スワローズ、負ける。相手チームが一番喜びそうな試合をしてしまうから、憎めない(ウソです)。
MarsEdit(3.7.11)、なんか、大丈夫みたい。昔なら、どうして大丈夫なのか、深追いしたもんだが、暑いので、やんぴ(ざっと、調べたとこでは、Bloggerに関しては、段階的に対応廃止みたい)。今は、version4.0となっているが、怖くてアップデートできない。
まあ、しかし、あんましにも暑い。
コロナで今年の海水浴場は、遊泳禁止、そいでも、海行くと、ごくたまに水着のおねえさんがおられ、チョビっとだけ、暑さを忘れることができる。ありがたいことである。もちろん、コロナと、このクソ暑さで、ごくごく少数だが、やっぱ、夏の「心意気」というもんであろう。素直にうれしい。あと、着衣だが(表現大丈夫?)、水着のおねえさん方に多いギャル系ではなく、いわゆる「素っ堅気」のごくごくフツーの方々が、ちらほらと。ポーズしながら、自撮りしとるのは、まったくもって、よろこばしい限りである。もちろん、約束どおり海に連れて行ってもらった、ドリーと食蜂操祈、警策看取らしき3人組を見かけた気がする感じがしないでもない。
さてさてさてさて。
金曜日、「とある科学の超電磁砲T.#20 Ha det bra」。
フレンダ=セイヴェルンと弓箭猟虎(ゆみやらっこ)の死闘なわけよ。
フレンダと猟虎のお互い、相手を読みまくり力を出し尽くした死闘後、例によって例のごとく、もう一丁、こう、胸がキュンとするというか、胸いっぱいになるというか、ごく自然に「・・・ふぅ」とため息が出てしまうような、エピソードを乗せてくるので、このシリーズは、ほんと、油断ならない。泣きはしませんよ、泣きは。
もう、フレンダ推しのオレとしては、充分堪能しました。弓箭猟虎推し(コミック「アストラル・バディ」で)としても、まあ。あ、あと、死ぬまで一度オレの心理を獄彩海美(いつの間にか本名が公表されてた)にメジャーしてもらおうと思っているオレとしては、今回も、ウインク、麗しくよろこばしい限り。もちろん、佐天涙子も、やっぱ、「無能力(レベル0)」は「無能力(レベル0)」かもしれんが、やっぱ、第7位に褒められそうな、「根性」があると思いました。
あと、Twitterとか見ていると、「フレンダ」が、なぜか、フレンダを素直にフレンダと書けばいいのに、「フレ/ンダ」という表記で書いてあり、さっぱり、何のことか、わからんのです。ええ、何のことか、さっぱり、わかりませんです。
「アイテム」は人使い荒いので、忙しいので、きっと、佐天涙子の誕生日に、突然、サプライズで、プレゼント持って現れるんじゃないでしょうか。きっと、そうです。フレンダはそういう人です。だって、前回でも、多分加納神華君の誕生プレゼントらしき時計、見てましたもん。
Ha det bra、フレンダ・セイヴェルン。
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