慎也の犠牲フライで逆転。
宮本慎也なんやかんや云うて今日、ノーヒットながら、この犠牲フライで、ヒーローインタビューに登場する。スワローズファンとしては、堪らない喜びである。ホームランやクリーンなタイムリーヒット打ったのではなく、ここぞというところの犠牲フライ。多分、上田のヘッドスライディングとともに、ずっっっっと覚えているだろう。


ヤクルト逆転勝ち!宮本の決勝打で王手 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース: "ヤクルト逆転勝ち!宮本の決勝打で王手"

2011年10月27日木曜日

しかし。

 アイドリング!!8号、フォンチーのブログ(10月27日)で「今の」小泉瑠美の健在ぶりが伝えられている。
しかし、なんのだろう? たったそれだけのことで、メチャクチャ嬉しくなる。
儚い希望(もちろん、小泉瑠美のシンガーとしての本格復帰)がちょびっとだけ、形を持ったような気にすらなってくる。今世紀最大の悲劇、東京ヤクルトスワローズが、最大10ゲーム差をひっくり返され、セ・リーグ優勝を逃したことなど、ごくごく些細などうだっていいことのように思えるから不思議である。  


と、云うていると、遙か英国よりBlondieのシングルのボックスが届く。日本のAmazonは高かったので、右の「こちらからも買えますよ」んとこから、新品で一番安いとこが、3300円ちょいだったので、プラス340円の郵送料で。  海外の業者なので、10日ほどかかったが、仕方ない。


Blondie Singles Box

 ブロンディーのシングル15枚組。CD一枚あたり2,3曲しか入っていないが、オリジナルジャケットが嬉ひい。
パンクの頃から、最近のヤツまで。もう、In The Flashやら、Heart Of Glassやら、もう、Call Meなんか5つもバージョンあって圧巻。ジャマイカのパラゴンズのカヴァーThe Tide Is High、ラップ初期のRaptureとか、もう、久々のデボラ・ハリーの声に堪能しまくり。もちろん、小泉瑠美が「健在」ならばデボラ・ハリー(1945年生まれとは信じられなーいぐらいだが)なんぞのおばさまに、うつつをぬかす暇などないのだが。


Disc 1 Rip Her To Shreds In The Flash X Offender
Disc 2 Denis Contact In Red Square Kung Fu Girls
Disc 3 (I'm Always Touched By Your) Presence, Dear Poets Problem Detroit 442
Disc 4 Picture This Fade Away And Radiate Disc 5 Hanging On The Telephone Will Anything Happen?
Disc 6 Heart of Glass Rifle Range Heart Of Glass (Extended Version) Heart Of Glass (Instrumental)
Disc 7 Sunday Girl I Know But I Know Him Sunday Girl (French Version)
Disc 8 Dreaming Sound Asleep
Disc 9 Union City Blue Living In The Real World
Disc 10 Atomic Die Young Stay Pretty Heroes
Disc 11 Call Me Call Me (Instrumental) Call Me (12' Version) Call Me (Spanish Version) Call Me (12' Instrumental)
Disc 12 The Tide Is High Suzie And Jeffrey
Disc 13 Rapture Walk Like Me Rapture (Special Disco Mix) Live It Up (Special Disco Mix)
Disc 14 Island Of Lost Souls Dragonfly
Disc 15 Warchild Little Caesar Warchild (Extended Version)    

2011年10月18日火曜日

中日ドラゴンズ、優勝。

今日、阪神タイガースさんに珍しく、10月に入ってから稀にしかない、「スワローズらしい勝ち方」ができたので、つい「一縷の望み」というやつを持ってしまったが、数十分後中日が横浜と引き分けたため、夢と潰える。
中日ドラゴンズ、優勝。
東京ヤクルトスワローズはやはり、ほんまの力、というか、「耐久力」というものが無かったなあ。ほんま、この前の中日ドラゴンズ4連戦なんか、もう、みていても、みんなボロボロ、力尽きまくっていたからなあ。
昨年の10月1日なんか、は、余裕ぶって、こういうこと、殊勝にも書いとるが、今はそんな気にならん。スワローズはまだ試合残っているので、スワローズに対しても、お疲れ様でした、も、よう言わん。
調子づけについ、ビートルズのステレオボックス買ってしまう。
モノボックスは米Amazonで無理して買ったのだが、DVDついたステレオボックスが15,000円(今日現在)、Amazonから直に買うと、もう一つ輸入盤を買えば、輸入盤2枚10%オフが適応されるから、実質、13,500円という安さ。安いから買うみたいになっているが、3万以上する日本価格を思えばようやっと、手に届くようになったということ。モノボックスに入っていない、レット・イット・ビーやアビーロードも聞きたくなってきたところだし。

Amazonには在庫ないらしく、11月に入ってから届くみたいだが、届いたら「ヤケ聴き」というのをしたるつもり。アルコールが飲めない人間の憂さ晴らしである。なんか、ドアーズやらレッド・ツェッペリンとかフルアルバム入ったボックスセットが安くなっているので、嬉しい。

2011年10月16日日曜日

穏やかな秋の一日

 スワローズ戦が無いと、かなり、穏やかな日々を送れるわけであーる。
 今日は、久々に、クルマのワックス掛けなどしていた。今、うちの前の道路、バリアフリー化ちゅうので、大々的に工事しているので、クルマを駐車場から出しにくいというのもあるが、下手したら、ワックス掛け、一年ぶりである。ワックスも、すごい進化を遂げているらしいのだが、大昔からあるシュアラスターのなんとか蝋の固形ワックスである。  これも下手すりゃ3年ほど前買ったヤツだったりする。それでも、まあ、6年以上経ったクルマでも、それなりに、キレイになった。
 

 大河ドラマの「お江」、ますます、トンデモない展開を見せ、竹千代問題も、悪いのは春日局と家康、いつも正しいヒロインは、竹千代をイジメまくり国松を甘やかすこともなく、「好感度」保持である。
 しかし、今日は、家康が竹千代を跡取りと宣言するシーンがあったのだが、あっさりしたもの。

 だいたい、フツーのドラマなら、家康が孫に再開し、大喜びで、「竹千代、お菓子をやろう、ちこうよれ」「はい、ジジ様」「ほれ、もっと近こう」家康武千代を抱き寄せる。それを観ていた、国松、つい羨ましくなって、ヘラヘラしながら、「ジジ様、国松もお菓子くださいな」と家康に近づいた瞬間、家康烈火のごとく怒り「 国松、そちは、竹千代の弟、いづれは竹千代の臣下となる身、ここに上がることは許さん!そこに控えておれ」・・国松を跡取りとしたかったお江、秀忠、真っ青、春日局、ホッと一安心・・・・・ちゅうのが、まあ「定石」。まあ、史実かどうかはわからんが、まあ、いわば、「名場面」のひとつである。
 この場面は、なにも、お江VS春日局、という図式だけではなく、「戦国時代」ならば、多少跡目争いが起きても、戦国時代を生き抜く優秀な子に跡を継がせるのだが、もうオレが「戦国時代」は終わりにする、だから、「長子相続」がこれからのトレンドであるんだぞ、という家康の「宣言」でもあるわけであーる。 

 ほんま、このドラマ、無理やり、お江を歴史の中心人物として描く、ちゅうのは、まあ野心的でいいと思うのだが、しかし、同時に「立派な人物」にしてしまおうとしたのが、アカン。多分、上野樹里の「好感度」がらみなのかもしれんが、 ついつい、小憎たらしい長男より、カワイイ方の国松を溺愛してしまう、フツーの親が時には陥る「愚かさ」といういものを排除してしまった。そういう、フツーの「愚かさ」フツーの「醜さ」、をあえて排除することによって、「お江」を描こうというのは、なんらかの意図があるとしか思えない。

 脚本というか原作というか、こういうドラマを作ってしまった人の品性を疑うわけであーる。

2011年10月12日水曜日

ドアーズの「The End」がやたら心にしみる満月の夜

 ドアーズのボックスなんか買うんじゃなかった。今日、中部日本(注、球場名書くのも腹立たしいので、ぼかします。まあ、プロ野球のことです)あたりで非常に不幸な出来事があり(追いつくのが遅かった)。放心状態のまま、iTunesでドアーズの長い長い曲、「The End」を聴き、余計、落ち込む。さすがに、年季の入った暗い曲だけあって、「ひいきのプロ野球チームがあまりにも不甲斐ない時」の気分にぴったしすぎる。ワケのわからん退屈きわまりないベトナム戦争の映画で「The end」聴くより、ずーーーーーーっとエエ・・・とかノンビリしたこと言うとったらアカン・・・明日こそは「東京音頭」聴きたい、今となってはそれが切実なる願いである。「ハートに火をつけて」聴きながら、明日は「打線に火をつけて」とか、いつものようなアホなこともあんまし思いつかん。
 
 つい、ノリで英国Amazonふらふらしてたら、米国Amazonより、CD安いものが多く、腹立ち紛れにクリックしまくって、めぼしいのかったっぱしからカートに入れたら200ポンドになって、200ドルのつもりでつい買おうとしたが、すんでのところで、思いとどまった。しかし、1ポンド120円だとしても、かなり安いのが多いわ。

 
Collection [Box Set, CD, Import, From US]ザ・ドアーズ

2011年10月11日火曜日

無題・・・の気分

ようやっと、休みの間、OSX Lionの「クリーンインストール」と主要アプリのインストールを終えることができた。3回も繰り返したのは、無精こいて「移行アシスタント」してしもたからである。「アプリ」を移行させんでも、どうも、「ライブラリ」はそのまま、「移行」してしまうらしく、おそろしいことに、Tigarあたりから、えんえん引き継がれてみたい。まあ、またやることになるかもしれんので、そんとき、今回のこと、すっかり忘れ、休日二日費やすのもなんやから、「クリーンインストール」時のメモしとこと思たが、まあ、今日はなあ。


ヤクルトが天王山で連敗…館山痛恨3失点 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース: "(セ・リーグ、中日3-1ヤクルト、21回戦、ヤクルト10勝8敗3分、11日、ナゴヤドーム)ヤクルトが中日との首位攻防戦で連敗。先発の館山が一回にブランコに2ランを浴びると、五回には和田に押し出し四球を与えた。打線も散発6安打で1得点と奮わなかった。 "

 まあ・・・・・・これで、まあ、本気で「開き直る」ことができたら、エエのだがなぁ。完全に萎縮しとる・・・といつのまにか、たかが、ファンの分際で「上から目線」になっとる。
 昨年、今年ここまでいけるとは、思っていなかったにもかかわらず、である。本来ならば、この季節まで、「プロ野球」を楽しめることに感謝せなあかんところである。
 これじゃ、まるで、優勝のために手段を選ばない讀賣ファンや何の根拠もないのに信仰のように毎年優勝を信じている某在西宮球団ファンみたいだ。
 勝っているときに応援はいらん。負けているときこそ、応援するのが、ワシら東京ヤクルトスワローズのブルースなのであーる・・・そいでも、しかし、腹が立つのはしゃあない。


まあ、今日みたいな負け方をしても「小泉瑠美」の動画(最近、また一期時代のアイドリング!!!がYouTubeにあったりする)でもみると、気が晴れるどころか、数分後には爆笑している。調子に乗って、よせば、いいのに、アイドリング!!!4thライブ観かえし、あの泣き笑いの不可思議な状態にあるところである。

Vlcsnap 2011 10 12 00h15m14s185

2011年10月9日日曜日

OS X Lion クリーンインストール中

いやはや。  昨日、東京ヤクルトスワローズ界隈で不幸な出来事(平たく言えば、負けた)があったので、ここは、心機一転、いっちょう、ハードディスク初期化して、まっさらにOSを入れてみたろ、という気が起きたわけである。スティーブ・ジョブズも亡くなったことだし、ひいきのチームが負けた怒りの矛先を暴力や罵声に変えるのではなく、時間がかかり、ややこしく面倒くさく何やらイヤな出来事(まあ、大事にしてたデータが消えたり、動いていたアプリが動かなくなったり)がかなりの確率で起きることにチャレンジしてみる、これが東京ヤクルトスワローズファンの正しい姿、とオレは信じとる。  で、今、3回目の「クリーン・インストール」したところ。もう、ふらふら。
 
東京ヤクルトスワローズは、無事、サヨナラ勝ち。明日からはいよいよ決戦。


ヤクルトがサヨナラ勝ち、福地が決めた/主要ニュース速報/デイリースポーツonline: "ヤクルトが今季7度目のサヨナラ勝ち。3‐3の九回、2死二塁から途中出場の福地が右越えに決勝打を放った。"

2011年10月7日金曜日

ほっ。

今夜はぐっすり眠れそうです。
<ヤクルト>赤川6勝目 チームを4連敗の危機から救う (毎日新聞) - Yahoo!ニュース: "<ヤクルト>赤川6勝目 チームを4連敗の危機から救う 毎日新聞 10月7日(金)23時19分配信  ○ヤクルト1-0広島●(7日、神宮) 

2011年10月6日木曜日

ひいきのプロ野球チームが首位じゃなくなったとき、どんな音楽を聴けばいいのでしょうか?

まあ、いろいろあるわな。チームの調子の落ちている時もあれば、調子のええ時もある(と、自分の心に大きく大きくウソをついておく・・註東京ヤクルトスワローズがらみの話なので、軽く流していただきたい)。
 最近、ロック聴くことが多く、それは何でかというと、この前のレッド・ツェッペリンのボックスセットみたいに、そのアーティストの正規に発売されたアルバムがほとんど揃い、それでいて低価格なボックスセットが沢山出てきているからである。  たとえば、このドアーズのボックス。   Collection [Box Set, CD, Import, From US]ザ・ドアーズ
 ジム・モリソンがヴォーカルとった7枚のアルバムのうち、アブソルートリー・ライヴ以外の6枚組で、オレが買った時は2,000円台前半であった。


ハートに火をつけて - The Doors (1967年、EKS74007)
まぼろしの世界 - Strange Days (1967年、EKS74014)
太陽を待ちながら - Waiting For The Sun (1968年、EKS74024)
ソフト・パレード - The Soft Parade (1969年、EKS75005)
モリソン・ホテル - Morrison Hotel (1970年、EKS75007)
アブソルートリー・ライヴ - Absolutely live (1970年、29002)
L.A.ウーマン - L.A.Woman (1971年、K42090)



ドアーズのアルバムはアナログでは持っているし、1枚目と2枚目はCDでも持っているのだが、あとの4枚は質から云うて、わざわざCDで買い直すにはかなりが勇気が要るところがあって、当然、小心でセコいオレは持っていないのだが、これで、「The Unknown Soldier」「Hello、I Love You」や「Touch Me」「Love Her Madly」、「Riders On The Storm」やらをいつでも聴くことができる。
 なにが、嬉しいかというて、こういった廉価版ボックスは、ボーナストラックが皆無でアナログで聴いてた頃のノリでアルバム単位で聴けることだ。ボーナストラック、ちゅうのは、最初の頃は、アナログではシングル盤で出ていて他のアルバムでは聴けない、ホンマの「ボーナストラック」ちゅう感じがして良かったのだが、最近は、飛ばすしかないガラクタがボーナストラックになっていることが多く。それから解放されるだけでも、良しとしたい。
 あと、おれはつい最近まで知らんかったが、数年前から「Original Album Classics」ちゅうて、いろんなミュージッシャンの5枚組のボックスがでている。
 これも、オリジナルアルバムを5枚、紙ジャケットにぶち込み2,000〜3,000円という安さ、つまり、かつてのCD一枚分の価格で売っているんで、つい、つい、かなり買い込んでしまった。エルビスやらルー・リードとか。ジャズやR&Bとかも沢山でている。もっと早くこういうのが出ていたら、と思うが、まあ。ユーミンやら山下達郎のが出たりすると、日本も・・まあ、無理だろう。
 最近、一番良く聴いているのが、


Original Album Classics [Box Set, CD, Import, From US] モット・ザ・フープル

これも5枚組だが、「すべての若き野郎ども」「革命」「ロックンロール黄金時代」がモット・ザ・フープルで、あとはイアン・ハンターが抜けたあとMottと名前を変えたヤツ2枚入っている。ちゅうことで、実質3枚組なのだが、たとえば、ひいきのプロ野球チームが負けたり連敗したり、雨降ったから今日は中止と思ったらドームだったとか、宮本が肺炎になったり、エースが打たれ、もう一人のエースも打たれ、打たれまくるのになぜか、こっちは全然打てなったり、ついこの間3連勝した相手に三連敗したりした後、この3枚のアルバムぶっとおしで、音量高めで聴くと、少しはスカッとしないまでも、まあ、気が晴れたりするのではないであろうか(あくまでも、たとえば、の話で、すべての人にあてはまるわけではありません)。

スティーブ・ジョブス亡くなる


このスピーチも、もちろん、エエのだが。ちょっと、立派すぎて、違うなあ、ちゅう感じがする。
やっぱ、アップル復帰して、最初のiMacのヤツがカッコ良かった。これ以来毎年、MacWorld Expoやらあるたんびに、英語ろくすっぽ(いや全然)わからんのに、スティーブ・ジョブスの基調講演や新商品紹介を楽しみにしてたものである。




iPhone発表時のヤツは最高である。おそらく、並のピン芸人のライブなんかより笑える。まあ、金がかかっているからしゃあないが。



そして、1983年の最初のMacintosh発表時のヤツ。プレゼンと伝説のCM「1984」そして、再び登場するスティーブ・ジョブスのカッコ良さは筆舌に尽くしがたい。



・・・って、スティーブ・ジョブスの死によって、もう誰も止めなくなるのだから、再び時間が戻り、「1984」の状態が進行していくのかもしれん。そうじゃないかもしれん。誰かスティーブ・ジョブスの「かわり」が出てこないと。

まあ、もうIBMやマイクロソフトよりデカくなったか並ぶぐらいAppleが「あっち側」へ行かないように願うばかりである。
Apple - 追悼 Steve Jobs 合掌。



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