伊藤智仁。
まあ、スワローズファンには忘れらない投手がおり、この数年のスワローズの体たらくっぷり満載の試合を観ていて、何度、嗚呼、こんなとき、伊藤智仁がおったらなあ、とため息をついたことだろう。
BS1で下の番組観て、泣く。
古田敦也のプロ野球ベストゲーム:株式会社NHKグローバルメディアサービス(G-Media): "第8回 幻のスピードスター 一瞬の輝き 1993年ヤクルト×巨人2014年2月28日(金) 全盛期わずか半年、それでも強烈な輝きを放つ新人投手がいた。 ヤクルト・伊藤智仁。高速スライダーを武器に巨人から16三振を奪い、セ・リーグタイ記録に並んだ。 ところが次の打席で篠塚になんとサヨナラ本塁打を浴び、新記録と完封勝利を一瞬で打ち砕かれたのだ。 その後、肘や肩を痛めて手術を繰り返し、長いリハビリの末、2003年に引退した。 女房役の古田は「今まで受けた中で最高の投手」と絶賛。伊藤の一瞬の輝きを古田が解き明かす。 【ゲスト】春風亭昇太さん(ヤクルトファン代表)、大友康平さん(巨人ファン代表)"
この番組観て、オレの意識では、まだ、伊藤智仁がカムバックして、また、スゴいスゴいピッチングしてくれるという願望が深い深いところに眠っているのに気がついた。
伊藤智仁一軍ピッチングコーチ、頼んまっせ!
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