2月から通っている歯医者、昨日で終わりかなと期待したが、まだ、終わらない。次は6月に入ってからだから、しかし、そのおかげか、どうかわからんが、腹がへこんできた。メタボ対策にはなっているみたい。
前の更新からまた、間が空いてしまった。
このところ、レゲエばっか聴いているんで、音楽感想文が書きにくい。

Vol. 1-Rockers Vibration
1) | Shy Girl - The Ovationz | |
2) | Real Long Time - Michael Israel | |
3) | Forever Love - The Ovationz | |
4) | Hot Cross Bun - Mikey Dread | |
5) | Black History - Hopeton Lindo | |
6) | His Imperial Majesty - Rod Taylor | |
7) | In This Time - Sugar Minott | |
8) | Taking The World - Sunshine | |
9) | Mr. Dj - Earl Sixteen | |
10) | Freezing - D.a.t.c. Stable |
1982年。これ、大昔、マイキー・ドレッドの「S.W.L.K」とカップリング2In1CDが出ていてのだが、新しくリマスタリングされたみたいなので、買い直す。
どの曲も、元々はマイキー・ドレッドの曲に処理を施したヤツにそれぞれのシンガーが別の歌詞をつけてる(レゲエ専門用語使いたくないもんで)タイプ。
ど派手な音に、押さえて押さえてクールに歌うEarl Sixteenの「Mr.Dj」や、やはり、ど派手な音に、ほとんど泣かんばかりに声を音に絡みつかせるForever Love - The Ovationzが、今のツボか。
ボブ・マーレィからではなく、マイキー・ドレッドあたりからレゲエに入ったオレとしては、まあ、どれもこれも、聴きすぎて、もうオレの血となり肉となっているから、今さらあれやこれや、書きにくい。