2022年10月31日月曜日
2022年10月15日土曜日
2022年10月8日土曜日
ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン
お気に入りのキャラを書いてる。
軽井沢恵(cv.竹達彩奈)from「ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン」
成り上がりヒロイン。
学園もんでは、陽キャグループは不遇な扱いを受けるのが相場である。その中の、どーだって、エエはずだったキャラが、メインヒロイン、堀北鈴音、クセの強い、櫛田桔梗、を押しのけ、後半から最終回にかけて、ぐぐぐっとノシてくる。
オレのようにひねくれた人間が、おそらくヒロインの堀北鈴音、対抗キャラ、櫛田桔梗、に向かおうとするベクトルをも、軽井沢恵に収束させいく、技、は、すばらしい。
追記: 作品の感想。 まあ、これ、毎回、陰謀策謀裏切り、ひっかけ、そして、どんでん返し、の連続、それに各キャラのひん曲がった性格、それの原因となるコンプレックスや過去の出来事が絡まり、めちゃくちゃ、オモロかった。
人工島まるごと、高校。在学中は、原則、島外にでることができない閉鎖空間。一学年ABCD4クラスに。ただし、下剋上が可能で、Dクラスが頑張れば、Aクラスになれる。
目をはなせなかった。学園もんなのであるが、コンゲームの味。
あと、もう一つは、肝心の主人公の最強ぶりがどんどん露わになっているのはいいが、同時に「闇」の部分が、増幅されてきて、12話終わった今では、一番、不気味な存在になっている。
エンゲージキッス(Engage Kiss)感想
お気に入りのキャラを書いてる。
キサラ(cv 会沢紗弥)、夕桐アヤノ(cv Lynn[)、シャロン・ホーリーグレイル(cv 大久保瑠) 、そして、緒方カンナ(cv鬼頭明里) from「Engage Kiss」
女性(含む悪魔、悪魔と人間ハーフ)キャラが、全部、魅力的なら、どうするか?
・・・・・全員、推す、これである。ラスト近くになり、妹キャラ緒方カンナが加わり、よろこばしいことである。
「リコリス・リコイル」感想
お気に入りのキャラを書いてる。
なし。「リコリス・リコイル」
錦木千束も井之上たきなも、好きである。好きであるが、推せないのである。
こういう場合、二人とも・・・というのが、最適解なのだが、この二人、オレのような人間が、つけ入る、「空き」、がまったくない。
「
たとえば、DAの制服のスカート丈があと、もうちょい短ければ、井之上たきなに行ってたであろうし、当然、真島との戦闘シーンで錦木千束の魅力にとらわれていたことであろう。
リコリス・リコイル」は、今の日本にちょっとしたシステムをいくつか加わっただけで、できあがった、非常にディストピアな、もう一つの日本が舞台。
オレにとり、どストライクな設定である。
その世界に浸るに忙しく、スケベな下心を忘れてしもうたみたいである。
よふかしのうた、感想
お気に入りのキャラを書いてる。
「よふかしのうた」
七草ナズナ(cv.雨宮天)。「よふかしのうた」
吸血鬼。
途中から「吸血鬼としては駄目な」属性が明らかになる。
でも、めちゃくちゃ、強いし、コオになにかあれば、必ず、一丁噛みしてくる。照れ屋でちょい奥手で、しかも、貪欲である。いっしょに夜遊びするには、一番、エエ。恋愛感情が入ったりすると、ややこしくなってアカンのだが、そのあたりは、一線を画している感じがする。
いっしょに、深夜遊びに行ける、「友人」は、大切にしたい。深夜のあの開放感を満喫してほしい。
2022年10月7日金曜日
2022年夏アニメ
2022年夏アニメ(7月ぐらいから、9月まで)。
オレが、毎週、観てたのは、「よふかしのうた」、 「ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン」、
「Engage Kiss」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV」
「オーバーロードⅣ」。
全13話終了後、まとめて、観たのは、
「リコリス・リコイル」。アホなので、間があくと、わからなくなるもんで。
オレの場合、アニメ初心者なので、ヒロインが魅力的なら、それで、満足しちゃうとこがあり、作画がー世界観がーとか、さっぱりわからん。
エエ女が出とったら、それ観とけば、エエじゃん。
「よふかしのうた」
七草ナズナ(cv.雨宮天)。「よふかしのうた」
吸血鬼。
途中から「吸血鬼としては駄目な」属性が明らかになる。
でも、めちゃくちゃ、強いし、コオになにかあれば、必ず、一丁噛みしてくる。照れ屋でちょい奥手で、しかも、貪欲である。いっしょに夜遊びするには、一番、エエ。恋愛感情が入ったりすると、ややこしくなってアカンのだが、そのあたりは、一線を画している感じがする。
いっしょに、深夜遊びに行ける、「友人」は、大切にしたい。深夜のあの開放感を満喫してほしい。
軽井沢恵(cv.竹達彩奈)from「ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン」
成り上がりヒロイン。
学園もんでは、陽キャグループは不遇な扱いを受けるのが相場である。その中の、どーだって、エエはずだったキャラが、メインヒロイン、堀北鈴音、クセの強い、櫛田桔梗、を押しのけ、後半から最終回にかけて、ぐぐぐっとノシてくる。
オレのようにひねくれた人間が、ともすれば、引きこまれやすいキャラ、櫛田桔梗、に向かおうとするベクトルをも、軽井沢恵に収束させいく、技、は、すばらしい。
キサラ(cv 会沢紗弥)、夕桐アヤノ(cv Lynn[)、シャロン・ホーリーグレイル(cv 大久保瑠) 、そして、緒方カンナ(cv鬼頭明里) from「Engage Kiss」
女性(含む悪魔、悪魔と人間ハーフ)キャラが、全部、魅力的なら、どうするか?
・・・・・全員、推す、これである
なし。「リコリス・リコイル」
錦木千束も井之上たきなも、好きである。好きであるが、推せないのである。オレのような人間が、つけ入る、「空き」、がまったくない。
「リコリス・リコイル」は、今の日本にちょっとしたシステムをいくつか加わっただけで、できあがった、非常にディストピアな、もう一つの日本が舞台。
オレにとり、どストライクな設定である。
その世界に浸るに忙しく、スケベな下心を忘れてしもうたみたいである。
たとえば、DAの制服のスカート丈があと、もうちょい短ければ、井之上たきなに行ってたであろうし、当然、真島との戦闘シーンで錦木千束の魅力にとらわれていたことであろう。
ただ、どうやっても、錦木千束と井之上たきなの間に入り込める感じがしないのである。
2022年9月28日水曜日
2022年9月28日
まあ、しかし、反対派・・・。何が税金の無駄遣い、だ。
今回、確信したのは、オレの「リベラル」嫌いは、イデオロギー云々以前に、その「セコさ」にある。しかも、このわかりやすいテーマ、複数の某野党議員、支持者が、みんなで仲良く一緒に、「はんたーい」って叫ぶには、格好のテーマである。あわよくば、政権交代できるかも、という下心みえみえなのである。それがイヤである。 未来永劫、銃撃事件で殺された人の「国葬」をしない国ができあがり、銃撃事件があるたんびに、国葬儀代、ケチった「税金」が国民に配られる国になるんだろうが、いやいやいやいや、そんな国には住みたくない。
そもそも、「参院選の応援演説中に背後から銃撃され死去」という事件だ。
交通事故ですら、「三つの責任(刑事上、民事上、行政上・・・先月免許更新があったのだ!!)がある。当然、今回の場合でも、「民事上の責任」がある。今回の事件、どうも、そこんところが、ごっそり抜け落ちているという気がしてならない。
交通事故だと、加害者に、慰謝料等とか葬式代とか別に「死亡逸失利益」(死亡逸失利益とは、交通事故によって死亡したことで、将来得ることができたはずの収入が得られなくなったことに対する補償 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B8%E5%A4%B1%E5%88%A9%E7%9B%8A)を請求できる、というのがある。今回の場合、それが幾らになるのか・・・。
あまりにも、不謹慎になったので、これで、やんぴするが、「青信号で横断中に事故にあった歩行者」の思想や行いに、いくら問題があっても、関係ない。日本では選挙期間中の「選挙応援演説中」は、「青信号で横断」、と同じ、ではないのか。
往年のジャマイカみたいに、選挙のたんびに、銃撃戦がある、国には、してほしくない。銃撃がフツーにはなってほしくない。
ジャマイカだと、ミュージシャン関係だけでも、何人、大物プロデューサー、シンガー、DJ、が「銃撃」で亡くなっているというのか。
「選挙(応援)演説中」は、「青信号で横断」、と同じ、そこんところ、おろそかにしていると、あっという間だと思う。
その安全を担保できなかった日本国にも責任はあると思う。
選挙演説中の「警備」にしたって、これ、放っておくと、警備の軽重で、銃撃されやすい警備状況を誰かの意思によって、恣意的に作り出すことすら、可能になってくる。
「あ、こいつ、オレ、キライ・・警備に穴をつくっとこ」とか。
ミュージシャン、作家、監督、いわゆるクリエーター側の方々も、なにかに煽られて、「他人の言葉のオウム返し」、で、国葬反対を叫ぶんではなく、「自分の言葉」で、反対してほしい。それが、できるのは、ひょっとしたら、今のうちだけかもしれんのだから。
2022年9月26日月曜日
2022年8月28日日曜日
2022年8月28日
村神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日(2022年8月28日)で今年の海水浴場は終わり。監視員のみなさま海の家のおねえさんおにいさん、その他ボランティアの方々、ごくろうさまでした。
今日は泳がなかったが、土曜日の感覚で云うと、地元民は、まだまだ、泳げる、と見た。いうか、感覚的に6〜80年代の気候で云うと、8月初旬ぐらいの感じ。今年の盛夏時、気温35℃湿度80%とかとなると、もう「夏」じゃなく、「メタ夏」「超夏」とかである。
音楽の方は、この数年なんども紹介している「DJ Argoriddim Mix」の「Death In The Arena part 2」ばっか、聴いている。
オレの場合、気に入った曲は、何度もなんども繰り返して聴いて、どっぷりハマりまくるタイプなので、困る。
DJ Argoriddim Mix、ほんとうにどれも素晴らしいミックスなので、しかも、長いもんは1時間ゆうに超えるし、超弩級のリズムトラックから、レアなレアなレアなリディムトラックまで。
ある時期ずっぽし、ある時期、まったく聴かない、というペースで、やんないと、オレには無理である。
Death In The Arena part 2 (Glen Brown, Wayne Wade, Yabby U, Trininty)
この数ヶ月、クルマでは、最初の、ど名曲、シルフォード・ウォーカー「Deuteronomy」から、2つのダブのおいしいとこ取りで、つなげ、Black Man Get Up Tan Up Pon FootのDJパートまでの7分弱をリピートさせ、ずっぼし、イッてる。
Deuteronomy: Sylford Walker
Deuteronomy Dub: Glen Brown & King Tubby [left channel]
Version 78 Style: Glen Brown & King Tubby [right channel]
Black Man Get Up Tan Up Pon Foot: Welton Irie
まあ、オレの好きなジャマイカの音楽の聴き方というのは、あるアーティストのアルバムを通しで聴く、というよりも、一曲だけを繰り返して繰り返して、繰り返して聴くか、このように、(同じリディムトラックで)、いろんなアーティストが、次から次へと、つなげていく感じなのが好きである。