2009年9月28日月曜日

よかったよかった

 スワローズ、勝つ!・・・ちゅうより、セ・リーグで一番、心優しき球団に「心の野球」の神髄をみせていただいて、まあ、勝たせてもろた。
 それにしても、阪神戦にもかかわらず、今夜は何故か、テレビでは中継が無く、おうじょうしましたわ。
 しかし、これで、6連勝か。オールスター後のあのけちょんけちょん状態を思うと、なぜか、夢みたいな感じがする。  
 風邪、ひいてもたんで、うつすとアカンので、今日はこのくらいで。

2009年9月19日土曜日

しらなーーーいっと

 覚醒剤、ちゅうのは、大麻と違うて、ハードドラッグ、数ヶ月大人しくしとけば、中毒性が抜けるちゅうなまやしいもんやないのに、なんか、大麻で捕まったヤツ並の、「復帰」を前提とした、ぬるーーーーいファンやマスコミの対応、ええんかいな。

 せっかく「演出」するなら、げっそりやつれた姿、薄汚れた上下のジャージ、腕は無数の注射跡でどす黒く変色しており、顔色も悪いが目だけが異様に光ってる。髪を振り乱し、体中小刻みに震わせ、大笑いと大泣きで、云っている事は支離滅裂、会見の途中にフラッシュの光に反応し、突然奇声を発し、記者に飛びかかり、いつのまにかナイフを取り出したりする・・・・ちゅう覚醒剤中毒者らしい「人間やめました元アイドル」っぽい演出方法もあったわけで。こんな「好感度アップ」を狙った記者会見じゃ、アホなヤツは、覚醒剤やってもあんなにキレイでしっかりしてるし、捕まってもしっかり反省すればエエねんな、なら、あたしもやってみようかしら、・・・となるに決まっとる。

 数ヶ月後、復帰し、不幸な生い立ちを中心にした自伝、告白本バカ売れCDバカ売れ映画の主演ばんばん写真集ばんばん涙の復帰コンサート大入り満員・・・大もうけ、売れない元アイドルなんかは、わざと手を出し、捕まって、二匹目のドジョウ狙ったりして。
 まあ、一度味しめたら、骨の髄まで「シャブ」られるのは覚醒剤も芸能界も一緒といえば一緒といえば一緒だが。
  もう、わしゃ、しらなーーーいっと。

 それはどーだってええことだが、どーだって良くないのが、スワローズ。せっかく、なんとなくカタチがつきそうだったのに、なんか、もう、また、「絶対に勝てそうにない野球」にもどってもたがな。

 もうこうなったら、讀賣戦、へんに勝とうとせず、スワローズファン以外の心ない人たちがいうように、犬に徹し、最初から大量点取らせて、一イニング打順5回転ぐらいさせて、50対0ぐらいで負けて、讀賣の調子乗りをくたくたに疲れさせ、ひいては故障を引き出す、ちゅう作戦しかないと思う。オレは絶対そんなんイヤだが。

 しかし、なんとかして欲しいもんや・・・・もう、わしゃ、しらなーーーいっと・・・と云えないのが、ファンとしては辛い辛いことです。

2009年9月16日水曜日

Love Joysの「Let Me Rock You Now」

 民主党はちゃんと勝ったからええが、オマケで連立にいれてもろた二人だけがニコニコ調子ノリまくっとるんをみると、ああ、やっぱりな、と思う今日この頃。安心しろ、まだまだ、日本の夜明けは遠い。
 スワローズ、なぜか、勝つ。


 景気づけにレゲエを聴いとる。

  Love Joysの「Lovers Rock」。ニューヨークはワッキーズ産1982年もの、である。この時期のワッキーズはまさに駄曲なし。駄曲なしどころか、もう、奇跡みたいな曲ばっか。音は悪いし、下手したらモノラル録音、それなのにそれなのに、音が部屋中駆け巡り聴いている身を浮遊させるのは何故?

 アルバム毎聴いとったんだが、今聴いているんは、「Let Me Rock You」ちゅう8分20秒に渡る長い曲、それを、もう、繰り返し繰り返し、そのまま死ぬまで繰り返して聴いてしまいそうな サル状態になっている。
 まあ、大昔、どうせ、この曲に関してはなんか書いたと思うが、まあ、 昔は昔。
 ラブジョイズ、どうみても、おねえちゃんデュオというよりおばはんデュオちゅうかんじのルックスだが、まあ、そういう感じだ。

 レゲエで8分とかある曲は、前半部が歌で後半がダブ(カラオケ)になっていることが多いのだが、これも、大雑把にいえば、そうゆー作り。
 もうヨイトマケの歌に出てくるような、重いものを下ろして地固めするような重量感のあるど低音がリズムを刻む中、二人の声がくっついたり離れたり、それにあわせ音がばらけたり、固まったり。
 さて、これくらいなら、まあ、この当時のワッキーズではあたりまえなのだが。
 後半、つなぎがばたばたした感じで、ダブ部が入ってい来るわけだが、ヴォーカル残しておいて、そこに、ヴォーカルのバックからサキソフォーンがバーンと立ちあがり、まったく異なった曲「夏の日の恋(サマー・プレース)」のテーマを奏でていく瞬間の、すばらしさ。

 最初、聴いた時、このサックスの気持ちよさ。たとえるとするなら、鬱蒼とした森の中を彷徨してるうちに、突然、目の前が開け、湖が広がってきたような感じがしたものである。いや、川か滝か・・・うーん、ちがうな、似合わんたとえ話してもしゃあない。

 その後も、すばらしい。

 一応、好き勝手に「夏の日の恋(サマー・プレース)」やらせたあとは、前半のヴォーカルをまぎれこませたりして。サックスの「サマー・プレース」と混じり合わさっていくわけである。
 まあ、何度も繰り返して聴いてしまうのは、その「サマー・プレース」 のテーマに突然なってしまう瞬間が気持ちよくてしゃあないわけだ。
  サキソフォーンはローランド・アルファンソ
 この曲、YouTubeにあったらいいのだが、ないんで、とりあえず、オリジナルの「サマー・プレース」。避暑地の恋、ちゅう映画、観たことないのだが。
 

 

:
All I Can Say
Let Me Rock You Now
Long Lost Lover
Stranger
Chances Are
One Draw

Producer : Bullwackie

Engineer : Bullwackie & Douglas Levy & Junior Delahaye

Vocals : Love Joys
Drums : Clive Plummer & Fabian Cooke
Bass : Jah T & Jerry Harris & Clive Hunt
Guitar : Jerry Harris & Red Fox & Barry V.
Keyboards : Red Fox & Barry V.
Horns : Roland Alphonso
Percussions : Ras Menilik Dacosta

[From Roots Archives : Love Joys - Lovers Rock]

2009年9月11日金曜日

まだ3位のうちに

 うーーーん。また負けた。勝ったら更新しようと思てたが、こうも、負け続けると。もう永遠に更新できなくなったりして。だいたいもう9月の半ばというのに、まだ一勝しかしてへんねんもんな。
 ま、人生長生きするもので、昔の人が「出家する」とか「修道院に入る」とかとは、今、このオレの状態の時、と云えるかもしれんな。
 こんだけ負けると、悔しさとか腹立ちとかがどんどん薄れてきとるもんな。 それも、気が弱くなって、とかじゃないな。もう、「空」よ。色即是空。行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく 止 とゞ まる事なし。世の中にある人と 住家 すみか と、またかくの如し・・・ですな。もう、無常の境地よ。
 でも、明日はなにがなんでも金の使ってもええから絶対勝って欲しいもんである。 他の5チーム、主力みんな風邪引いてほしいものであーる。
 
 

    
 
 

2009年9月4日金曜日

ジャパ・ヨーガク~バババ

 歌謡曲コンピ、アマゾンで調べとったら、出て来るわ出て来るわで、すぐには買えないもんだから、ちょっと続く。

 キング音源からのコンピ。洋楽のカヴァーなのだが、

 ジャパ・ヨーガク~バババ~

本当は洋楽?でもジャパ生まれ。歌謡曲なのに?やっぱりフォーリン。[商品番号:KKP-2]

昭和の時代にハイカラなジャパニーズ・センスで解釈された外国曲をヒップにスウィンギンにノンストップで紡いだ、最高にグルーヴィーな1枚!!

キングレコードが所有する膨大なカタログの中から、1960-70年代を中心に日本語による洋楽カヴァー歌謡曲(一部スキャット、インストあり)をセレクトしてノンストップで編集しました。ハイカラなジャパニーズセンスで解釈された、最高にヒップでシャバダバでスウィンギンな[ジャパ洋楽]の世界をお楽しみください。(groove connect) [商品番号:KKP-2]

[From Amazon.co.jp: ジャパ・ヨーガク~バババ~: オムニバス, スマイリー小原&スカイライナーズ, 江利チエミ, スリー・グレイセス, ピーナッツ, 中村晃子, ミッチー・サハラ, 伊東ゆかり, フランキー堺, 三ツ矢雄二, スウィフト・ファイヴ・プラス・オール・スターズ: 音楽]

 とまあ、恥ずかしげも無く、また、オレの神経逆撫でしまくりのコピー、ジャパ・ヨーガク~バババ、とイモ臭いったらありゃしないタイトル、ではあるが、選曲された音楽に罪があろう筈はなく、ミッチー・サハラやスリー・グレイセスとか並んでいると。。。うーんこれも聴いてみればなるまいて。しかし、こーゆーバカの一つ覚えのオースティン・パワーズっぽいコピーなんとかならんのか。もう、時代変わっとるぞ。CHANGE!

1. シング・シング・シング / フランキー堺
2. フォー・ブラザーズ / 三ツ矢雄二
3. 黄金の七人 / スウィフト・ファイブ・プラス・オール・スターズ
4. 夕日に祈る / ボニー・ジャックス
5. ハ・ハ・ハ / ザ・ソウル・ギャング
6. バットマン / マルセル・デュポンと彼のスペース・サウンド
7. バラバラ / 鈴木邦彦とビート・ポップス・メン
8. バマ・ラマ・バマ・ルー / ほりまさゆき
9. 監獄ロック / ザ・ピーナッツ
10. イン・ザ・ムード / スマイリー小原&スカイ・ライナーズ
11. マリーナ / 江利チエミ
12. カレン / スリー・グレイセス
13. パリのめぐり逢い / ピーナッツ
14. 白い恋の炎 / 中村晃子
15. 夢みるシャンソン人形 / ミッチー・サハラ
16. あたしのベビー / 伊東ゆかり

昭和ヒット・メーカーシリーズ第2弾 作詞家編

 実生活では、ばんばん、聴いているのだが、このブログ、長梅雨と夏バテと歯医者のせいか、歌謡曲から遠ざかってしまった。
 ただ、あんまし買っていないうちに、かなり気になるシリーズが、出ており、忘れないうちにピックアップしておく。2枚組、3000円〜4200円という価格。検索しても、どうも「昭和ヒット・メーカーシリーズ第2弾 作詞家編」だけでピックアップできなかったんで、一応、アマゾンで目についたものだけ。抜けがあるかもしれないので、その辺、よろしうに。

 昭和ヒット・メーカーシリーズ第2弾 作詞家編
 作詞家単位の作品集。「第一弾」は作曲家単位なのだが、オレ自身どうも「詩」の方に興味があるんで。こっちが先に買うことになるんだろう。
 最近のウソくさい「昭和歌謡」コンピとはちゃんとケジメがついており、1960年代の「昭和」中心の選曲。うれひぃ。

 

 橋本淳作品集

 

 長い髪の少女~橋本淳 作品集

 

 天使の誘惑~なかにし礼 作品集

 

 愛の讃歌~岩谷時子 作品集

・・↓これはどうも発売時期から云うて、「昭和ヒットメーカーシリーズ」とは違うんだと思うが。一応のせておく

 

岩谷時子作品集~サン・トワ・マミー~ 

 どの作詞家のコンピ、ざっと曲名を眺めてみただけでも、1960年代の「昭和」ほど、なんでも有りの時代はなかったと実感できる好選曲。70年代(1971年から)に入ると、「売れ線」というのを掴んでしまったのか、作品から「商品」に収束していくのがわかる。・・・とエラそうなこと書いているが、手持ちの音源とかなり重複してしまうんで、セコいオレとしては、買うのにはかなり度胸がいるのだが、がんばって、買うぞ!!

 第一弾作曲家編もちゃんとリンクつけとかな、買うの忘れてしまうんでちゃんとせなあかんのだが、今日は疲れたんで、また今度。

昭和ガールズ歌謡 コロムビア編

 で、別のシリーズだが、杉本エマのこういう極めて刺激的なジャケットの写真のものも。

 

 昭和ガールズ歌謡 レアシングルコレクション コロムビア編~恋はそよ風/20才の恋~


1. ごきげんハイウェー / 本間千代子
2. 涙のゴーゴー / エミー・ジャクソン
3. ハイティーン・ゴーゴー / 森本和子
4. 鍵 / ダイアモンド・シンガー
5. 青春の渚 / 万里れい子
6. 涙のドライヴ / 弘田三枝子
7. ふたりの虹 / 金井克子
8. ブルー・シャトウ / 沢 知美
9. 涙のバラ / 都はるみ
10. 愛のおもかげ / 川奈ミキ
11. 恋の眠り姫 / 松原智恵子
12. 恋はそよ風 / いしだあゆみ
13. あなたの噂 / 鳳  蘭
14. ブラック・パール / ジュディ・オング
15. 雨あがりの虹 / 小川ローザ
16. 二人のハント・バー / 林 マキ
17. モア・モア・ラヴ / ちあきなおみ
18. 青い薔薇のトゲ / 杉本エマ
19. 可愛い女になりたい / 可愛和美
20. 髪を染めたの / 市地洋子
21. 火遊びのサンバ / 森山加代子
22. なみだの理由 / 小西まち子
23. 恋は気まぐれ / 平野レミ
24. ホットパンツのお嬢さん / ザ・シュークリーム
25. 20才の恋 / 平山三紀

2009年9月3日木曜日

QuicktimeX、画面収録で音が出た!

 スワローズ、ようやっとようやっと勝つ・・・。長かった。で、今度は讀賣戦か・・。しんど。

 まあ、知っとる人は知っとるだろうが、この八月の終わり頃、MacOSが新しうなった。まあ、早速、上書きインストールした。

v10.6 Snow Leopardは、v10.5 Leopard(レパード)を正常進化させつつ、徹底したチューンアップを施したとされているが、それは決してマイナーバージョンアップというわけではない。使ってみるとたちどころに体感できるのだが、「Snow」が付くか付かないかで、まったく別のOSといっていいほどの進化を遂げている。Snow Leopardで、アップルは、これまでのMac OS Xの約90%に改良を加えたという。見た目の変化こそ少ないものの、その進化は、フルモデルチェンジそのものだ。

[From 生まれ変わったMac OS「Snow Leopard」の楽しい・簡単・キレイを最速体験(1/4)]

詳しくは上の記事とか見てもらえば、ええのだが、オレが楽しみにしとったのは、QuicktimeXの「画面収録」である。Macの今の画面をそのまま動画で収録してくれるという機能だが、MacではSnapsProとか高いソフト買わなでけへんかったのが、すーいすーいと行くというものである。今まで、オレもYouTubeにいくつか投稿しているが、変換変換の連続で、アホみたいに時間かかるわりにイマイチだったんで、アレだったが、こいで簡単になるわぃ、と思ったワケだ。ところが、だ。あれやこれややってみて、アカンわ、と思た。

さて、QuickTime Xの新機能で期待していた画面動画キャプチャ機能がいまいちだったので報告します。

「新規画面収録」を開始するとCPUが100%の状態になり品質などを選べる確認ダイアログが出た後、録画開始。終了後は「ムービー」フォルダに画面収録.movが保存されます。1920x1200のH.264で、4~5fps程度。問題は音声が収録されていないこと。「マイク」は選択できるのだが、外部音声なわけで、アプリケーションの発する音は録画されないようです。iTunesの音楽再生やSafariのflashプラグインで確認。そういう仕様なのかもしれませんし、今後改善されるかもしれませんけどね。

[From [mac] QuickTime Xの新規画面収録の使い勝手 - 名称未設定フォルダ]

・・・ちゅうことで、「音」そのものが収録できず、動画だけちゅうわけだ。まあ、Macらしい。こんなん、パソコン教室でしか使えんやろ・・・まあ、あっぷるっぽいところである。・・・・さて、ところが、昨日だったか、

Soundflower 1.5.1 (E) (230KB)
Macから発せられるすべてのサウンドを仮想オーディオディバイスへ出力するソフト。これにより、ストリーミングの音などを録音したり、iTunesの音楽をSkypeを使って通話相手に流したりできるようになります。(要・Mac OS X 10.5以上)[フリーウェア]

[From 新しもの好きのダウンロード ~Mac フリーソフト新着情報~]

というソフトが出ていた。んで、あれやこれや、やってみたら、見事、下の通り(あくまでも実験なので)。

ちゃんと18才のジュディ・オングがべらべらおしゃべりしとるでしょ!?まあ、すんなり、うまいことできました(画面の周りの黒いイラン部分簡単に取れないとか、もちろん色々注文事項はあるけれど)。Soundflower 1.5.1をインストールすると、動画再生ソフト(オレの場合VLCですが)でのオーディオデバイスで「Soundflower(2ch)」が指定できるようになるので、再生する(当然、音は出ない)、そいでQuicktimeXでの「新規画面収録」でのマイクをSoundflower(2ch)」とやれば、あっさり。後はトリムとかの編集からYouTubeへアップまで、QuicktimeXだけでできるのであーる。その楽ちんさは涙がちょちょぎれるほど、だ。世の中、まだまだ捨てたもんやない。

 上の話とはちょっと関係ないかもしれんが、旧Leopardでは、ちょっとトロ臭いと言われ躊躇していたMSのオフィス、Office 2008 for Mac Business Edition 、Snow Leopardのサクサク感が通用するなら、買ってみようかという気になってきた(それに、PowerPointでQuicktimeXの”音の出る”「画面収録」強力な逃げ道になる)・・・けど、マクロ使えないし、なんぼOSがサクサクしても、相変わらずトロ臭いままなのが、今までのMSのMS商品たるところだったんで、迷いはかなりあるが。

2009年9月2日水曜日

どん底からの出発

 今の阪神は絶好調。それに対してスワローズ絶不調といえる。しかも、甲子園である。
 ここは、もう、じたばたせず、「嵐」が過ぎ去るのを、ひたすら、待つのみである。あと一試合負けたって2ゲームも開いている。そのうち、調子もあがってくるかもしれん。
 ただ、今、オレの心の中に吹き荒れている 嵐。どうして鎮めてくれよう。
 
 

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