夏真っ盛り。
嗚呼、夏がうっとうしい季節にオレの中でなったのは、いつからだろうか。汗が脂っこくなった気がする。まあ、暑すぎることが一番か。
しかし、まあ、自民党、何やっとるんだろうか? じたばたせず、「麻生と一蓮托生」ちゅう覚悟でやれば、なんやかんやいうて、浪花節の日本人、ひょっとしたらひょっとするかもしれんかったのに。ここまで来たら、ケツまくって欲しかった。まあ、首すげ替えて、ハト山対決になったら、それはそれで、オモロイが、オレは、若い頃の「南の島」願望がぶりかえして来そうである。
ちょっと、というか、かなり、ここの更新、間が空いた。
歯が治療中のため、なんとなく書く気が起きず、まあ、しゃあない。前週のおねマス、ついに小川あさ美が本領を発揮したので、なんか書きたかったのだが。
問題の歯、数年前、激痛が起きて、まさに七転八倒した箇所である。それがまたもや再発した。気を失いそうになるほどなのである。もちろん歯医者行ったらすぐになんとかしてくれ、今は痛くも何ともない。だが、治療は長期になることを覚悟してくれと云われている。
まあ、本来は抜くべき歯を、抜かずになんとかしてもらった箇所なので、再発の可能性はちゃんとその時のインフォームドコンセント(だっけ?)で納得済みである。
奥歯なのだが、今や、歯の足の部分 残っていない。でも、歯の足が二本あるので、ひとつはさすがに抜かないとアカンのだが、うまいこと、もうひとつが残せそうだったら、それを生かし、最新先端歯科技術の全てを投入して(と云っても、健康保険の範囲内)なんとか、差し歯という事態は避けられそうなのである。
ヤクルト、今日は大勝・・・の筈だったが、7点も取られたら、素直に喜べん。
最近、歯のこともあるので、昼は、讃岐うどんにしとるわけだが、新メニュー、「梅おろし醤油うどん」というのを今日初めて、頼んだら、生の大根(1/4か1/8)と大根おろしの道具が一緒に出てきて、大根摺ってぶっかけて喰ったら、しばし、その旨さに、酔いしれる。・・・・今は夏、大根の特有の辛みが効いていて絶妙であった。梅の酸っぱさ、夏大根の辛み、そいといつものようにネギを大量にぶっかけたものだから、それらが混じり合い、まさに「至福」。