Soundflower 1.5.1 (E) (230KB)
Macから発せられるすべてのサウンドを仮想オーディオディバイスへ出力するソフト。これにより、ストリーミングの音などを録音したり、iTunesの音楽をSkypeを使って通話相手に流したりできるようになります。(要・Mac OS X 10.5以上)[フリーウェア]
上の話とはちょっと関係ないかもしれんが、旧Leopardでは、ちょっとトロ臭いと言われ躊躇していたMSのオフィス、Office 2008 for Mac Business Edition 、Snow Leopardのサクサク感が通用するなら、買ってみようかという気になってきた(それに、PowerPointでQuicktimeXの”音の出る”「画面収録」強力な逃げ道になる)・・・けど、マクロ使えないし、なんぼOSがサクサクしても、相変わらずトロ臭いままなのが、今までのMSのMS商品たるところだったんで、迷いはかなりあるが。
昼間、ラジオつけたらいきなり、この曲がかかってきて、びっくりした。アルバート・ハモンドの「カルフォルニアの青い空」(詳細は、http://ja.wikipedia.org/wiki/カリフォルニアの青い空 南沙織のカヴァーも良かったなあ)だ。オレもどっかにあるはずだが、すぐに見つからないので、YouTubeで探すと、訳詞がついたヤツが見つかった。
訳詞がすばらしい。挫折の唄だったことを再確認した。
Gimme a Break ,give me a break のくだりが泣ける。
今日の広島戦も、まさにGimme a Break ,give me a break。