もう、お彼岸。近所のNANAというわけのわからんとこ、行ってみたら、けっこう混んでいて、驚いた。景気は良くなっているのであろう。
このところ、中途半端に風邪をひいてもて、咳ががんがん。時折、熱っぽくなる。寝こむほどではないのだが、この2週間ずっと。
実をいうと、オレの人生の目的というのは、「風邪をひかないこと」であり、実際、この10年ほど、ひいていない。インフルエンザの予防接種はちゃんとするし、腹巻き、パッチを冬は欠かさない。ちょっと前、気温の格差があまりにもあった日、温度調整を誤った。具体的にいうと、そのまま、腹巻き+パッチをしてたら、汗かいてもて、そいで、ぐっしゅん、一発、風邪をひいてしもた。まったく、オレのミスで、人生の挫折感を味わっている。
WBC負けてもて、決勝行けず、残念であった。ダブルスティール失敗とかいろいろ言われてるが、こんなプレイ、ペナントレースではザラなので、なんとも云えない。
ほんま、選手がWBCで全力出し尽くして、そのまま、灰になるまで燃え尽きて欲しかったオレとして、ちょっと計算が狂った気分である。
能見くんなんか、もっともっと、投げておいた方がよかったのに。讀賣の選手は多分、プエルトリコ戦に負けたうっぷんを多分スワローズ戦で晴らそうとするに決まってるし(いじめっ子が他のクラスの強いヤツに負けて、腹いせにクラスの弱い子イジメるという図式ね)。
Macの話題。
MacのiTunes、ちょっと前にヴァージョンアップして11になって、途端使いにくくなった。
10ではアルバムジャケットをぐるぐる回して、目当てのジャケット見つけたら、そいで、オーケーであったが、その機能が消え、何を思たか、さすがにスティーブ・ジョブズ亡き後のAppleさん、「ジャケット」というヴュー作って、ABC順でアルバムジャケットを右から左へつらつらズラーッと並べる、というダサいことしよった。
アルバム数が少なかったら、そっちの方が便利なのかもしれんが、大量のアルバムがある場合、ずっとスクロール続けて、ちっこいジャケット探す必要があるわけで、たいてい、スクロールし続けるうちにどのアルバム探しているか、忘れてしまう・・・・あと、iPhone用のプレイリストに曲を追加するのが、面倒で面倒・・・でまあ、ちょっと何書いているかわけわからんようになったので、次のサイトで。
iTunes 11を今まで通りの見た目で使う5つのTips - Macの手書き説明書: "iTunes 11をiTunes 10以前のような見た目で使う設定が、OS X Dailyに掲載されていたのでご紹介。
iTunes 11がしっくりこない人はどうぞ。"
まあ、なんのことはない、「曲」を選んでメニューバーで「サイドバーを表示」をチェックするだけ。
だいぶ、使いやすくなった。