2022年10月31日月曜日

2022年10月15日土曜日

2022年10月14日

 東京ヤクルトスワローズ、日本シリーズ進出!

 村上はやっぱ、神である。

2022年10月8日土曜日

ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン

 アニメの場合、4本いっぺんに感想文書く能力、オレにはないことに気がついたので、前回書いたヤツ(https://raijun.blogspot.com/2022/10/2022.html)、4分割してみることにした。
 お気に入りのキャラを書いてる。
軽井沢恵(cv.竹達彩奈)from「ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン

成り上がりヒロイン。
 学園もんでは、陽キャグループは不遇な扱いを受けるのが相場である。その中の、どーだって、エエはずだったキャラが、メインヒロイン、堀北鈴音、クセの強い、櫛田桔梗、を押しのけ、後半から最終回にかけて、ぐぐぐっとノシてくる。
 オレのようにひねくれた人間が、おそらくヒロインの堀北鈴音、対抗キャラ、櫛田桔梗、に向かおうとするベクトルをも、軽井沢恵に収束させいく、技、は、すばらしい。






追記:  作品の感想。  まあ、これ、毎回、陰謀策謀裏切り、ひっかけ、そして、どんでん返し、の連続、それに各キャラのひん曲がった性格、それの原因となるコンプレックスや過去の出来事が絡まり、めちゃくちゃ、オモロかった。
 
人工島まるごと、高校。在学中は、原則、島外にでることができない閉鎖空間。一学年ABCD4クラスに。ただし、下剋上が可能で、Dクラスが頑張れば、Aクラスになれる。
 目をはなせなかった。学園もんなのであるが、コンゲームの味。
 あと、もう一つは、肝心の主人公の最強ぶりがどんどん露わになっているのはいいが、同時に「闇」の部分が、増幅されてきて、12話終わった今では、一番、不気味な存在になっている。

エンゲージキッス(Engage Kiss)感想

 アニメの場合、4本いっぺんに感想文書く能力、オレにはないことに気がついたので、前回書いたヤツ(https://raijun.blogspot.com/2022/10/2022.html)、4分割してみることにした。
 お気に入りのキャラを書いてる。


 キサラ(cv 会沢紗弥)、夕桐アヤノ(cv Lynn[)、シャロン・ホーリーグレイル(cv 大久保瑠) 、そして、緒方カンナ(cv鬼頭明里) from「Engage Kiss

 女性(含む悪魔、悪魔と人間ハーフ)キャラが、全部、魅力的なら、どうするか?
 ・・・・・全員、推す、これである。ラスト近くになり、妹キャラ緒方カンナが加わり、よろこばしいことである。

 


「リコリス・リコイル」感想

 アニメの場合、4本いっぺんに感想文書く能力、オレにはないことに気がついたので、前回書いたヤツ(https://raijun.blogspot.com/2022/10/2022.html)、4分割してみることにした。
 お気に入りのキャラを書いてる。
 なし。「リコリス・リコイル
 
 錦木千束も井之上たきなも、好きである。好きであるが、推せないのである。
 こういう場合、二人とも・・・というのが、最適解なのだが、この二人、オレのような人間が、つけ入る、「空き」、がまったくない。

   「
 たとえば、DAの制服のスカート丈があと、もうちょい短ければ、井之上たきなに行ってたであろうし、当然、真島との戦闘シーンで錦木千束の魅力にとらわれていたことであろう。

 リコリス・リコイル」は、今の日本にちょっとしたシステムをいくつか加わっただけで、できあがった、非常にディストピアな、もう一つの日本が舞台。
 オレにとり、どストライクな設定である。
 その世界に浸るに忙しく、スケベな下心を忘れてしもうたみたいである。
 

よふかしのうた、感想

 アニメの場合、4本いっぺんに感想文書く能力、オレにはないことに気がついたので、前回書いたヤツ(https://raijun.blogspot.com/2022/10/2022.html)、4分割してみることにした。
 お気に入りのキャラを書いてる。

よふかしのうた

 
 七草ナズナ(cv.雨宮天)。「よふかしのうた
 吸血鬼。
 途中から「吸血鬼としては駄目な」属性が明らかになる。
 でも、めちゃくちゃ、強いし、コオになにかあれば、必ず、一丁噛みしてくる。照れ屋でちょい奥手で、しかも、貪欲である。いっしょに夜遊びするには、一番、エエ。恋愛感情が入ったりすると、ややこしくなってアカンのだが、そのあたりは、一線を画している感じがする。
 いっしょに、深夜遊びに行ける、「友人」は、大切にしたい。深夜のあの開放感を満喫してほしい。



2022年10月7日金曜日

2022年夏アニメ

 さて、10月になった。

 2022年夏アニメ(7月ぐらいから、9月まで)。

 オレが、毎週、観てたのは、「よふかしのうた」、 「ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン」、
Engage Kiss」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV」
オーバーロードⅣ」。
 全13話終了後、まとめて、観たのは、
リコリス・リコイル」。アホなので、間があくと、わからなくなるもんで。


 オレの場合、アニメ初心者なので、ヒロインが魅力的なら、それで、満足しちゃうとこがあり、作画がー世界観がーとか、さっぱりわからん。
 エエ女が出とったら、それ観とけば、エエじゃん。

よふかしのうた

 
 七草ナズナ(cv.雨宮天)。「よふかしのうた
 吸血鬼。
 途中から「吸血鬼としては駄目な」属性が明らかになる。
 でも、めちゃくちゃ、強いし、コオになにかあれば、必ず、一丁噛みしてくる。照れ屋でちょい奥手で、しかも、貪欲である。いっしょに夜遊びするには、一番、エエ。恋愛感情が入ったりすると、ややこしくなってアカンのだが、そのあたりは、一線を画している感じがする。
 いっしょに、深夜遊びに行ける、「友人」は、大切にしたい。深夜のあの開放感を満喫してほしい。



 軽井沢恵(cv.竹達彩奈)from「ようこそ実力至上主義の教室へセカンドシーズン

成り上がりヒロイン。
 学園もんでは、陽キャグループは不遇な扱いを受けるのが相場である。その中の、どーだって、エエはずだったキャラが、メインヒロイン、堀北鈴音、クセの強い、櫛田桔梗、を押しのけ、後半から最終回にかけて、ぐぐぐっとノシてくる。
 オレのようにひねくれた人間が、ともすれば、引きこまれやすいキャラ、櫛田桔梗、に向かおうとするベクトルをも、軽井沢恵に収束させいく、技、は、すばらしい。





 キサラ(cv 会沢紗弥)、夕桐アヤノ(cv Lynn[)、シャロン・ホーリーグレイル(cv 大久保瑠) 、そして、緒方カンナ(cv鬼頭明里) from「Engage Kiss

 女性(含む悪魔、悪魔と人間ハーフ)キャラが、全部、魅力的なら、どうするか?
 ・・・・・全員、推す、これである

 



 なし。「リコリス・リコイル
 
 錦木千束も井之上たきなも、好きである。好きであるが、推せないのである。オレのような人間が、つけ入る、「空き」、がまったくない。
 「リコリス・リコイル」は、今の日本にちょっとしたシステムをいくつか加わっただけで、できあがった、非常にディストピアな、もう一つの日本が舞台。
 オレにとり、どストライクな設定である。
 その世界に浸るに忙しく、スケベな下心を忘れてしもうたみたいである。
 
 たとえば、DAの制服のスカート丈があと、もうちょい短ければ、井之上たきなに行ってたであろうし、当然、真島との戦闘シーンで錦木千束の魅力にとらわれていたことであろう。

 ただ、どうやっても、錦木千束と井之上たきなの間に入り込める感じがしないのである。

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