2020年8月24日月曜日

令和2年8月24日 まったりドライブ




 あいかわらず暑い。こっちは、まだ、日を追うごと、どんどん暑くなっている感じがする。

 んで、昨日、クルマで久々に六甲山まで。涼しいと思ったのだ。だが、山頂付近でも、30℃(クルマの温度計調べ)あり、やっぱり、クソ暑かった。

 で、クルマでの帰り、久々に、ジミー・クリフの「Many Rivers To Cross」(1969)。

 昔なら、コーナー攻めたりしたもんだが、今は、カーブんとこに、道路にローラー族対策で、デコボコ作ってるから、スピード乗せて、そのゾーンに入った瞬間から、軽自動車、ガタガタと上下に揺られ、車内のもんが、あっち行ったりこっち行ったり、エラいことになるので、Sモードで、とろとろと・・。ただ、なるたけ、ブレーキランプつけないように。シフトレバー、こちょこちょとシフトダウンとシフトダウン繰り返しながら、まったりと・・・。

 まあ、もう歳だから、変なイキリ運転したら、そのまま、クルマと共に、ガードレール直撃か、対向車直撃で、終わってしまう。
 人生、まったりが、一番。

 ジミー・クリフの「Many Rivers To Cross」、イントロの、パイプ・オルガンで、ゆっくり、おごそかに、盛り上がっていくとこで、道路脇の雑木が作る木漏れ日の中に入り、抜けると、ジミー・クリフの圧倒的なヴォーカルと共に、やさしい夕日の光!!
 音楽との景色の融合である。
 あんましにも、気持ちよかったし、アホなので、下り道、有馬街道に抜けるまで、「Many Rivers To Cross」リピートして聴いたった。







 山道が終わり、下界に戻ると、クソ暑く、しかも、例によって例のごとく、日曜日で混んでる。この名曲聴くには、憚れるので、「Lee 'Scratch' Perry & Friends: The Black Ark Years - The Jamaican 7"s」をかけてたら、スーザン・カドガン「Do It Baby(Nice And Easy)」(1975)にひっかかる。

 英語が良うわからんのだが、かなりエロくスケベな状態を唄った曲では、ないか、と思う。
 声を抑えて抑えてささやくように入り、ちょっとずつ盛り上げて、ささやかなピークに持っていく感じがたまらん。
 これは、もう、「誘ってる」というより、誘い終わって、その後の「こと」とちゃうか?
 最初から最後まで、おっさんの短いコーラス(というか、もう、サンプリング)が「ガワッ」「ガワっ」(と、聴こえる)、かなりの頻度で、入るんが、たまらん。
 
 スーザン・カドガンといえば、「Hurts So Good」のイメージが強くあるが、実は、けっこう、エエ曲いっぱいあるのである。しかも、ほとんどが、リー・ペリー御大プロデュース。しかも、何度かの「全盛期」ある中でも、「全盛期」中の「全盛期」、ブラック・アークスタジオのヤツである。「blackboard jungle dub」系のどダブも、大好物だが、こうした「やさしい曲」も見逃せない。
 まあ、オレはリー・ペリーは、「優しさ」が本質と思ってる。

2020年8月22日土曜日

令和2年8月22日

 スワローズ、負ける。相手チームが一番喜びそうな試合をしてしまうから、憎めない(ウソです)。

 MarsEdit(3.7.11)、なんか、大丈夫みたい。昔なら、どうして大丈夫なのか、深追いしたもんだが、暑いので、やんぴ(ざっと、調べたとこでは、Bloggerに関しては、段階的に対応廃止みたい)。今は、version4.0となっているが、怖くてアップデートできない。

 まあ、しかし、あんましにも暑い。

 コロナで今年の海水浴場は、遊泳禁止、そいでも、海行くと、ごくたまに水着のおねえさんがおられ、チョビっとだけ、暑さを忘れることができる。ありがたいことである。もちろん、コロナと、このクソ暑さで、ごくごく少数だが、やっぱ、夏の「心意気」というもんであろう。素直にうれしい。あと、着衣だが(表現大丈夫?)、水着のおねえさん方に多いギャル系ではなく、いわゆる「素っ堅気」のごくごくフツーの方々が、ちらほらと。ポーズしながら、自撮りしとるのは、まったくもって、よろこばしい限りである。もちろん、約束どおり海に連れて行ってもらった、ドリーと食蜂操祈、警策看取らしき3人組を見かけた気がする感じがしないでもない。


 さてさてさてさて。

 金曜日、「とある科学の超電磁砲T.#20 Ha det bra」。

 フレンダ=セイヴェルンと弓箭猟虎(ゆみやらっこ)の死闘なわけよ。

 フレンダと猟虎のお互い、相手を読みまくり力を出し尽くした死闘後、例によって例のごとく、もう一丁、こう、胸がキュンとするというか、胸いっぱいになるというか、ごく自然に「・・・ふぅ」とため息が出てしまうような、エピソードを乗せてくるので、このシリーズは、ほんと、油断ならない。泣きはしませんよ、泣きは。

   もう、フレンダ推しのオレとしては、充分堪能しました。弓箭猟虎推し(コミック「アストラル・バディ」で)としても、まあ。あ、あと、死ぬまで一度オレの心理を獄彩海美(いつの間にか本名が公表されてた)にメジャーしてもらおうと思っているオレとしては、今回も、ウインク、麗しくよろこばしい限り。もちろん、佐天涙子も、やっぱ、「無能力(レベル0)」は「無能力(レベル0)」かもしれんが、やっぱ、第7位に褒められそうな、「根性」があると思いました。

 あと、Twitterとか見ていると、「フレンダ」が、なぜか、フレンダを素直にフレンダと書けばいいのに、「フレ/ンダ」という表記で書いてあり、さっぱり、何のことか、わからんのです。ええ、何のことか、さっぱり、わかりませんです。
   「アイテム」は人使い荒いので、忙しいので、きっと、佐天涙子の誕生日に、突然、サプライズで、プレゼント持って現れるんじゃないでしょうか。きっと、そうです。フレンダはそういう人です。だって、前回でも、多分加納神華君の誕生プレゼントらしき時計、見てましたもん。

 Ha det bra、フレンダ・セイヴェルン。


     



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2020年8月21日金曜日

MarsEdit3.7.11テスト投稿

 久しぶりの更新である。

 暑い。

 どーでもいいことで申し訳ないが、このブログ、かつては、MarsEdit(https://apps.apple.com/jp/app/marsedit-4/id1198319098?mt=12)という、エディターソフトを使って書いてた。ところが、ある日突然、Bloggerと相性が悪くなり、やんぴした。
 

 ところが、今日突然、なんか、使えるようになったみたい。

 で、一応、テストの投稿。



 追記(画像転送のテスト)

 



 https://live.staticflickr.com/1570/25334005315_0101493dd6.jpg

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