悪い意味で、山本太郎氏はホンモノだと思う。恐怖。政治活動に音楽使うのだけはやめて欲しい。
初回で勝負が決まってしまい、結局は二桁失点。野球をして欲しいもんである。
初期の小島麻由美、聴く。後期になると、音楽的にどんどん厚化粧になっていき、音の要素が増えても、なまじテクニックのある人だから、かなり高度なレベルで落としどころ押さえるんだけど、オレごときおっさんは、Too Muchになってもた。
セカンドアルバムの「あの娘の彼」なんか、「背伸びした少女」感、言葉遊び、まあ、今でも一度聴くと、つい、繰り返し聴いてしまう(まあ、今がそうだ)
小島麻由美・二十歳の恋