2022年9月26日月曜日

2022年8月28日日曜日

2022年8月28日 

 村神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 今日(2022年8月28日)で今年の海水浴場は終わり。監視員のみなさま海の家のおねえさんおにいさん、その他ボランティアの方々、ごくろうさまでした。

 今日は泳がなかったが、土曜日の感覚で云うと、地元民は、まだまだ、泳げる、と見た。いうか、感覚的に6〜80年代の気候で云うと、8月初旬ぐらいの感じ。今年の盛夏時、気温35℃湿度80%とかとなると、もう「夏」じゃなく、「メタ夏」「超夏」とかである。

  

 音楽の方は、この数年なんども紹介している「DJ Argoriddim Mix」の「Death In The Arena part 2」ばっか、聴いている。


 

 オレの場合、気に入った曲は、何度もなんども繰り返して聴いて、どっぷりハマりまくるタイプなので、困る。
 DJ Argoriddim Mix、ほんとうにどれも素晴らしいミックスなので、しかも、長いもんは1時間ゆうに超えるし、超弩級のリズムトラックから、レアなレアなレアなリディムトラックまで。
 ある時期ずっぽし、ある時期、まったく聴かない、というペースで、やんないと、オレには無理である。   Death In The Arena part 2 (Glen Brown, Wayne Wade, Yabby U, Trininty)





 この数ヶ月、クルマでは、最初の、ど名曲、シルフォード・ウォーカー「Deuteronomy」から、2つのダブのおいしいとこ取りで、つなげ、Black Man Get Up Tan Up Pon FootのDJパートまでの7分弱をリピートさせ、ずっぼし、イッてる。

 

Deuteronomy: Sylford Walker

Deuteronomy Dub: Glen Brown & King Tubby [left channel]

Version 78 Style: Glen Brown & King Tubby [right channel]

Black Man Get Up Tan Up Pon Foot: Welton Irie


 まあ、オレの好きなジャマイカの音楽の聴き方というのは、あるアーティストのアルバムを通しで聴く、というよりも、一曲だけを繰り返して繰り返して、繰り返して聴くか、このように、(同じリディムトラックで)、いろんなアーティストが、次から次へと、つなげていく感じなのが好きである。

 

2022年8月24日水曜日

令和4年8月24日

 スワローズ、勝つ!!

 涼宮ハルヒで云うところの、エンドレスエイトに突入(8月17日より)、夏ももう、終わりである。

 だいたい、この時期、日活の「八月の濡れた砂」を観ていたもんであるが、今年は、「涼宮ハルヒの憂鬱」、観返したくなり、観た。最初観た時、「エンドレスエイト」、途中から苦痛になったものであるが、今回は、いろんなことに気づかせてもらい、むしろ、ダレることなく、おもしろく、見た。

 近所の海水浴場、全盛期のように、満員電車並の混雑とはならないが、そいでも、夏は夏、海は海である。
 お盆までは、ほぼ毎日海へ行き、週二回は泳いだ。情けないことに日焼けが怖い。

 

 7月最初の週あたりは、「おおおおおおお!!!」が、やがて、「おおおっ!」に変わり、そのうち、感嘆符が抜け、「おっ」が減り、単なる夏の海の風景の一部になっていく。

 この感覚は、海水浴場の近所のもんにしか、味わえないだろう。そもそも、海水浴場、水着が、デフォなのである・・・とか、つい、エラそうに云うてしもうた。
 ありがたみを忘れたら、アカン。海に水着で来てくれた女性の方に感謝をする。

 
   2022年夏アニメ。

 「よふかしのうた」>「ようこそ実力至上主義の教室へ Season 2」>「Engage Kiss」という感じか。  つまり、七草ナズナ>堀北鈴音>キサラ。

 
 「よふかしのうた」のナズナは、「いろんなことを教えてくれ、しかも、一緒に遊んでくれる年上のおねえさん」、という、もし、実生活において存在したら、その後いかに悲惨な人生を歩もうと、人生トータルで、勝ち、というSSR、ワイルドカードである。主人公、うらやましい。
 ナズナのくちびるつんと尖らせないで、「何かを企む表情」は、アニメのヒロイン史(注、オレ個人の)に残る、あざとさ、邪悪さ、であろう。オレも血を吸われたい。


 「ようこそ実力至上主義の教室へ Season 2」。

 堀北鈴音推しだったが、このところ、エグさが取れて丸みを帯びてきた。逆に、(#7,#8あたり)櫛田桔梗が、すさまじい。実は、こういうタイプ、好きなのである。

 あと、佐藤愛理が、突然、彗星のように存在感を押し出しきて、軽井沢恵が釣られる感じで、グイグイ来とる。
 どうなるか、わからんが、「俺ガイル(「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」)での「由比ヶ浜結衣」みたいなポジションの方を出して欲しくない。
 オレの観たアニメで、今の所、一番、報われないヒロインって、西園寺世界でも、桂言葉でもアクア(このすば)でも、なく、「由比ヶ浜結衣」なのである。


   「Engage Kiss」は、カスな主人公なのだが、モテまくる。キサラもええし、アヤノも、エエ。シャロンが出てきて、混沌。修羅場。けっこう、さばけたアニメなので、ドロドロいかないんで、助かる。

  あとは、「邪神ちゃん」と「ダンまち」「オーバーロードⅣ」。

 オバロのシャルティアが一生懸命、アインズ・ウール・ゴウンの一言一句漏らさぬようマジメにメモ取っているシーンに、胸がキュンキュンした。シャルティアも、アルベドも、どっちかというと、「自分の娘としては・・」感が強く、他のアニメのヒロインのように、「異性」としてどうなのか、という視線は、抜け落ちてしまう。

 「邪神ちゃんX」は通常運転。
 「ダンまち」は、毎週観ているけど、やっぱ、12話ぶっ通しで、観たい。

2022年4月15日金曜日

2022年4月15日

 うーん。年初、m1のMac miniに変えてから、あれやこれや、やっていた。

 まあ、なんとか。

 戦争というかあからさまな、「侵略」が始まって、エライことになっているが、だいたい、どうなるかわからんのに、骨董品に近い「イデオロギー」に基づいてアレヤコレヤ云おうとしている連中が、なぜか、うちの国にも、出現し、現在進行形の「現実」を前に、次から次へとバグりまくってシステムダウンに近い状態になりつつも、しっかり、金儲けしているから、まあ、これも伝説に聞く「戦時中のドサクサで一儲けする連中」の一形態と思えば、まあ・・・。

 あと、なんとなく、だが、ほんまに、なんとなく、だが、おとなりの「都構想」が2回住民投票で否決されたのは、よかった、と思う。可決され「都」になって当然あらわれる不具合を指摘しようもんなら、その指摘した人をめちゃくちゃ個人攻撃して、黙らせて、なかったことにしてたんちゃうの。住民ちゃうから、知らんけど。
 

 つうことで、あいかわらず、アマゾンプライムビデオで、アニメばっか観ている。


 一つのオレのアニメのテーマ、「ツンデレ」については、「ゼロの使い魔」シリーズ全部で、ついに、「釘宮理恵」という存在を知り、ルイズの暴力的容赦なしのど直球「ツン」ハマり、「とらドラ!」の逢坂大河がすごく気に入り、調子に乗って、あの西宮が舞台の「涼宮ハルヒの憂鬱」(2006)を観て、「逢坂大河」(cv釘宮理恵)と涼宮ハルヒ(cv平野綾)・・・どっちもええなあ・・・とのんびり観てたら、知ってる人は知っている、伝説の「エンドレスエイト」に突入にし、アニメというものの底知れない「奥深さ」というものに触れたと思い、「エンドレスエイト」8話分を修行僧の心で乗り切った。

 戦争が始まった、あたり、まあ、テレビが例によって例のごとく狂い始め(芸能人の不倫とかコメントする方に戦争を語らせてもしゃあない)たので、「とらドラ!」で味をしめたのか、今まで敬遠していた、「SF要素のない学園アニメ」に手を出しはじめた。

 しかし、まあ、なんということでしょうか!!!、「School Days」(2007)であった。

 まあ、今まで観てたアニメの主人公、学園もんでも異世界もんでも、なぜか、いつのまにか、周りにたくさんのカワイイ子に囲まれている(ハーレム状態)にあるのに、なぜか、主人公は気がつかないフリをしてたりして、次から次へと現れる「チャンス」をことごとくスルーし、不思議に思っていた。
 そのたんびに、オレなんかは、ああもったいなやもったいなや、と思ってたワケである。


 その点、「School Days」主人公、伊藤誠は違う。ハーレム状態になれば、自然のままに、振る舞い、それどころか、「あ、そんなとこまで、行くか」というとこまで、行っちゃうのである。

 故石原慎太郎の初期のいわゆる太陽族小説のテイストなんである。
 特に、エンディングなんか、「日活アクション」の「狂った果実」〜「八月の濡れた砂」の伝統的なシーンで、「あの味」を思い切り味わったもんである。
 
 2022冬アニメ「その着せ替え人形は恋をする」の五条の態度に、毎週イライラしていてたが、「School Days」観た後は、そいでええんや、そいでええんや、と優しい気持ちになれたし、なんぼハーレム状態になっても、「ありふれた職業で世界最強」のハジメみたいな一線は持っておかなあかんと思うようになったし、「School Days」の「伊藤誠」という存在は、ひょっとしたら、オレのアニメ観にかなりの影響を与えたのかもしれない。

 ただ、現実の「侵略」が始まっているときに、観るアニメじゃなかった。桂言葉と西園寺世界とどっち?を考え、ほえほえ、するようなアニメではない。桂言葉、思うに、お嬢様学校へ転校したら、よかったのに。
 

Version 4.5.7 (9823)より。

Mars Edit 3から。

2021年12月31日金曜日

2021年12月31日

 Fateシリーズに手を出す。

 Fateといえば、ソシャゲではFGO(Fate Grand Order)、フツーにTwitterのトレンドを賑わす凄い人気のあるやつである。

 アニメですら、15年以上続く膨大な物語の集合体で、オレみたいな素人が手を出してエエもんかどうかはわからんが、手を出し、例によって例のごとし、どっぷりハマった。観まくった。


 最初のアニメといわれている「Fate/stay night」(2006)、セイバーがなんか、ダクネス(from 「この素晴らしい世界に祝福を」)に似てるなぁ、程度だったのが、例によって例のごとし、「セイバー好き・・」となってしまった。特に、Fate/stay night(2006)のエンディングは、じわーーーーーーーーーーーーーーっと来てしまい、芭蕉翁の「静けさや・・」を口ずさんでしまうほど、それはそれはすばらしいもんだった。

 ・・と、どっぷり、「セイバー好き」感満載で、次のシリーズ「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(2014)」に。
 なんか、2006年の「Fate/stay night(無印)」のリメイクかと誤視聴していて、油断しまくっていたら、突然、主人公の「衛宮士郎」に対し、「てめぇ!この野郎」という思いが何故か、ふつふつと沸き起こった。セイバー推しとしては、許せん行為が多くなったためである。こりゃいかんと、思いつつも、そこは、オレの持って生まれた「業」というやつであろう、遠坂凛の、それこそ絵に書いたような「ツンデレ」に、惹かれたらアカン、惹かれたらアカンと自分に言い聞かせても、つい惹かれ、「エエのぉ」から「遠坂凛、好き」に。「やがて、ちょっと影の薄い「セイバー」の影がますます薄くなってしまった。 

 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(2014)」が、「遠坂凛ルート」と呼ばれるのを知ったのは、その後。 

 次に、  脳内で、オレの貧弱なアニメ知識を総動員して、「遠坂凛」のツンデレ度を御坂美琴(from 「とあるシリーズ」)、牧瀬紅莉栖(from 「STEINS;GATEシリーズ」)と比較し、「ツンデレとは?」という深淵なテーマに蟷螂の斧を振り回しながら挑み、軽く敗退してしまう始末である。

 次に観た「Fate/Zero」は、「悪とは?」という壮大なテーマが奥底に流れている(と、勝手に思っている)のだが、ロリ「遠坂凛」が出てきたんで満足し、別シリーズの「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア」では、遠坂凛そのものは、出演しない。出演しない・・・けど、イシュタルが・・・・・・・・・・。手塚作品のヒゲオヤジやランプみたいなもんである。遠坂凛そっくりというより、そのものの、イシュタルが登場してからは、これはもう、コスプレし、駄女神の要素まで、演じた「遠坂凛」を存分に楽しんだ。

  まだまだ、「Fateシリーズ」ちゅうのは、こんなもんじゃなく、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(以下、イリヤ)を主人公とした、「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズでは、ついに、「年増ツインテール」呼ばわり、である!
 イリヤが「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(2014)」での扱いが、あんまりにも、あんまりだったので、それは良かったし、あたりまえだが、遠坂凛というポンコツでケンカばっかしとるやつより、イリヤやクロエの方がエエ。
 

まあ、オレが、Fateシリーズを語ろうとすると、どうしても、こういうふうになってしまう。アマゾンプライムビデオとwikiのおかげで、シリーズ一挙視聴というのが、簡単にできるので、ありがたい。
しかし、地元の風見鶏の館に、遠坂凛一家が住んでるとは、思わなかった。

 間桐桜については、劇場版のfate/stay night ( heaven's feel )、観ていないので。

 

2021年10月25日月曜日

2021年10月25日

 スワローズ勝つ。まあ、シーズン当初のボロボロな状態からよくぞ‥ここまで。

 
 「イジらないで、長瀞さん」(2021春)〜「ジャヒー様はくじけない」(2021夏〜秋も)と来て、今季は「無職転生」シーズン2が始まった。毎週決まった時間に、観るというのは、一シーズン、一本か二本が限度。
 長瀞さん、ジャヒー様(魔界ナンバー2モード)は、まあ、アニメにおける、オレの趣味というところ。上坂すみれにかなり注目している。

 「無職転生」というのは、なんかもう、ごくごく自然に、ストーリーが進んで行き、観ていることを意識しないでいられる心地よさがある。ルディの中身がおっさんということもあるのだろうか?
 このところ、ごくごくフツーにごくごく自然に、エリス推しで観ている。今回(2021年10月25日分)のエリスはめちゃくちゃ良かった。あと、聖獣さま。

 このところ、ロキシーがちょろちょろし始めているので、これからも、かなり、もう楽しみになっている。

  あとは、アマプラで、寝落ち上等で、がんがん、いわゆる大作アニメを観ているのだが、ついに、ですよ、ついに、「STEINS;GATE」(2011年4月から9月 以降、無印)に出会ってしまった(I Came)。

 映画「STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ」(2013年4月)、シーズン2(2018年4月から9月)にあたる「シュタインズゲートゼロ」(以下、ゼロ)、)を含め、何周もしまった(I Saw)。

 タイムリープものと、ラブストーリー組み合わせると、こんなスゴいもんができるとは思いもしなかった。「世界線」という概念に基づくタイムリープとラブストーリーの融合、おみごとである。絶望感がかなり緻密に表現されている。ただ、「CHAOS;HEAD」を観てしまうと、ひょっとしたら、「CHAOS;HEAD」側の世界観かも・・・、と、もう一つの見かたもできるのではないか、と思ったりしている。

   そして、ずっぽしずぽずぽに(I conquered アニメでは、負けるが勝ちである)。この三週間ほど、観まくっている。I Came,I Saw Iconquerd!

 オリジナルはゲームで、2009年、アニメでは、2011年と、舞台になるのは、2010年と、まあ、10年以上前の作品である。2ちゃん用語、携帯とか、いい感じで、「当時」に懐かしさを覚えた。
 しっかし、こんなスゴいアニメ、10年間も知らんかったオレの不明を恥じたいが、自分がカワイイのでやんぴしておく。

 最初、主人公のウザさにウンザリして、「何やこいつ?」と思っていたが、どんどん、その魅力にとりつかれ、「ゼロ」に入ると、もう、「渇望」状態になり、おそらく、劇中のまゆしぃや橋田フェリックスにゃんにゃんやルカ子同様、禁断症状みたいになってきた。そして、戻ったら、「やったぁ!」とか、声出した。まさに、まんまと、作り手側の術中に陥ってしまった。「決めポーズ」ができるのが強い。歌舞伎「暫」みたいに、バッチ決める時は決める。

   橋田(ダル)という由緒正しいヲタクキャラが登場するのだが、ヲタク、オレが今まで観ていたアニメには、なぜか登場しておらず、強いてあげれば、「無職転生」のルディの転生前のおっさんぐらいなもんで、新鮮だった。

 たとえば、STEINS;GATE無印#8(アマプラでの#8)。まゆしぃがルカ子に無理やり、コスプレさせている時の、ダルの「視線」描写がすばらしい。視線というか眼力(めじから)だけで、視界の中から、何を選び取り、そこから、一人になった時、何を妄想するか、手に取るようにわかる、というキモさが愛おしい。

 そんな橋田至、「ゼロ」で描かれるところの未来では・・・。どういうのか、高校一緒だったヤツが、東京行って、ぺらぺらと関東弁喋りながら、ちゃんと地下鉄を赤坂見附駅で乗り換えという高度の技を習得していた。そんな、一抹のさびしさ、みたいなもの、を感じたものである。


 主人公がいつの間にかハレーム状態になっているというのは、アニメの鉄則であり定石である。だから、諦めるのではなく、そこから、強引に「推し」を見つけ出し、スキさえあれば、主人公から、かすめ取るという気概が、ワシら視聴者には求められている、と考える。

 オレの場合、基本ヘタレなので、主人公みたいなことができへんので、メインヒロインの、椎名まゆりや牧瀬紅莉栖はオミットする。熟考するに、フェイリス・ニャンニャンは、住む世界が違う、ルカ子は、まだ、オレが未熟である、冒険する勇気が無い・・、阿万音鈴羽は、父親が・・・。となると、桐生萌郁となる。まさに、性格度外視すれば、体型、ファッション、アニメじゃなくてもリアルでも、どストライク、つまらん。でいやいや、椎名まゆりなら・・・とかアホなことを考えているうちに、ちょうど、時間となりました。やっぱ、紅莉栖がエエ。
 
   

2021年6月19日土曜日

2021年6月19日


 先週の金曜日、ワクチンのお知らせが来て、土曜日、直接区役所に行って予約、日曜日、サッカー場まで行って、ワクチン接種1回目終了。次回は7月5日で予約。
 地下駐車場でクルマ止める位置遠かったため、結局サッカー場一周歩いたことを除けば、ノープロブレム。翌日、さすがに、注射したとこ、痛くなったが、まあ、その程度。
 予約のため、区役所行ったら、「お助け隊」という青少年諸君が、オレが口ぽけーと半開きにしている間に、ちゃっちゃと予約やってくれた。5分もかからなかった。ワクチン接種もざっと1時間かからず。かんたんなもんである。駅からシャトルバスが10分置きに出ているのを確認できたため、それを利用するつもり。バスだと、駐車場から、延々歩かなくてもいい。

 2回めの7月5日から、2週間経てば、プール行くのも再開できるというもん。ぎりぎり、今年の夏にまにあう。よかったよかった。
 
 昨年、コロナ騒動が始まって、ともかく、情報の氾濫が凄く、その情報も、どうやらノイズ(役に立たない情報、どーだっていい情報、あからさまなウソ、個人的な願望)があまりにも多すぎた。それも、国際的な機関(WHOのこと)、先進国と云われている国々、専門家、いわゆるカシコの方々が、マスコミを通じて平気で、大量に垂れ流すもんで、もう、オレの心の中のミュートワードに「コロナ」というワードを設定し、コロナに関しては、もう、無関心無感動無気力という三無主義を貫き、その分の、関心や感動や気力を「アニメ」に振り分けたもんである。

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