2011年4月28日木曜日

9連勝!

讀売に三連勝。新人の沢村くんとやら、には申し訳ないが、これがプロの世界というもんである。
 9連勝。9回も続けて勝つなんて・・・シアワセ過ぎて怖い・・・この昭和歌謡の重要なテーマのひとつをひしひしと感じ取ります。
 願わくば、明日も、このシアワセが続きますように。


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2011年4月26日火曜日

四月二十六日

 スワローズ、七連勝。まあ、今日は相手が相手なので、嬉しい。「飼い犬に噛まれた」とか、言っているようだが。やっぱ、野球はマウンド上では9人対9人でやって貰えたので、嬉しい。気をつけんと、試合の途中、ふと気がつくと、審判全員が讀賣のユニフォーム着ていることもあるのだ。

 七連勝で当然首位のまんま。嬉しいので、スポーツニュースはしごした。明日の朝、喫茶店行って、モーニングの茹で卵剥きながら、スポーツ紙のはしごという喜びもある。まあ、「糠喜び」ちゅうの、もうちょっとさせてやってくださいな。

 それはそうと、新聞の週刊誌の広告からだけだが、あの「広瀬隆」がまたぞろ復権してきたみたい。エラいことになるぞ。 もう、しらないっと。

 そして、オレには言う資格がないのだが、田中好子さんが亡くなってしまった、合掌。当時、ほんま、意識的に無視しないと、いや、したところで、恐るべき事に、彼女たちの主だったヒット曲だけにしろ、今、そらで唄えてしまうのが、哀しい。女優としては、下手すれば、日本芸能史上、数えるほどしかいない、「実年齢に相応した役」が、これから先もずーーーーーっと、できる方だったんで、惜しい。
 
 

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2011年4月24日日曜日

首位奪還

 まさかの首位である(主語がないが、東京ヤクルトスワローズが主語の場合、省略することがあります)。
 瞬間最大風速的な首位かもしれんが、素直に喜びたい。
 開幕三連敗したんで、またもや、昨年の悪夢がよみがえって、また監督代行とかなるんかいな、とかよからなぬことを考えていたがこの始末である。だから、スワローズファンはやめられまへん。ふぁっはっは。
 しかし、斎藤佑樹はスゴいのう。打たれても打たれても勝ちよる。

 このところ、震災の影響でテレビ番組がクソで、とくにCMみるたんび、拷問みたいに苦痛になったので、スナオにテレビみるのやんぴして、レンタルDVD借りたり、ついにはケーブルの時代劇専用チャンネルを視てたりしてた。 北大路欣也の「地獄の辰捕物控」にはハマった。ケッタイな番組で、主人公の女房役が大原麗子なのだが、なぜか、初回あたりに早々と失踪してしまい、以降殆ど出てこないので、ガッカリしたが、五十嵐じゅんがカワイかったのと、北村栄三の渋い、とっつあんぶり、あとはやっぱ、ストーリーが東映東映していて、つまり、最初極悪非道の連中が極悪非道やったあげく、最後、北大路欣也に暴れまくってやっつけられるんで、オモロかった。

 まあ、久しぶりの更新なんで、今日はこのくらいで。

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