中島 美代子
・まあ、オレ自身、中島らもは途中から、多分、「今夜、すべてのバーで」以降、アル中で再入院したあたりから、こりゃアカン、と読むのやめてたけど、奥さんが書いた文章なら別。
一昔前は常に最下位争いをしていたが、野村監督以降チーム力が格段と上がり最下位も1986年を最後に落ちていない。(平成になって最下位が一度もないのは巨人、西武、そしてこのヤクルトの3球団だけである。また5位も1990年を最後になく1991年以降2006年まで4位以上と安定した成績を保っている。)それに伴って監督在任期間も長くなり平成の18年で監督を務めたのは関根1年、野村9年、若松7年、そして現在の古田監督の計4名である。一時期に常に最下位争いしていた横浜(当時大洋)の9人、阪神の7人に比べると非常に少ない。 [From 東京ヤクルトスワローズ - Wikipedia]あかんあかん。平成になって、最下位になったことなかったのに。今年は勝負弱すぎたわ。選手の個々はそれなり、やったけど。足りんかったは、抑えのピッチャーが、3人ほど足りん・・・だけか。 往年のタイガースみたいになったら、どないしよ。 ホーナー。
朝日、読売、日経が共同で取り組むサービスでは、年内に映画の製作委員会のような民法上の組合を3社で設立する。1社だけではできない広がりをもった内容の企画を打ち出してアクセスを集め、広告媒体としての魅力も高めたい考えだ。共同事業の検討は、今年に入ってから始まった。 [From asahi.com:新聞ネット事業、新サービス展開 朝日・読売・日経提携 - ビジネス]自社の野球チームのファンが国民の9割いないと不機嫌なとこと、とかく捏造と中国が好きなとこと、やっぱり中国が好きで経済のためにはできるだけ波風が立てたくないとこ、の、トリオ・・・しーらないっと。 ヤケクソで苦手の時事問題その2。 一説によれば、実際オリンピックがおこなわれている間、あの神社へ参拝したりしたら、またもや、過激なことになって、前みたいに収拾つかなくなって、選手団はともかく、オリンピックへ観に来た観光客がヤバいことになるかもしれんから、神社へ参拝する可能性0の今の首相になったとか。まあ、これが潰れて野党が政権とっても、こっちの党首が首相になっても、絶対安牌。ありそうなウソ。今考えました。 禁断の時事問題をもういっちょう。
「人として、まだまだ未熟だった」――女優・沢尻エリカさんが舞台挨拶での態度について自身のオフィシャルサイトに謝罪文を掲載した。そこには「責任を取る」という意味深なコメントもあり、業界では「引退するのでは」という見方もある。どうなるエリカ様? [From J-CASTニュース : エリカ様HPで「責任取る」 これは「引退宣言」なのか]エリカまで、つぶされてしもた。
寒くなりました。備えあれば憂い無しで、パッチを履いて更新しています。恐らく、最も早く、関西で、パッチを履いたオッサンのひとりであることでしょう。
"CHALLENGE!(紙ジャケット仕様)" (内田裕也とフラワーズ)
"美と共同体と東大闘争 (角川文庫)" (三島 由紀夫, 東大全共闘)
悪い。
ごめんなさい。
・・・もう、あやまるしかないわ。落合ふくし君なんか見たくもないねんよ、ほんまは。いやあ、ちょっと見たいけど、それだけ。
まさかの対タイガース戦・・・三連勝。いやあ、最初は、シャレで一つでも勝てれば、首位争いでぴりぴりしている阪神ファンに対して、イヤがらせになるわい、と思ってたが、三連戦三連勝してしまうと、もう、怖くなってくる。
フツー、ありえない、やろ??!!空気が読めないにもほどがある、ちゅうもんやね。
最初のは、まあ、まぐれとして、昨日なんか、4点取られて逆転された時点で、今季のスワローズなら、いくらヒットが出ても四死球もらって塁が埋まっても、例え満塁となっても、何故か絶対に点は入らない、ようやっと点は入っても、その時点では、焼け石に水なほど負けている、といったパターンかと思ったら、あっさり逆転しよって、そのまま勝ってもた(オレは不実なスワローズファンなので、2ラン二個打たれ、ぎゃふんとなって、舌打ちして、チャンネル変えてしもた)。
今日なんか、石井一久が完封・・・それも2安打完封だぜ。この時期、石井一久が完封するだろうか。
今シーズンのパターンだと、石井に限らず、先発が、前半、いくらいいピッチングをしていても、後半、何故か、四球とかで突如崩れ、ピッチャーが変わったら、あとは、ひたすら、ボコボコに点を取られ、前半の一点にこだわった息詰まるような緊張感は、いったい何だったの?、という、よーなパターンだったような気がするが、気のせいかもしれん。まあ。
わけがわからん。まさにオカルト。これは勝ったスワローズ側に原因を求めるより、球界きってのオカルト球団、阪神タイガースの方に超自然的かつ超科学的な原因があるとしか思えない。こればっかは、スワローズファンには決して触れることができない。
そういえば、今日のスポーツ紙(日刊スポーツかスポニチか忘れたが、そのどっちか)、まあ、例によって例の如く、タイガースの誰それがどーしたこーしたばっかだったが、中に、誰か知らんOBが、昨日の連敗した時点にもかかわらず、「92年」のタイガースとスワローズが熾烈な首位争いしてた時(確かにその3試合3連勝したから、スワローズは優勝でけたんだが)のスコア出して、その類似性かなんか知らんがワケのわからん記事書いてた(下のはその記事ではないが、同じようなことを思っているファンの方)。
【プロ野球】勝てば辛勝、負ければ大敗|酒のツマミはスポーツ観戦|スポーツナビ+
ヤクルトに2連敗の阪神。ここに来ての連敗は、なんだが92年の終盤戦を思い出します…。