2012年7月13日金曜日

7月13日

ゲシュタポも特高もハダシで逃げ出すような執拗な肉体的暴力と精神的暴力の絶え間ない肉体破壊行為人格破壊行為を、「いじめ」一言で表現したらアカン。正しくは、「拷問」であろう。

今回の事件なんか、警察が学校入ったで大騒ぎしているが、アムネスティが乗り出してきてもおかしくない感じがする。まあ、卒業式での、たった3分間ほど君が代聴いただけで精神的苦痛を覚えてノイローゼになるようなレベルのか弱い人が教師に多いらしいので、目の前で行われている暴力、見て見ぬふりせざる得ないのであろう。
大阪と違って、市職員や公立学校の教師が刺青入れても自由なところときいている。いっそのこと、もう二度と、なかったことにしようとしてもなかったことにできないように、忘れようとしても忘れられないように、関係者全員、全身に刺青でも彫ったらいいのかもしれん。

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