悪夢のような民主党政権がこれで終わりそうで、ホンマに良かった。
三輪車もろくすっぽ乗れへんヤツがナナハンで峠責めようというのだ。国民をその後部シートに乗せて。怖かった。しかも、どうやら、ひどい下り坂。しかも、震災、原発事故、尖閣問題とか、ヘアピーンカーブの連続・・・今、こうして生きていることが不思議なぐらいである。
次の政権、サヨクの方々は、しばらくは大人しくして欲しい。
この3年余り、サヨクの方々にはスゴいチャンスがあったし、それを生かせなかったのはまぎれもない事実。次の首相がアホやとか、字が読めないとか、病気がどうのこうのや親がどうのこうの、どうやってイジメようか、考えるより、なぜ、この3年間、自分たちの思うようなことができなかったかを考えて欲しいものである。どうしたら、できただろうか、も考えて欲しい(エラそうに云うてるかもしれんが、社会人になって、数年間、オレは毎日、そうやって怒られたものである)。ホンマ、サヨクの人も、憲法九条に執着さえ、せんかったら、ホンマはエエ人なんや・・・とは云わないよ。