2009年4月24日金曜日
2009年4月23日木曜日
GSワンダーランド、に関して感じたこと。
34のおっさんが、酒飲んで裸で深夜大暴れ、ちゅうのは、まあ、しゃあない。
でも、そもそも、そのおっさんが34にもなって、なおも「アイドル」やっとることが異常なんであーる。
ステテコ腹巻きどてらで真っ昼間からコップ酒片手に新世界あたり徘徊しとる34才が同様の行動とっても、事件にもならない。
まあ、スワローズファンとして云わせて貰うが、何があったが知らんが、この三夜、連続して、スワローズファンは泥酔して大声で讀賣の悪口叫んでジャビットのぬいぐるみ食い破りたい(「全裸」は風邪引くので遠慮しとく)衝動をじっとガマンしとるのである。おっさんと云え34はまだ若造だ、辛抱が足りん!
"GSワンダーランド プレミアム・エディション [DVD]" (本田隆一)
30面下げておっさんが「アイドル」しなくても良い時代。その時代を舞台にした、GSワンダーランド、観た。観て、後悔した。しもた、映画館で観たら良かった・・・。
楽しかった。いやあ、爽快爽快。いや、こんな爽快な気分になった映画はひょっとしたら、初めてである。実際、この三夜連続讀賣戦の憂さがきれいに晴れたほどである。
細部あれやこれや云いたいとこはもちろん、ある。ただ、それは「ジャズ喫茶でのライブシーンでの女性客、倍の人数にしてくれ」「ミニスカ娘のさりげないパンチラシーンが数カ所は欲しかった」以外は、「オレならこんなグループ 出したるのになぁ」レベルのごく私的なもので、「ガタガタ言うんならお前もGS映画作れ」と云われたら、「すみませーん」と謝るレベルのものである。
しかし、贅沢な映画である。
時代そのものをフィルムの中に再現した上、架空のグループサウンズをでっちあげ、架空のライバルグループをでっちあげ、しかも、それに付随して大量の架空の曲をでっちあげ、それをでっちあげたグループに演奏させるのだ。しかも、筒美京平+橋本淳コンビに新曲まで作らせたりしとる。
まるで、「映画」を「タイムマシーン」にして、あの時代にタイムスリップして、遊びまくっている感じすら、する。しかも、時代は68年から70年まで激動しまくっていく。
あと、嬉しいのは、ちゃんと、カルトGSというかB級GSに対しての「愛」を映画から充分に感じられるところである。
タイトルバックに流れるのは、ライオンズの「すてきなエルザ」(これは実在したグループサウンズの実在した曲)で、あの強烈に調子外れているコーラスまでもきっちり再現されているし、途中シングルジャケットだけで紹介されるのだが、ザ・クーガース、ダイナマイツ、レオ・ビーツ、ザ・ビーバーズ、ジ・エドワーズ、ジェノバとかカルトGSの面々でてくる。音があればもっと嬉しかったが、まあ、「ガタガタ言うなら、てめえで作れ」で終わってしまう要求だろう。
ライバルというか先輩の憎たらしい グループサウンズに、高岡蒼甫率いるナックルズというバンドが出てくるが、時代に迎合し69年になると、ど長髪ヒゲグラサンのヒッピースタイルになって、「ニューロック」しはじめるとこなんか、すごく笑えた。
GSにハマりまくった人間としては こたえらない映画であると同時に、際限なく自分の欲望、つまり、オレならこーするあーする、こーしたいあーしたい、を触発されまくる映画である。よくもこういう映画作ったもんである。
映画として、巧いなあ、と思ったのは、栗山千明の存在である。
今まで、ホンマのGS映画(タイガースとかテンプターズやスパイダースが主演の映画ということ)観てきたが、美少年が揃っているとはいえ、メンバーみんな男だと、男のオレが観るとそのうちむさ苦しくなってくるのだが、この映画ではGSのメンバーの一人に栗山千明を加えることで、しかも、男装でタイツ姿という微妙なお色気があり、だれずにすんだ。
ストーリーも、それなりに胸キュンで終わる。今日日の映画みたいに難病や自殺やらあれやこれや詰め込んだり、アングラ系や全共闘系のややこしいややこしい難しい難しい問題入れたりしなかったので、音楽が頗る良質なフツーの青春映画としても、楽しめるだろう。
・ソロになっての栗山千明の曲、かなりエエ曲なのだが、サントラに入っていない・・・なんで??
・「海岸線のホテル」そらで口ずさんでいると、いつのまにか、オックスの「ダンシング・セブンティーン」唄っている・・・おれだけか?
"GSワンダーランド・オリジナル・サウンド・トラック" (サントラ, ザ・ライオンズII, ザ・ダイアモンズ, ザ・タイツメン, ラブ・ジェネレーション, ザ・フレッシュ・フォー, ザ・ナックルズ)
2009年4月22日水曜日
マンガのまとめ読みについて
昨日、こんなことを夕刊フジの野郎に書かれ、はらわた煮えくりかえっとったワケだ。
今季もヤクルトが、巨人の“下請け”の役回りに甘んじるようでは、セ・リーグ巨人1人勝ちの構図は強まる一方だ。(中略) 選手層が厚くなり、昨季以上の健闘を見せているヤクルト。だが、主力外国人を配給するだけでなく、他球団相手に作った貯金を巨人戦ではき出すようでは…。巨人にとって、昨季以上に都合のいい“下請け”となりかねない。
[From >スポーツ:ZAKZAKそこいらの阪神ファンが昨季13ゲーム差ひっくり返された腹いせに云うならともかく、夕刊フジとはいえ、立派な公器、ひどい文章である。
「主力外国人を配給」? 配給????、札束でひっぱたかれ、持っていかれているのであーる。「配給」どころか、サヨク用語なら立派な「搾取」で、充分革命の動機となる。まあ、しゃあない、書いた心ない記者、きっとゆとり教育のせいだろう、多分、ワシらみたいに、小学校の頃、「貧乏な人を貧乏だからというて、いじめたらあきませんでぇ」ということを教わっていないだろう。きっと殺人者の人権の方が殺された人の人権より上に考える手合いだろう。
よろしい。
今日こそは今日こそは、目に物見せてやると思とったわけだし、目に物言わせているつもりだった、八回ツーアウトまでは・・嗚呼。スワローズ、スワローズやスワローズ・・・。
最近、ブックオフ系で105円クラスの手塚治虫やら永井豪ばっか・・というほどではないが、そこそこ買ってる。
この手の中古本屋、膨大な量に圧倒され、というか、その中から、欲しいもの探すのが至難の技でしかもたいてい欲しいものに限って見つかったためしがないので好きではなかったが、ちょっと前、105円コーナーで「W3(ワンダースリー)」の三冊揃えを見つけ、味をしめ、「どろろ」(全3巻)「マグマ大使」(全2巻)「凄ノ王」(全六巻中5巻まで)とか。この前なんか、なんと永井豪の「ハレンチ学園」を3巻まで見つけた。
まあ、どれも連載中読んでたものの、ひとつの話として読むのはよーく考えてみれば生まれて初めてで、けっこう新鮮であった。それよりなにより、書かれた時代特有の、かなりのワケのわからんパワーを感じたのが収穫。
あと、マンガの記憶が芋づる式に戻り、手塚治虫で一番好きだったのは、「勇者ダン」ちゅうヤツだったことを思い出してしまう。ストーリーは無論覚えていないが、最後、声を出して泣いてしもたのは、これが最初だったと思う。
調べたらこういうとこに、電子書籍で読めるらしいが・・・・。
アマゾンでも、なーんや、フツーに売っとるがな・・・・。
"勇者ダン (手塚治虫漫画全集 (29))" (手塚 治虫)
・・・・。
・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーい、買ってしまおっと。
2009年4月19日日曜日
シェルブールの雨傘、日本盤DVD再発売
スワローズ快調。まあ、ボロが出るまで突っ走って欲しい。青木、絶対、日本で骨を埋めてくれぇ。あ、でも、讀賣いくぐらいなら、メジャーの方がええか。スワローズに一生おってくれぇ!
あーもーFA制度廃止せんかぃ。だいたい、日本の球団の貧富の差が大きいちゅうか、讀賣と阪神以外貧乏たればっかなんやから、単に、この二つの球団にエエ選手が集中するだけじゃ。フリーでもエージェントでもないわ。ぼけ。
ところで、長い間、何故か廃盤だったのが、7月17日にちゃんと出るらしい。
"シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]" (ジャック・ドゥミ)
ジャケットの青?イメージ的には、こういう青じゃないなぁ。
やっぱ、この映画ちゅうのは、素晴らしすぎるほどの音楽、それに加えて、登場人部全員のすべてのセリフが唄になっているほど徹底、映像は映像で、独特の原色基調の色づかいで徹底、平凡すぎるほどの陳腐なストーリー(遠距離恋愛ではよくあるパターン)で観客を「感動」まで持っていくのだから大したもんである。さすが、フランス人である。第二次世界大戦、実はドイツにぼろんちょんにやられ、降伏してれっきとした敗戦国やったのに、あの手この手つかいまくって、いっちょ前に「戦勝国」になって、国連じゃ拒否権まで持ったことあるわ。
実際、オレが最初、映画館で観たときは、映像と音楽が気持ちよく、途中寝てしもて、最終シーンあたり起こされて、見てたら、涙ぐんでしもたほどである。まあ、奇跡的にも、寝る前のシーンで二人で考えたガキの名前、覚えていたこともあるが。それにそれまで、松竹新喜劇風べちょべちょのシーン連続だったのだが、最後のシーンが、途端にクールになるとこも、カッコええ。
それにしても、オレが今年の初め頃、ポンド安だったころ、意を決してAmazon.co.ukで買ってしもたのだが、1000円しなかった。だいたい、カトリーヌ・ドヌーブの昼顔やらなんちゃら入った5枚組のボックスセットですら、16.48ポンド=2415.566円だから。イギリス人は恵まれとる。
ちゅうことでDVD手に入れたものの、まあ、映画としては、オレみたいな野暮な人間は、やっぱり、今も観かえすたんびに、中だれしてしまうのだが、BGVとして、流しておいて、ポイントポイントで楽しむにはこれ以上の映画は無い。ホンマ、カトリーヌ・ドヌーブが、主題の音楽に乗せて、健気にジュテームジュテームと唄うシーンは最高である。
2009年4月15日水曜日
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昨日、散歩中、久々に、みつけた本物の「砂に書いたラブレター」。ラッ カーでシャッターに書かないだけ、まだまだ、今日日の若もんは捨 てたもんやない。
スワローズが讀賣に負けたので(ノーアウト満塁で1点しか取れんかったら、そりゃ負けるわ)、今日は爽やかにまとめてみました。
2009年4月14日火曜日
巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX
"巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX" (VAP,INC(VAP)(D))★当時のテープは残存しないとされていた番組ですが、今回の発売に至ったのは日本テレビ麹町社屋にて偶然、番組のテープが発見されたため。劣化したテープを最新のテクノロジーにより修復してのDVD化です。
ひさびさに興奮した。買うぞ!!「いいたいこといってら、いいたいこといってら、いいたいこと、いいたいこと、・・・・おっしゃってぇん」
2009年4月11日土曜日
荒木一郎問題について
まだまだ、寒いが明日あたりから温かくなるらしい。
iPodつなげない時、CDをコピーしたのを、クルマで聴いているのだが、 数年前出たGSやニューロックを集めたコンピレーション、昭和元禄トーキョーガレージのビクター盤を放り込んだまま、それをラジオとか飽きたら聴いていた。
各社横断GSコンピレーションシリーズとしては最後発だけあって、オリーブの曲が2曲も入っている上、ダイナマイツの「トンネル天国」やモップス、オックス、はつみかんな、チコとビーグルスの「新宿マドモアゼル」とか、聴けば必ず一緒に歌い元気なるジャイアンツの超名曲「スケート野郎」オレの大好きな曲がたくさん入っているからだ。
"昭和元禄トーキョーガレージ" (オムニバス, ジャニーズ, チコとビーグルス, はつみかんな, ザ・ジャイアンツ, 郷田哲也とサン・フラワーズ, オリーブ, 荒木一郎, ザ・ダイナマイツ)
まあ、オレは昭和もんが好き、といっても、昭和45年までのものは音楽も映画も大好きな反面、昭和46年以降のものになると途端に、鬱陶しくなってくる。
特に、グループサウンズ、というムーブメントが終わってから起きた「ニューロック」に関してはもう蛇蝎のように嫌いである。
確かに、芸能プロやレコード会社や芸能マスコミとかの束縛からは「自由」になったかもしれんが、ミュージシャンが「自由」になってできたのは、あからさまなモノマネだけのクソやゴミと思っている。
そうなのだ、連中は、英米のロックをパクる「自由」が欲しかっただけなのだ。
だから、このアルバムに入っている「青いジャングル」と「僕は君と一緒にロックランドにいるのだ」だけは、すっ飛ばして聴いていた。
だって、「青いジャングル」の出だしは、明らかにビートルズの「カム・トゥゲザー」の有名な出だし、のパクリとしか思えない。しかも、「シュッ」という掛け声、その後のごちゃごちゃした電子音、をマネしたのはいいが、明らかに失敗してめっちゃくちゃカッコ悪い、と感じたし、その後の歌詞も、なにやら、青春特有のややこしさをこじらせた若もんがややこしいこと、ややこしく歌っているとしか感じなかったし、「僕は君と一緒にロックランドにいるのだ」に至っては、いきなり「カールソロモンよ、ぼくはきみと一緒にロックランドにいるんだ そこで君はぼくより気が狂っている」・・・である。最初に聴いた時明らかに曲に対して軽い殺意を抱いたほど腹が立った。ビートルズの安易なパクリ、ワケのわからん歌詞・・・アングラ、新宿、ヒッピーとオレのキライな三大キーワードの権化のような気がしたのである。
まあ、そもそも「 とってもイカすぜ、スケート姿、かわいいあの子はボクらの仲間・・・・世界のむすめさん、さらって滑るー」というGS中イケイケソング1位2位争うジャイアンツの「スケート野郎」歌ったあと、神妙な顔した「カールソロモンよ、ぼくはきみと一緒にロックランドにいるんだ そこで君はぼくより気が狂っている」という世界にすんなり入れるわけない。
もちろん、最初にこれだけの「嫌悪感」を抱かせるだけ、 この2曲はスゴいと云えるだろう。フツー、オレの場合、「ニューロック」と呼ばれる一連の音楽は聴いても、なーんも感じないし、そのまま、馬耳東風ちゅうわけだ。
さて、爾来、1年は同じCDを何度も聴いた。さすがに、「スケート野郎」やモップスダイナマイツオックスだけだとしんどくなってくる時があり、いつもは、スキップしてた「青いジャングル」をフツーに聴いてみたら・・それが・・・エエのである。
ヴォーカルがいい。「青春特有のややこしさをこじらせた若もんがややこしいこと、ややこしく歌っている」と感じた歌詞も、それなりに映像が浮かび上がってくる。へんてこな音ばっかな気がしたが曲そのものはごくごくマトモでしっかりしたヴォーカルと自然に耳に入ってくるのである。
「カールソロモンよ、ぼくはきみと一緒にロックランドにいるんだ そこで君はぼくより気が狂っている」・・棒読みの朗読で始まる「僕は君と一緒にロックランドにいるのだ」も、ワケのわからん歌詞も理解することをあきらめて、フツーに聴くと、棒読みの部分と唄というかコーラスの部分の絡みが絶妙で、もちろん、これはレゲエでよくあるDJとシンガーの掛け合いのように見事なのである。しかも、曲後半に曲調ががらりと変わって朗読の部分が無くなり、歌だけになっていくのであるが、そうなるとけっこうノリノリな感じになり、特に「おお アメリカよ」からは、前半の「ややこしさ」が抜け、さっぱりした感じになり、明るくなっていくのである。
かくして、この二曲、今では、「スケート野郎」の次ぐらいに繰り返して聴くようになってしまった。荒木一郎、恐るべし、ということであるか。
青いジャングル 1971年 作詞作曲荒木一郎 唄荒木一郎
僕は君と一緒にロックランドにいるのだ 1969年 作詞作曲荒木一郎 唄荒木一郎
僕は君と一緒にロックランドにいるのだ JASRACでの歌詞は荒木一郎となっているが、アレン・ギンズバーグの「吠える」よりの訳詞だそうである。
カール・ソロモン! ぼくはきみとロックランドにいる
[From 980406]
そこではきみの方がぼくよりも狂っている
ぼくはきみとロックランドにいる
そこできみはとても奇妙な感じがしているに違いない
ぼくはきみとロックランドにいる
そこできみはぼくの母さんの幽霊をまねしている
ぼくはきみとロックランドにいる
そこできみはきみの12人の秘書を殺した
大嫌いな曲が大好きになってしもた・・・荒木一郎恐るべし! もちろん、聴いた後は、お口直しに「恋はもうたくさん」やら聴かなあかんが。やっぱ、カールソロモンより、キザなセリフで恋に墜ちたいもんな。
2009年4月9日木曜日
桜、満開
桜、満開。
スワローズ、まあ、ひやひやもんで勝つ。
まあ、4番とエースを失って二年目のチームとしては、たいしたもんである。
四月に入って、すぐにケータイ、iPhoneに変えた。画面がデカいとこが、一番。で、もう、いじりまくり。いやしかし、つくづくなんで、もっと早く変えなかったのか、後悔している。もちろん、自宅でもときおり圏外という状況には変わりないが、Air Macの環境があればネットに常時接続でき、電話以外、なーんでもでける。
しかし、この季節、ゴールデン、特番というかスペシャルというか、そーゆーのばっか。今日は、今後、ぐるナイはもうみたらへんねん、と思った。3時間以上、ゲップが出るほどうんざりした。昨日は、ヘキサゴン、一昨日は、さんま御殿、全く同様の感想を抱いた。まあ、こうして、オレのテレビ視聴者としての「世間」は狭くなっていくのであるが。しかし、なんで、フツーの時間にフツーのメンバー集めてフツーにやったらオモロイのを、こうやって金かけて、だらだらやたら3時間越えの長時間(映画でも3時間越えたら超大作だ)にして、今後のその番組観る「意欲」まで失わさせるのか、わからん。まあ、所詮テレビ局の商売素人の他人があれやこれや云うことないが、つくづく、ケッタイなビジネスである。
2009年4月7日火曜日
おねだり!!マスカット初日
あの小川あさ美が、あっさり、負けてしまう・・・。
しかし、こうも、作られているのがバレバレであるのだが、ひたすらオモロイのは何でやろ?
ストレートすぎるが、二期生の中では、山口愛美が気に入った。
気に入った、が、もちろん、二期生全員に対して、無茶苦茶腹が立ってくるのが、不思議だ。一期生ガンバレ!、絶対に、次回こてんぱんにしたって欲しいものである。安藤あいかや佐山愛とか、今まで、どっちかというと、アレだったが、これを観た後、何故か、すごくカワイく思えている。
来週もまたリアルタイムで観るぞ!
おねだり!!マスカット
「おねがい!マスカット」の後番組「おねだり!!マスカット」、観る。まあ、テレビ東京の番組なので、パソコン越し、カクカク画面ではあるが。 新メンバー10名が旧メンバーにケンカ売りまくる展開。意外であったので、オモシロかった。YouTubeに二三日中に上がると思うので、ゆっくり見直すつもり。