2012年5月23日水曜日

5月23日

うーん。スワローズ、打てん、打てんかったら、勝てへんわ。それにひきかえ、一番調子に乗らしたらアカンチーム、パ・リーグの面々がノリにノリまくらせてる。
2月から通っている歯医者、昨日で終わりかなと期待したが、まだ、終わらない。次は6月に入ってからだから、しかし、そのおかげか、どうかわからんが、腹がへこんできた。メタボ対策にはなっているみたい。

前の更新からまた、間が空いてしまった。


このところ、レゲエばっか聴いているんで、音楽感想文が書きにくい。




Vol. 1-Rockers Vibration


1)
Shy Girl - The Ovationz
2)
Real Long Time - Michael Israel
3)
Forever Love - The Ovationz
4)
Hot Cross Bun - Mikey Dread
5)
Black History - Hopeton Lindo
6)
His Imperial Majesty - Rod Taylor
7)
In This Time - Sugar Minott
8)
Taking The World - Sunshine
9)
Mr. Dj - Earl Sixteen
10)
Freezing - D.a.t.c. Stable


1982年。これ、大昔、マイキー・ドレッドの「S.W.L.K」とカップリング2In1CDが出ていてのだが、新しくリマスタリングされたみたいなので、買い直す。
どの曲も、元々はマイキー・ドレッドの曲に処理を施したヤツにそれぞれのシンガーが別の歌詞をつけてる(レゲエ専門用語使いたくないもんで)タイプ。

ど派手な音に、押さえて押さえてクールに歌うEarl Sixteenの「Mr.Dj」や、やはり、ど派手な音に、ほとんど泣かんばかりに声を音に絡みつかせるForever Love - The Ovationzが、今のツボか。
ボブ・マーレィからではなく、マイキー・ドレッドあたりからレゲエに入ったオレとしては、まあ、どれもこれも、聴きすぎて、もうオレの血となり肉となっているから、今さらあれやこれや、書きにくい。

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